わが家の屋上（物干し？）から　あまり大きくはないけれど

花火がみえるのでござる

特等席ではないものの　ゆったりみられるからいいか？

くらいで…

義父母を招待して　花火を見るのが恒例でしたが　今年は　義母から

「義妹夫婦がくるから　いけない」

と連絡があり　小躍りしたのが2週間前

わたし　昭和な人なので　義父母には気を使いますんでね

正直　面倒な行事この上なかったんですよ

しかも　毎月　なんだかんだ理由をつけては行き来して　ご飯食べたり

ミニ宴会してるんで　勘弁してくれってのがウソ偽りない気持ちでござんす

今年はスーパーのお寿司でも買って　豪華な（？）カップラーメンと言う企画で

と楽ちんする気満々～だったのですが

前日の夜の10時近くになって

「やっぱり行ってもいい？」

だってさ

「何もしなくていいから　気を遣わないで～」

に　ホントにカップ麺を出せる嫁と姑は仲良しらしいです

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい