1月15日
合唱部でコンテストに出ました。
人数制限が厳しくて部員全員で出られないので、学年ごとでした。
ジュニア・中高生部門は全20団体(1校辞退して19団体だった)です。その中でも6団体くらいが選ばれる優秀賞に選ばれました。一般部門をも退けて最優秀賞に輝いたのは、今年度の夏のコンクールで全国に行ってた中学生たちです。
私の読み通り✨←自分たちだって言えないのが恥ずかしい💦
歌い終わってから舞台上で審査員の代表の方から講評を聞いたんですが、まーあ酷いこと酷いこと。
ダメ出しばっかりだったんですよ。取って付けたように、
「下手だったって言ってるわけじゃないんですけどね。」
とかおっしゃってましたけども。馬鹿にされてるように感じましたね。(ひねくれてる)
実際、失敗もしたんですけど、そんな言わんでも…。
練習場所から移動して、受付に行って、リハして、すぐ本番!って感じで他の団体がどういう風に講評を受けてたか知らなくて、終わってから他の団体の講評を聞いてたら、絶対に一言目は褒め言葉なんですよ。うちの学年だけ批判的(受け取り方だと思います)だったんで…。正直言って優秀賞も頂けないだろうと思ってました。
複雑っちゃ複雑ですね。酷評されたのに賞は頂ける…。素直に喜べなかったですけど、みんなで目標にしてはいたので、まぁ…ね。うん。
休みなしで学校に行くのがつらすぎて、お父さんにしがみついて泣きました。ちなみに、服に涙をつけそうになった時に、引き剥がされました。冷たぁ〜い。
最近なんか泣きやすくなったんですけど、流石にビックリしました。こんなことで泣くんか、私。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます