かわいくなりたい男子高校生のvtuber生活

氷坂さんとコラボ③

『死ぬかと思ったわ、トキちゃんで』

【同じく】

【というか1回死んだ】

『あ、おはよう氷坂さん、ということで次の質問お願いします』

『あら？トキちゃんの私への第1印象はどうしたの？』

【もう言ってたぞ】

『え、そうなのまぁいいわあとでアーカイブ見にいけばいいし、じゃあ次のお題は好きな○○3つ答えるよ』

『おぉ普通だね～これ最初の方が配信が面白くなるような気もしなくも』

【質問といったらみたいなの】

【よくあるやつ】

【こ、こういうのがあるからおもしろいんだよ】

『じゃあぱぱっと私からいくね、好きなのは配信と～ママと～パンケーキ！』

『おおいいわね、私は水色の髪の子と～雪の結晶をつけてる子と～トキちゃんね』

『わ～ありがとう、前の2人はわからなくて申し訳ないけど大切な方なんだね』

『そ、そうね！』

【ん？】

【同じでは】

『時間的に次でラストにしようかしらね』

『あ～もうそんな時間か～』

【氷坂が暴走したから】

【気絶してたから】

『かわいいんだからしょうがないでしょ！まぁラストの質問はVスタのことどう思ってる？こんなの入れた覚えがないのだけれど』

『まぁせっかくだし答えようよ』

【これは運営が入れた疑惑？】

【氷坂とか改めて聞いてみたいな】

『そうね、私はVスタに入ってから日もそんなにたってないけれどいい事務所だなと思わなくはないわよ、ちょっと個性的な子もいて退屈しないわね、それにこうしてトキちゃんとコラボできたのも、Vスタのおかげだし』

【デレが来たか】

【デビューが懐かしく感じる】

【結局のところそれが1番の理由では】

『次は私だね、私はデビューする前はほとんど知らなくて詳しく知ったのはデビュー後なんだ、でもね2回のコラボそして2人とコラボできたからいいなって思うよ！』

【俺もトキちゃん知れたからな】

【応援してます】

『これでいいかしらね、ということで私のせいで少し短くなってしまいましたがトキちゃんとのコラボどうだったかしら、もちろん楽しんでくれたわよね』

【もちろん】

【氷坂の新たな1面開拓してくれたトキちゃんに感謝】

『いろいろあったけど私も楽しかったよ～』

『見てくれてありがとう、さようなら』

『おつトキ～』

その後、氷坂はアーカイブを見ていたら、気付いたら朝になっていたという。

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氷坂さん気を失いすぎだと思う方は★やフォローをくれると嬉しいです。

これ3人とかのときに話しをうまくつなげられるか心配になってくる。。。