カラオケ屋が廃墟に、、

ゆっちゃん

第1話 カラオケ好き

僕は、どこにでもいるような20歳の会社員だ。休日とか時間がある日は、何時間もカラオケに行ったりするぐらいカラオケが大好きだ。「ただ、ちょっと音痴だが、、、」熱唱すると、疲れが吹き飛んだり、気分が良くなるからだ。だから疲れている僕には丁度いい。そんな僕がよく行くカラオケ屋は田中カラオケというところだ。

「この話は、フィクションです。」

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