第6話午前1時15分の執筆者
久しぶり、夜眠れない。だから、カクヨムを書いていた。
昨日は昼まで寝ていたので、バチがあたったのだ。
1時間前まで、欠伸を連発していて眠れるか?と思ったがダメだった。
新作のプロットを作り、公開した。
公開したはいいが、話しが続くだろうか?
ちょっと、悲しい物語なので喜劇作家としては問題作である。
あぁ~、腹減った。寒天ゼリーでも食べようかな?
ちょっと、まぶたが重い。
眠れるかも。
では、また次回!
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