応援コメント

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  • 第46話 王都にて・4への応援コメント

    王大人「死亡確認!ヨシ」


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    第46話 王都にて・4への応援コメント

    終いには、父アマノ侯爵、長男アレンが黒幕であるという騎士団側の誘導に従って話始めたから、騎士団としてはやり易い。
    →話し始めたから、


    「殿下。刺客が送り込まれたのはひと月前です。カイン殿のっ証言通りなら、今頃は亡くなられている可能性が非常に高いかと……」
    →カイン殿の証言

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第12話 村デビューへの応援コメント

    > 女性が一人置くから出て来た。

    奥から出てきたんですね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第11話 アマノ侯爵家への応援コメント

    息子はともかく、宰相は仕事はきちんとしていたと書かれていたような…悪事も書かれていたけどw

  • 第9話 初めての世界への応援コメント

    スキルが使えるようになったのはいいことだけと、学んできたスキルに頼らない技術も役立って欲しい。努力が無駄じゃなかったって思って欲しい。

  • 第5話 お家の購入への応援コメント

    こんなに大金をもらってたなら、実家はそんなに悪くなさそうですね。貴族なら仕方ない感じ。

  • 第45話 最後の思いへの応援コメント

    タロとティアはもっと深く繋がっていたなら、
    ティアのエマに対する違和感に気付いていたはず・・


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    第44話 畑での事件への応援コメント

    やっぱりエマは……


    「この娘の命が欲しければ、タロ、貴様一人だけこちらに来い」
    →命が惜しければ、

    作者からの返信

    ご感想、ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


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    第43話 移住者家族への応援コメント

    ティアは何か不審な感じがわかるのかな?

    ティアどうやら自分と同じ年齢の子に会うのが初めて緊張しているようだ。
    →ティアはどうやら自分と同じ年齢の子に会うのが初めてで緊張しているようだ。

    「ほう。ドラゴニアのどこの辺りが来たんだい?」
    →どこの辺りから

    いつも誰に対してもすぐ仲良くなるとティアにしては珍しい反応であった。
    →すぐ仲良くなるティアにしては

    作者からの返信

    ご感想、ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第42話 帰って来た若者達への応援コメント

    失恋も青春だよ、フラれて強く慣れ!

    →フラれて強くなれ!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第41話 牧人のお手伝いへの応援コメント

    タロが助けてくれなかったら、そのまま死んでいただろうし、拾ってもらって家に住まわせてもらっている事もありがたいが、タロやティアが優しぎるからダラスは罪悪もあったのだ。

    →タロやティアが優しすぎるから、ダラスは罪悪感もあったのだ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


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    第31話 王都にて・2への応援コメント

    セバスの名がつくものは総じて優秀なのよね

  • 第20話 お風呂タイムへの応援コメント

    風呂上がりの牛乳の飲み方わかるけどもあえて言わせてもらおう...おっさんか!!

  • 第17話 初めての愚痴への応援コメント

    愚痴が可愛いのよw


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    第36話 終わりへの応援コメント

    ちなみに、この若い職員はこの後の交際二年目記念デートの締めにプロポーズをして見事成功を収めるのだが、後日の結婚披露宴で、無茶なお客さんが当日いたという笑い話のネタとしてタロが登場する事になるのだが、それを当人のタロは知る由もないのであった。

    →「だが、」が重なっているので、前の方は「見事成功を収め、」などにしては。


    それにしても、またあいつらか。

    作者からの返信

    ご指摘、ご感想ありがとうございます。
    修正しましたd(´▽`*)


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    第35話 脳筋エルフへの応援コメント

    「ティアさんに手を出そうした連中は私が許さない。私はタロさんの様に甘くないわよ?」

    →手を出そうとした


    店員のおじさんはティアとネイがスカーフと手拭いを顔に撒いている姿に注文の品を作りながら心配してみせた。

    →顔に巻いている

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第34話 商業ギルドへの応援コメント

    ネイはそれを微笑ましく見ているものだから、タロの髪の色が元の銀髪のままであったら、通行人達から三人は夫婦に映ったかもしれない光景であった。

    →三人は若い夫婦とその娘

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第33話 腕相撲の行方への応援コメント

    タロはよっぱり冒険者の手を握って、少し後悔していた。

    →酔っぱらい   ですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第31話 王都にて・2への応援コメント

    「……今、世間はスサが原因でアマノ侯爵家を誤解している時期だ。そのスサもいなくなった以上、その誤解もすぐに溶けるはずだ。

    →誤解もすぐに解ける

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


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    第30話 街への道中への応援コメント

    それでタロは二人の荷物を魔法収納バッグにで運んであげる事にしたのだ。

    →魔法収納バッグで


    そうなるとタロ達もその話を聞こえていたので、しんみりとした雰囲気になった。

    →話が聞こえて または 話を聞いて

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第27話 初めての共同作業への応援コメント

    それを手のひらサイズにして掬い取り、右手と左手でキャッチボールをする様にパンパンと音を立てながら塊内部の空気を抜く作業をするのだが、ティアここで初めて「おお!」と、喜び出した。

    →ティアはここで初めて

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第26話 三人で雑貨屋へへの応援コメント

    タロは頬を赤らめて目を逸らし下着を片付かせるのであった。

    →片付けさせる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第22話 呪われた訪問者への応援コメント

    ティアは、卵の欠片の使い道を決まっていた。

    →使い道を決めていた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


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    第21話 王都にてへの応援コメント

    「……アマノ侯爵家の言動は信用できないので、もう一度調べてみて頂戴。もう死んだ事になっているから許嫁でもないけれど、元婚約者として彼の最後が気になるわ。
    →最期

    「そう……、よね? 私、神経質にになっていたみたい。
    →神経質になって

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


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    第20話 お風呂タイムへの応援コメント

    タロを見上げた拍子にその角がふにゃっと折れたから、ティアはすぐにショックを受けるのであったが、タロがまた泡で角をパワーアップして、一本から二本して上げた。

    →二本にしてあげた。


    風呂上がりの牛乳は腰に手を当てて飲むのがデフォですよね。
    しかし、2話続けて不穏な影が……

    作者からの返信

    ご指摘、ご感想ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

    その不穏な影は一体!?次回をお楽しみに!(。・ω・)ノ゙♪


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    第19話 竜の卵の欠片への応援コメント

    前回見に来た時は、山の斜面が地滑りを起こして森の傍まで土砂が崩れていたのだが、その後は今も残っていた。
    →その跡は今も

    タロは肩車をティアを乗せたまま、軽々とその土砂を飛び越え、安全と思える足場を選んで移動していく。
    →タロは肩車にティアを乗せたまま、

    ティア、両手を広げて飛ぶ素振りをタロの肩車の上でする。
    →ティアはタロの肩車の上で、両手を広げて飛ぶ素振りをする。

    ティアちょっと沈んだ表情になる。
    →ティアはちょっと沈んだ表情になる。


    ティアの口調が地の文に出て、ト書きみたいになってます(^^;)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    本当だ!

    修正しましたd(´▽`*)


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    「畑は作物を育てるところだから、雑草も刈らないいけないけど、土自体を耕さないといけないんだよ」
    →刈らないといけないけど、


    タロは、ティアの存在が生態系狂わせる事になるのではないかと少し心配した。
    →生態系を狂わせる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第15話 井戸を綺麗にへの応援コメント

    タロはティアに指摘にようやくすぐには使えない事に気づかされるのであった。

    →ティアの指摘で、
     または ティアに指摘されて、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


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    第13話 続・村デビューへの応援コメント

    ロック君、ダッチさんと同じ年上好きかだったのか!
    →年上好きだったのか!

    タロは最期の部分はぼそっと小声でつぶやく。
    →最後

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


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    第12話 村デビューへの応援コメント

    ティアそれだけで、嬉しいのか横でスキップしながら歩くのであった。
    →ティアはそれだけで嬉しいのか、

    「ごめんなさい。主人が今出かけてて。──あら? 始めてみる顔。
    →初めて見る

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第11話 アマノ侯爵家への応援コメント

    ある意味、本編がこっち


  • 編集済

    第10話 大工さんと二人への応援コメント

    ティアそう答えると、タロが運ぼうとしていた扉を片手で軽々と持ち上げる。

    →ティアはそう答えると、


    タロが、小さい体に似合わず、タロと同じように力持ちである事は、

    →ティアが、小さい体に似合わず、タロと同じように

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第8話 初めての食事への応援コメント

    誤字報告です。
    >ティアはタロの言葉に、パッと笑顔をみせ、始めてみる食べ物に被りつく。
    →「初めて見る食べ物に齧りつく」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第8話 初めての食事への応援コメント

    ティアはタロの言葉に、パッと笑顔をみせ、始めてみる食べ物に被りつく。

    →初めて見る


    ハイジのやつですね。
    テレビで見てすごく美味しそうでした。
    「ラクレット」なんて名前、大人になってから知りました。

  • 第7話 銀色の竜の記憶への応援コメント

    夢の中で見たドランゴンに間違いない。いや、これも夢なのか?

    →ドラゴン

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第5話 お家の購入への応援コメント

    タロはすぐにもこの新たな住居に移り住みたいところであったが、長い事使われていなかった事から傷んでいるところもありそうで、補修が必要だと判明した。

    →「判明」を「判断」にするか、
     「調べたところ、」を「補修」の
     前に入れるかしたほうがよいかも。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第3話 駆け引きへの応援コメント

    タロは自分の思惑道理にいった事を内心大喜びしながらも、平静を装いガゼに確認の視線を送る。

    →思惑通りにいったことを

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第2話 不幸続きへの応援コメント

    どうやらそれは当時のクサナギ王国の前身であるヤマタ帝国がドラゴニア王国を陥れる為に吐いたデマだったという寓話を耳にするのであった。

    →この場合「寓話」は「話」でいいのではないですかね。
    寓話は、例えばイソップ物語のように、教訓的なたとえ話をいうので。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第1話 追放同然の出国への応援コメント

    スサは、自分の左胸にある紋章が呪いの烙印でもあるかのように、沈痛な面持ちで唇を噛みした。

    →唇を噛んだ。


    今回は「タロ」なんですね。
    こちらのお話も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

    楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第3話 駆け引きへの応援コメント

    なんだか胸糞悪い出だしですね。最初の5話は印象の良い方が読者受けすると思いますが…

  • 第2話 不幸続きへの応援コメント

    誤字報告です。
    >国境付近に道を間違えて尋ねた村がとても長閑なところであった~
    「尋ねた」→「訪ねた」

  • 第3話 駆け引きへの応援コメント

    冷遇されてた人生からどうなって行くのか、楽しみにしてます😊