第4話海音寺潮五郎

鹿児島県で唯一の直木賞作家は海音寺潮五郎かいおんじちょうごろうである。

「天と地と」で有名で、わが母校の歌詞も書いている。

海音寺潮五郎は史実を調べに調べ、歴史小説が多い。

先ずは新人賞を取らなければ意味がない。

昨日、ゲラが届いたが読み返すと、恥ずかしい内容になっている。

今日、赤ペンで手直ししたら送り返すよていだ。

ペンクラブでの僕のペンネームは、羽弦侑夜はづるゆうや。弓道をやっていたことから、ブリュヴェールが考えてくれた。

夜中の3時45分から、活動を始めている。

今日は、美容室だな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る