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  • 第1話への応援コメント

    何回も読み返してる中で1番もし続編あれば読みたい!と思える作品です。

    他コメントにもありましたが、お時間があれば是非続編着手お願いします!

  • 第1話への応援コメント

    こに家を離れようと思って このじゃないですか? 面白かったです

  • 第1話への応援コメント

    居るのがあたりまえで、居なくなって大切だった事を思い出すなんて現実でもありそうで読み応えあります。最後の方は料理を作るより鍵を郵送で送りメールで手紙に書いてあった内容を送ってブロックしたほうがダメージが大きかった様な。これで探し出したとき隣に女性(介護又は新しい彼女)が居たら恐ろしい事になりそう(汗)

  • 第1話への応援コメント

    突然失礼します。みことやけんと申します。自分は以前からこの作品を面白いと感じており、この度この作品の続きを自分で書いて投稿したいと考えています。しかしこの作品はハイブリッジさんの作品なので無許可ではできないので、こうしてコメントをしている次第です。もしよろしければこの作品の続きを自分に書かせていただけませんか。

  • 第1話への応援コメント

    Interesting Story 👍
    Hope can see continuation of this story~

    Thanks author

  • 第1話への応援コメント

    すごく面白かったです!
    かなり続きの話が気になりました、他のコメントにも時間があれば書くとのことでしたので楽しみにその時を待っていますw!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とても力になります。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    面白かったです!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とても力になります。

  • 第1話への応援コメント

    投稿お疲れ様です。できたら続き希望。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とても力になります。

    続きは時間があれば書きたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    直ってないというか、3日目と1週間が内容同じですね
    そして合鍵をテーブルに置いたら、鍵閉められませんよw

    作者からの返信

    本当にすいません。直ってなかったですね。
    鍵の箇所もそうですよね。
    修正したいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    一週間のくだりが二つありますよ
    間違っていたらすみませんm(_ _)m
    今回もすごく面白いです‼️
    ありがとうございます‼️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とても力になります。

    本当ですね、一週間が二つありますね。すいません。
    教えていただきありがとうございます。すごく助かります。
    修正しました。