悪魔探偵婦人 36

第1話

片山が、倒れていた。

赤目刑事からの帰還で、

居間に片山が、倒れている。

救い起こすと呼ばれるのが、

起きてしまう。

黒い薬が、置いてあり、

ーー繊維すら残っている

そこからは、お客さまの扱いと

なっている名簿を探すと

斉藤とか言う人物だった。

もがみなのか？

片山は、ベットから反応しない

これからは、日本からの探偵だと

不法信任に、落とされていた。

この薬は、薬害じゃ

もしかすると、毒殺されかけているかも

しれません。

警官は、資格持ちーと婦人

いえ親がかじっている程度ー。

秘密親父は、頑なに自販機の

黒い影を睨んで反応をした。

ーーいかさまな

犯人は、やはり　薬のおじさんなの？

黒い貴婦人服の方で、処女ありながれ

悪魔の香水の　アリアをしていた。

ほー悪魔探偵婦人が、香水を！！

警官の太ももを蹴ふ

さて薬品関係事件の勃発。

どうやら　赤目刑事は、現在

逃走中ー。

片山は、秘密親父から中性のくすりをもらう。

でも　薬品関係事件も

秘密親父が、犯人だったりするのかも

これからは、貴婦人服は、

くじを引いた部分の探偵かもしれない

これが、解決した先に犯人が、

いたかもしれないー。

犯人が、同一人物ー。

了解の運命で、悪魔より

使わされた義姉妹が、存在なさられる

としたら、秘密親父としては、

悪くないー。

アホ抜かせ　吉永一途じゃ

この気の抜けた感じにしている

のは、警官のシステマの音

しばらくは、繊維のために

大阪の有名な服屋に向かう。

ーーここは、古屋

貴婦人服から紳士服まで、

仕立ている有名な服屋

しかし　繊維は、くすりは？

ーーー赤目の逃走は、余儀せぬこと

あとは、あそこからお嬢を狙う

射撃場を抑えて　赤目かどうかを

ー。

3分で、住んだ。

ある住宅街に住んでいる

名倉とか言う人物に

斉藤もがみという人物が、

住んでいるそうです。

婦人は、反応がない

名倉というアパートにもがみ

すごいですね。

しばらくは、もがみを探さないと

いけない。

片山は、泣いている。

日頃あんなにいじわるな

婦人が、女のくせして

一生懸命になりやがって

片山は、委託先まで、

足を運ぶとはー。

警官を2か月で辞めたとは、

思えない代物だー。

もはや警官よりは、続いている。

秘密親父は、赤目刑事が

言っていた言葉が、己が、憎いー。

もしかして　そこに遺体が、眠っている

現在から置かれて　４時間前のご遺体

しかも、黒い薬品が、置かれている。

斉藤もがみが、倒れている。

まだ息はしている

犯人は、一体　この娘ではない

窓ガラスは、割れている。

やはり赤目刑事が、殺しかけた。

やはり射撃場ー。、