応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お待たせしてしまい申し訳ありません、ここまで読ませていただきました。

    異世界でのメンタルケアを題材にした話で、非常に面白く読ませていただきました。兎に角頑丈なイメージのある異世界人でも、こういう描写があるのはとても新鮮ですね。

    ただ一点、登場人物の描写がわからない所が気になりました。
    主人公のフジミやスザンナがどういう姿なのかは、描写してもいいかもしれません。
    ただ、このテンポのよさを崩してしまう恐れもあるのが悩ましいところでもあるかと思います。

    応援しております、これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    いえいえ、読んでいただけただけで嬉しいです!
    精神科が発足したのが中世以降ということで、じゃあ中世ヨーロッパ風の異世界なら未開拓の療法として書けるかな? と、思い至った次第であります。
    ただ、作者は医者ではなく患者なので、どこまで書けるか考えたところ、「あんまり悩みの種類を増やせないなあ」という難題にぶつかり、修行と銘打って休載しております。

    容姿の描写抜けてたー!!
    ご助言ありがとうございます。再開し次第、エピソードで描写を入れますね!

    改めて応援ありがとうございます!

  •  前回のコメントに返信頂き、お気遣い頂きありがとうございます。

     センセーもまだ鬱病が治ってない設定でしたね💧(大変だ……)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    お体、お大事にです。

    さて、今回はどちらかというと、センセーが鬱の状態なのに働いていたらどうなっていたのかが主題のお話でしたね。

    相談にやってきた女の子は比較的元気!
    まあ悩みは人それぞれです。精神って多角的に見て症状がバラバラなので、色んなお客さんがやってくる設定ですな。

    リアルで前の精神科の先生が、こんな仕事を続けていたら自分のほうが病んじゃう、と愚痴っていたので、その辺のエピソードも改変して載せられたらなと考えています。

    明日は書けるかなあ……。

  • 戦士は肉壁w
    なんとなく分かるような。
    新作頑張ってください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    きっと魔法系のメンバーが敵を倒すタイプのパーティだったのでしょう。

    産まれ持った才能は間違いなく戦士なのに、精神(性格)の不一致で不幸になってしまっていた一例を想像してみました。
    考えている最中は簡単に書けそうな気がしたのですが、なかなか難しかったです……

    前作みたいにハッスルしすぎてぶっ潰れないように、ぼちぼちやっていきますね(苦笑)

  •  コメントは少なくなりますが、少しずつ読ませて頂きます。
     今度は異世界転移メンタルケアですかー。
     面白くなりそうですねー。

    作者からの返信

     いつも応援コメントありがとうございます!

     近況報告も見させていただいているのですが、大変そうですね……
     無理せずお大事にです!

     前回の『異世界レシピ』は文明レベルが現代に近かったのですが、今回は中世ヨーロッパでいくつもりです。
     と、いうのも精神科って18世紀末にようやく発足したようなんですね。
     現代の能力を持ち越して過去(異世界)で活躍する、という舞台設定は作りやすそうだったので。

     面白くできるよう、アイデアをひねってみます!