妹は帰還せず 兄は探偵として待ってはいない 1
稲生 達郎
第1話
妹だ!! 兄貴はいつものように探偵して
こんなにお仕事しているのに
アイドルを目指す妹が、足りない
物事を説明すると、シスコンの毛は、
まったくない探偵として兄貴
これからは、ダイビングで、帰還しない
妹のために飛び出す
商店街を抜けて どんどん走り出す
結果道に迷う
1通の写真が、送られてくる。
天狗と狸とうどん食べたという
広告を省いて相棒の(お隣)の上田
思考を張りぐませる兄貴
この現場から100mの位置に
連続で、巧妙な殺人事件が、起こっている、
妹が、探偵の俺のとこにきたのは、
24歳の春の場所
この現場なら警察官を目指すだろうと、
知らない親戚が、預かってきた
内容は、知らないけど、この街
カラクリ町に置かれては、いけない
とにかくは、妹を探さないと
名誉のために、追いかけないと
上田は、相棒としては、妹に劣るけど
推理をしてみる。
この写真から犯人は、近くにいる
現場は、ジュースを持って遭遇する。
これからは、上田は、パンツを
見せないといけない時間
ありったけの願いで、パンツを収穫。
そして、上田のパンツを食らう。
それから吉松とかいう
疑われ体質の現場にたどり着く
それからは、生の遺体を
ご確認する。
犯人は、よほどのグルメなのか
夜中に高級なカップ麺を食べている。
地獄に舞い戻った 666
と書いてある。
どこかで、見覚えのある文字
この文字は、いかに発達したのかは、
わかったのかわからないけど、
多くて 300文字書いてある。
しかし、この殺人事件と
妹が、どう絡んでおるのか?
夏休みをしていて、何の不便は、なかった
相棒の上田は、働くし
預かっている妹は、むずむずさせて
テレビを楽しんでいた。
妹が、突然 近くの遊園地に
行くとなった
彼氏なのか?となると
兄貴しかいないこの私に彼氏なんて
探偵としての兄貴に何を言ってるのだ?
妹は、それから6時間は、帰還せず
黙っておられずに、上田と共に
コーヒーをポイ捨てして助けに向かう
善意の固まりの兄貴に対しての
犬行為は、許せない
上田よ 何している
あるパンツのメーカーを調べている
その現場が、どうしてかは。きになるのか?
妹の本当の親父は、ゲームメーカーの
ポイズンとかいうのを発明している
しかも ものすごいエロいゲーム会社だ。
妹は、14歳のある日 アイドルになった。
けど、親父の絶望で、
俺の場所で、警察権のアイドル
を目指すことになった。
探偵としての領域的措置に
何の付従もなかった。
これからの生活は、上田に任せる。
任せるな(上田以外)
これからは、一個世代 3人の暮らし
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