妹海難せず 兄貴対応探偵にさせられない 

稲生 達郎

第1話

ある漫画喫茶店


ここには、以前にもきたことは、ある


兄貴探偵は、本来の仕事するためだ、



ーーがちゃん


ワ○ピースのポスターなTシャツだ


犯人だ!!これからは、ドラえもんの


音楽で、乗り切るしかない


ーーこれくらいは、音楽性の問題で


訴えるぞ(がしっ)



お前を逮捕する(兄貴探偵)


これからの孤独さから比べたら


眩しいぞ



警察官の車にまんまと乗せれられる


犯人は、これから更に作者の


煽る言葉を乗せてから行動させて


述べる。



あれで殺人者だと弱いな


妹が、あと2ヶ月で、戻ってくるとなり


自分は、勢い余って修行編に


取り掛かるとなり、事件も増えてきて、


妹のやつは、ようやく仕事が


集まってきたかな。


大量の蟹を感じる


妹署長は、兄貴の対応さを無視して


ナンパをされようとしている


だが、兄貴が、いるからと

 

全速力で兄貴の後ろに隠れている


蟹は、対応な朝を巡らせた。


これからミステリージャッカーとの


再びの戦いが、始まる。



兄貴探偵は、妹海難しないさに


驚かないが、兄貴を完全な紐だと


思い込んでやがる。


(焦りやがれ今ので12万円だぞ)


これからとガシッの音


飛ばしい音に弾き起こる風に


まだ静寂な海原な一堂。



海の神様にならずにドザイモンかよ


と新しい焼きそばを焼き始める


これからは、海のアイドル


アミューのライブだ。


(テープ音)


流れてゆくのは、一年前に流行した


あの君はーだ。


これから流れてゆくさざなみから


流行色とは、痛いかなー。



兄貴の関係は、無視でー。


あるお客様が、存在を表した。


ここでは、現れない法師様だ


幻となってしまったようだが


この国では、お偉いさまのようだ。


雷棒を取り上げる 


兄貴探偵は、返せと言わんばかりの


取り合いをする。



(無理だー。)


そこにミステリージャッカーが、登場


目的は、妹署長の不死身ホルダーだった。


取り返せなくなり、しょうがなく


黄金の右手と殴りかかる。


これからは、殺しが、行われる


ーーー止めては、いけない


心から包まれていくー。


網戦隊まで、存在している。



いつのしか 剰えの戦闘が、行われる。


振り返る黄金の右によけられる


すべは、ない。



しようがない ミステリージャッカーの


ホルダーが、兄貴探偵に振り返る


けど、兄貴探偵は、不穏なー、



また不死身な対応さ。


まったく振り返る様子は、なかった。



彼に他のホルダーが、


関係しているのだろうか?



アミューの妹署長が、水風車で


兄貴探偵は、無事に助かった。、



包帯が。撒かれていく


兄貴の黄金の腕で、なんとか


妹署長を助けられているな


と思ったろと妹署長ー。





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