第8話戻り梅雨
戻り梅雨のせいで、外出が億劫になる。
本を買いたいのだが、そこまでは地下鉄に15分乗り、徒歩で10分かかる。
BOOK・OFFがお目当てである。
今読んでる小説をゆっくりじっくり楽しもうではないか。
今夜は読まない。YouTubeでも見て眠気を待とうと思う。
日によって、連載のPVが変わる。昨日はスゴいPVで、これで僕の時代が来たか!
僕の拙い作文でも、需要があるのかと興奮してちょっと実が出たが、今日のPVは何なんだ!
僕はエッセイを主に書いているが、絶対にウソは書かないし、誇張表現もしていない。
あるがままに描いている。
後は糞つまらん小説を何本か書いてるが、下品である。
間も無く、24時である。
エロ動画でも見ようかな?暇だし。
ここ数年、性的興奮をしていないから悲しい。
半年前に、嫁さんのお尻触ったら、包丁で刺されそうになったし。
僕には一方的に豚だのデブだの言うが、あなたは痩せているとどうしても形容出来ないなのだが。ま、夫婦仲が安定しているので、現状維持だな。
では、また次回。
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