妹は署長せず 兄貴は喧嘩していられない2

稲生 達郎

第1話

妹は、10万の間にキャパシティ効果は、


成しておらずにいた。


平然と冷蔵庫に締め付けておいた


ものを公開して、飲み干す


コーラーは、圧倒的に飲み干された



 そして、探偵社長の俺に署長の


幹部候補生として来てほしいと頼む


でも実は、拒否をせず 案外簡単に


引き受けた。




あんなに胸の小さい娘が、100バストは、


あげて生活をしていた。


それからは、帰還せずは、減っていく


そのかわり 警察署長の幹部候補生の


生活は、ゆとりが、存在していた。




(以下略ー)探偵社長の俺は、


夏目臨時も連れて 今度は、


いささかに生活を(ー以下略)として


送っている。





どら焼きが、前に出されている。


いつもなら 妹にお茶を頼んで、


そのお茶をせがんだ。




だが、社長のような自由業の


探偵とは、違い 警察は、


個別業務に置かれている


立場が、違う。




お茶 (兄貴)



お茶を出しなさい(妹)



あの時は、見た目が、違いますね


兄貴は、誠実さは、失っては、


いないなと感心していた。



今回は、至って集団面接だ。



カーテンが、敷かれた。


赤いビニールテープから


三つの写真が、出された。


もうすぐ、署長は、追われの身


となられる、



この際だから兄貴のお前に


探偵としての仕事をやらない


わけでは、ないのだ。



へいへい(探偵)



煎餅が、ぺろりとされている


探偵社長は、流れていく


写真を見て これらから

 

の事件を連想して


兄貴は、妹で、ある私を


救って欲しいと悟る。



救って (妹)



馬鹿兄貴 (妹2)



了解 (兄貴。)



カーテン越しからの


救いから置いて出る。


兄貴である俺は、妹に賛同する


これからは、事件の間に


探偵で、ある俺は、女署長である


妹を救わなければならない




こめかみから多少血が出る


女署長の妹と探偵社長の俺が、


譲り合いをしなければ、ならない




一年前に 妹らしき面影


事件は、また似たような


事件だった。



細かな優柔不断さが、あったが


その細かさに普段の推理力が


出る。



それは、交通による殺人事件


決めては、なんと


音楽のCDが、決め手となった。


楽譜になされている。



これからは、妹だ!!

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