いきづまり
書きかけの小説ふたつ。
どちらともある程度の展開は考えているのだけど。
必要なエピソードを書くにあたって、あれこれ調べたがよさそうな気がして詰まってます。
いきづまりというのとは、違うかもしれないけれど。
ひとつのほうは、半分ファンタジィだから「そこはまあ、設定ということで」とごまかせるかも。
でも、もう片方は一応現代を舞台にした普通のドラマだから、適当にはしょるわけにもいかなくて。
午前中、作業の合間を見ながら書いてたけど、そんなこんなで書きやんでます。
一応、設定上大事なアイテムなのではずす訳にはいかないし。
……どこかから回避する神アイデア落ちてこないかな~?
2/6の夕ごはん
ちょい辛めのハヤシシチュー
刺身
ゆでキャベツ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます