第28話 「中山三月」への応援コメント
お手紙の内容が素敵すぎて!
三月ちゃんらしい言葉ですが、真っ直ぐ心に直接届くようです。
ちょっと泣きながらで、変なコメントばかりしてたらすみません(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
この手紙の内容は、読者さまにも優太の気持ちになってもらおうと、飾らない自然な言葉遣いにこだわりました。
真っ直ぐ心に届いて、本当に良かったです……!
第26話 似た者同士への応援コメント
集まる人はみんな優しい人でしたね。
だからこそ、こうして惹かれ合うのでしょう。
心地良い温かさを感じる関係に、涙が滲みました。
作者からの返信
集まる人は優しい人たちばかり、その言葉が本当に嬉しいです!
まさにこれは、優しい人たちが優しいゆえに惹かれあいすれ違う物語でしたので。
結末、どうか見守っていただけると嬉しいです。
第25話 まるでヒーローだへの応援コメント
真志さんも悩んできたのですね。
でもこの時の優太さんには必要な言葉だったのでしょうね。
それを優先したからこそ、友達という関係に疑問を感じているのですね。
いやもうこれ、親友と言ってもいいと思います(笑)
これだけ真剣に考えてくれる人がそばにいるからこそ、優太さんはまだ立てているのでしょうね。
作者からの返信
真志も実は悩んでおりました。
けれど、彼が優太を「心配していないふり」をしたことで、優太は少しだけ孤独から救われたことも事実。
真志の存在は優太にとって救いだったと感じていただけて嬉しいです!
本当に親友ですよね。
エピローグへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
三月さんの想いも伝わって、優太君も少し素直になれて、真志君とも夢を分け合えるようになったんですね。二人だけでは重すぎる夢が来ても、きっと三人で支え合っていけますね^ ^
想う気持ちを、相手の優しさを受け入れることも、きっと優しさなのだと思います。三人の未来が明るいものでありますように♪
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
結果的に三人でのハッピーエンドになったので、「これは恋愛なのか?」という疑問の残る作品になってしまいましたが、個人的には良い結末になったと思います。
いつも温かいコメントをありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
三月ちゃんの真っ直ぐな気持ちが通じてよかったです。二人が幸せでありますように!
そして、真志さんに夢がうつっても、きちんと向き合って過ごせている様子を見て胸が温かくなりました。恋愛ジャンルであるのはもちろんですが、友情のお話でもあったのだろうなぁと思います^^
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
私にとってかなり異色の作品になりまして、恋愛というにはかなり友情描写も多い作品になってしまいました(^-^;
三月と真志のおかげで優太は一歩を踏み出すことができました。
これからは、三月と愛(笑)を育みつつ、真志とも良い距離感でやっていけるのではないでしょうか?
彼らのお話を見守って下さり、また温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
三月と真志が優太を理解し夢を分かち合う事で、彼の心の苦しみを和らげたんですね。
……それにしても優太君。
真志にずいぶんと気を許していますね!
これじゃあ、この先三月に嫉妬されそうですね(*´艸`*)
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最後は三月と真志で優太を救うという結果になりました。もちろん、真志が一歩を踏み出せたのは、三月のおかげもあるのでしょうが。
きっと真志を二人のデートにお誘いして、しかも意外と三月もそれを受け入れていて、真志が「なんで!?」ってなっていると思います(笑)
この度は最後までありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後の幸せそうな優太さんと三月さんの姿を見ることができ、こちらも嬉しい気持ちになります。
これまで優太さんが一人で抱えてきた苦しみは、真志さんや三月さんが少し肩代わりしてくれるようになって安心しました。
苦しみを分けてしまうことを恐れ、他者に深入りできなかった優太さんが心を開けて良かったです。
お二人に幸あれ!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
普段とかなり毛色の違う作品であるため、楽しんでいただけているかとても心配でしたが、丁寧な感想をいただき励みになりました。
優太の苦しみはこれからも続いていくのですが、親友と恋人が側にいるので大丈夫ですね!
お星様までいただきありがとうございました!
第26話 似た者同士への応援コメント
似たもの三人、なところもあるんでしょうね。だから、惹き合うのかも?
手紙っていいですよねー!
私も最近はすっかり筆不精になってしまいましたけど、手書きの筆跡とか、読み返せるとか、手紙ならではの良さは今でも温かいなぁと思います^ ^
優太君にちゃんと伝わるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
似た者同士、なんでしょうね、結局三人は。
だからこそ、気持ちも分かるし、寄り添えるんだと思います。
なんとなく告白の手段は手紙がいいなと、この話を考えていた当時から思っていたんですよね。
そして、手紙を真志が運ぶという……ありがとう真志くん!
第26話 似た者同士への応援コメント
昔、手書きで手紙を書いたことを思い出しました。
今は便利な時代になったから連絡事項なら簡単に伝えることができるけど、本当に伝えたいことって伝わりづらいから簡単に伝えるべきじゃないんだろうな、と思います。
現にレターセット売場は無くならないですよね〜。
むむむ。明日はレターセットを探しに行こうかな。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり昔の人間だからか、大切なことはメールやラインではなく、何か気持ちを込めたものにしたいなと思ってしまうのです。
確かにレターセットはなくならないですよね(*^^*)
手紙を書くのは素敵だと思います。
第24話 数年前の彼らへの応援コメント
「ジャムパンを食んでいた」
(☉。☉)!
普通の食べ物と美しい言葉のコンビネーション、良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は甘党という設定がありまして、食べているのはジャムパンやらクリームパンやらです。
……お昼ご飯とは(笑)
第25話 まるでヒーローだへの応援コメント
真志くんも経験者かぁ。しかし、ご両親を失った悲しみが癒えないうちに同じ境遇の夢が続くのは、耐えがたいですよねぇ(ノ_<)
寄り添いたい気持ちがあっても、どんな言葉をかけるのが正解なのかはわからないもの。三月さんはどうするんでしょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。真志も経験者なのですねー。一応、優太の能力は「共感」が鍵なので、比較的自分と人種だったり、場所だったり、境遇が近い人が繋がりやすい、という裏設定があったりします。
何にせよ、辛すぎますが(。´Д⊂)
ここで言うべき言葉を間違えた、という想いが、真志の引っかかりになってます。
さて三月は優太にどんな言葉をかけるのか。
残りエピローグを覗いて三話となりました。最後までどうぞよろしくお願いいたします。
第24話 数年前の彼らへの応援コメント
真志さんの境遇も悲しいものだったのですね。少しずつ仲良くなったけれど、あの能力のことが真志さんの耳に入った時、二人の友情がどうなってしまうのかちょっと心配です。能力のおかげで近づいて来てくれたんだろうなぁ、と思ってしまいそうですよね。
とはいえ、今現在仲良し(?)なので安心して読める私がおります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真志が優太の力を知るきっかけになった出来事はこの後語られますが、少し特殊な状況でした。
そのことがきっかけで、彼らの付き合い方が決まってしまうのですが……。
安心して読めるとの感想をいただき、過去編ってそう言うところあるよなぁと思った私でした(笑)
第24話 数年前の彼らへの応援コメント
感情とか想いって、自分でコントロールできるたぐいのものではないですもんねぇ。知らぬ間に、思ったよりも、思いが大きくなってたのかなぁ。
優太君と真志君、もっと小さい頃からの幼馴染かなって思ってたので、意外でした。優太君、察して近づいたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予告どおり、真志視点の過去編スタートです。
後にほんの少しだけ触れますが、優太は意外と惚れっぽいという困った質です。結構想いが大きくなってしまっていたんでしょうね。
真志はですね、あの噂を知らないフラットな立場で優太に出会わせたかったというのがありまして、比較的最近の出会いになりました。
ちなみにおっしゃるように優太は、真志のことを察して近づいてます。
悲しそうな人は放っておけないんですよね。
第24話 数年前の彼らへの応援コメント
なるほど。
優太は自分の能力上、真志との距離感が最適だったのでしょうか。
だから二人は何となくよそよそしい感じなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優太は能力のこともあって、なかなか人との距離感が面倒なやつでして……
元々ここの距離が最適だったのですが、真志と優太の距離感は、次回に起こったある出来事によって確立されてしまいます。
第23話 ずるいへの応援コメント
真志さん、この前は苦手なタイプとか言ってすみませんでした!
ちょっと前まで思惑が分からなかったのですが、ここに来て真志さんの友達想いの面が出てきましたね。
前半の三月さんへの態度は。優太さんのことを心配して三月さんのことを見極めようとしていたのでしょうか。
前半の軽薄な姿と今のギャップがカッコいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、謝られてしまいました(笑)
いえいえ、初期の真志はねちっこく嫌なヤツに、と思って書きましたので、むしろ苦手意識を持っていただいて正解です。(私だってこんな人嫌です(笑))
この後真志視点で過去のお話なども語られますが、そうすると私がどれだけ真志に重要な役割を背負わせたかが分かると思います。
またお時間ある時にお越しくださいませ。
第21話 避ける理由への応援コメント
まさか真志君から情報が入るとは!
小さい頃って、特異を得意とは認識できないところありますよね。善意の気持ちを気味悪がられて、優太君は悲しかっただろなぁ。
人の悲しみを請け負うのは、しんどいですよね(ノ_<)
三月さんはどうするのかな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。こちら、真志からの情報提供になります。
彼が何を思ってこう言う行動を取ったのか。また彼視点の話もありますので、その時に確認していただければと思います。
お星様もありがとうございました!
三月はどうするのか、引き続き宜しくお願いいたします。
編集済
第21話 避ける理由への応援コメント
徐々に明らかになってきますね!
それにしても優太さん、悲しい夢しか共有されないのですね…。なんだか切なくなってきました。優太さんに幸せが訪れますように( ; ; )今こそ三月ちゃん、優太さんに幸福を!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに優太の能力が判明しました。
切なくなってきたと言っていただき、また優太の幸せを願っていただきとても嬉しいです。
果たして三月はどのように決断するのか、見届けていただければと思います。
第21話 避ける理由への応援コメント
ついに優太の能力が判明しましたね!
人の夢で繋がり癒す能力とは。
しかし、なぜ三月には優太の夢が移ったのか。普通は優太の方が他人の夢へ訪れるのでよね?
やはり三月は優太にとって特別なのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに判明した優太の能力、ですが、まだ秘密があるようです(文字数の関係上、ここまでということで……)
今週中には全ての謎?が判明致します!
第2話 歌っていた彼への応援コメント
こちらにもお邪魔しております。
具体的で情景が浮かぶ描写も凄いですが、詩的で叙情的な文章もすごいー……
真志さんは小語の苦手なタイプです。断然優太さんですね!
作者からの返信
こんばんは!
なんと、こちらの作品にもお越し下さりありがとうございます。
描写を褒めていただき恐縮です。まだまだ表現については勉強させていただいております(>人<;)
恋愛ジャンルにしておりますが、濃い恋愛小説など読まない人間が書いておりますので、ふわっとお楽しみいただけるかと思います。
真志は私も苦手です(笑)
なかなか良い印象を受けない人だと思いますが……。
またお時間ある時にお越しいただければ幸いです。
第2話 歌っていた彼への応援コメント
上級生! なんか対照的な二人ですが、そこそこ仲はいいのでしょうか。優太君はあまり同級生とはつるまない人なのですね^ ^
作者からの返信
鍵となるキャラクターの登場ですね。
優太と真志の関係性も、実はとても微妙です(笑)
優太が同級生とつるまない理由も、徐々に明かされてきます(><)
第2話 歌っていた彼への応援コメント
あらすじに登場していたキーパーソン真志君の登場ですね!
優太君とは仲が良いのか悪いのか、微妙な関係性に見えますね……。
作者からの返信
お越し下さりありがとうございます。
キーパーソンが登場しました。
コメント頂いたように、優太とはとても複雑な関係です。
彼がどう関わってくるのか、そこも注目していただければと思います!
第1話 ミーコの夢への応援コメント
導かれたかのような運命的な出会い…ときめきの気配ですね!?
これからの展開も楽しみにしています^^
余談ですが、携帯電話に付いている鈴の描写で、懐かしさに悶えました。スマホになる前は大体の人が付けてましたよね、ストラップ!
携帯より大きなぬいぐるみ付けてる子とかいました…笑
作者からの返信
こちらの作品にもお越し下さりありがとうございます!
あまり書かない雰囲気のお話なので、楽しんでいただけるかドキドキしております(><)
トキメキの予感、しますか!? 良かったです! これから二人の行末を見守っていただければ幸いです。
そして、ストラップつけてましたよねー。
書いていた当時のまま、載せてしまいました(笑)
LINEなんかも出てこないので、逆に新鮮かもしれませんね(笑)
エピローグへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
3人が3人らしく進めている様子が、とても眩しく微笑ましいです。
相手を気遣う優しさを遠慮せずに自分らしく表現できるって、本当にすごい事です。
踏み込めなかった一歩をそれぞれが乗り越えたからこそ、たどり着けた未来ですね。
これからもみんなが笑顔で過ごせますように。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ最後までお読みいただき、また数々の嬉しいお言葉をありがとうございました!
優しいけれどズルい優太を、真志や三月が一歩踏み込んで、しっかりと言葉を届けてくれたことで、三人とも笑顔で笑い合えるようになりました。
きっとこれからは良い関係性のまま、笑顔で過ごしていけると思います。
最後まで見届けて下さってありがとうございました!