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  • エピローグへの応援コメント

    遅くなりましたが、完結おめでとうございます!

    3人が3人らしく進めている様子が、とても眩しく微笑ましいです。
    相手を気遣う優しさを遠慮せずに自分らしく表現できるって、本当にすごい事です。
    踏み込めなかった一歩をそれぞれが乗り越えたからこそ、たどり着けた未来ですね。
    これからもみんなが笑顔で過ごせますように。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお読みいただき、また数々の嬉しいお言葉をありがとうございました!

    優しいけれどズルい優太を、真志や三月が一歩踏み込んで、しっかりと言葉を届けてくれたことで、三人とも笑顔で笑い合えるようになりました。

    きっとこれからは良い関係性のまま、笑顔で過ごしていけると思います。

    最後まで見届けて下さってありがとうございました!

  • 第28話 「中山三月」への応援コメント

    お手紙の内容が素敵すぎて!
    三月ちゃんらしい言葉ですが、真っ直ぐ心に直接届くようです。
    ちょっと泣きながらで、変なコメントばかりしてたらすみません(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この手紙の内容は、読者さまにも優太の気持ちになってもらおうと、飾らない自然な言葉遣いにこだわりました。
    真っ直ぐ心に届いて、本当に良かったです……!

  • 第27話 友達への応援コメント

    ようやくぶつけられたお互いの気持ちでしたね。
    よかった、2人が笑えて(泣)
    これからの2人は心から笑い合える関係になるのだろうなと、嬉しくなります。

    作者からの返信

    三月のおかげもあって、ちゃんと優太に言いたいことを言えた真志です。
    これからは遠慮せずに、真志も優太のことを表立って心配できるようになります(^-^)
    喜んでいただけて嬉しいです!

  • 第26話 似た者同士への応援コメント

    集まる人はみんな優しい人でしたね。
    だからこそ、こうして惹かれ合うのでしょう。
    心地良い温かさを感じる関係に、涙が滲みました。

    作者からの返信

    集まる人は優しい人たちばかり、その言葉が本当に嬉しいです!
    まさにこれは、優しい人たちが優しいゆえに惹かれあいすれ違う物語でしたので。
    結末、どうか見守っていただけると嬉しいです。

  • 第25話 まるでヒーローだへの応援コメント

    真志さんも悩んできたのですね。
    でもこの時の優太さんには必要な言葉だったのでしょうね。
    それを優先したからこそ、友達という関係に疑問を感じているのですね。
    いやもうこれ、親友と言ってもいいと思います(笑)
    これだけ真剣に考えてくれる人がそばにいるからこそ、優太さんはまだ立てているのでしょうね。

    作者からの返信

    真志も実は悩んでおりました。
    けれど、彼が優太を「心配していないふり」をしたことで、優太は少しだけ孤独から救われたことも事実。
    真志の存在は優太にとって救いだったと感じていただけて嬉しいです!
    本当に親友ですよね。

  • 第23話 ずるいへの応援コメント

    優太さんが優しすぎるからこそ、頑張る理由に巻き込みたくないのですね。
    自分が優太さんの立場なら、夢が移るのは避けたいかもしれないです。
    でも優太さんのそばにいたい人には、その優しさが辛いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    優太は大切な人を傷つけたくないからこそ、自分から離れていってしまうのですね。
    おっしゃっていただけたように、彼のそばにいたい人はその優しさが辛い。
    なかなか難しい問題だと思います。

  • エピローグへの応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    三月さんの想いも伝わって、優太君も少し素直になれて、真志君とも夢を分け合えるようになったんですね。二人だけでは重すぎる夢が来ても、きっと三人で支え合っていけますね^ ^
    想う気持ちを、相手の優しさを受け入れることも、きっと優しさなのだと思います。三人の未来が明るいものでありますように♪

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    結果的に三人でのハッピーエンドになったので、「これは恋愛なのか?」という疑問の残る作品になってしまいましたが、個人的には良い結末になったと思います。

    いつも温かいコメントをありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    三月ちゃんの真っ直ぐな気持ちが通じてよかったです。二人が幸せでありますように!

    そして、真志さんに夢がうつっても、きちんと向き合って過ごせている様子を見て胸が温かくなりました。恋愛ジャンルであるのはもちろんですが、友情のお話でもあったのだろうなぁと思います^^
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    私にとってかなり異色の作品になりまして、恋愛というにはかなり友情描写も多い作品になってしまいました(^-^;

    三月と真志のおかげで優太は一歩を踏み出すことができました。
    これからは、三月と愛(笑)を育みつつ、真志とも良い距離感でやっていけるのではないでしょうか?

    彼らのお話を見守って下さり、また温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!

    三月と真志が優太を理解し夢を分かち合う事で、彼の心の苦しみを和らげたんですね。

    ……それにしても優太君。
    真志にずいぶんと気を許していますね!
    これじゃあ、この先三月に嫉妬されそうですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

    最後は三月と真志で優太を救うという結果になりました。もちろん、真志が一歩を踏み出せたのは、三月のおかげもあるのでしょうが。

    きっと真志を二人のデートにお誘いして、しかも意外と三月もそれを受け入れていて、真志が「なんで!?」ってなっていると思います(笑)

    この度は最後までありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    最後の幸せそうな優太さんと三月さんの姿を見ることができ、こちらも嬉しい気持ちになります。
    これまで優太さんが一人で抱えてきた苦しみは、真志さんや三月さんが少し肩代わりしてくれるようになって安心しました。
    苦しみを分けてしまうことを恐れ、他者に深入りできなかった優太さんが心を開けて良かったです。
    お二人に幸あれ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

    普段とかなり毛色の違う作品であるため、楽しんでいただけているかとても心配でしたが、丁寧な感想をいただき励みになりました。

    優太の苦しみはこれからも続いていくのですが、親友と恋人が側にいるので大丈夫ですね!

    お星様までいただきありがとうございました!

  • 第27話 友達への応援コメント

    良かったですねぇ、優太君も真志君も。三月さんともきっと上手くいくに違いなく!
    悲しみは一人で背負うのじゃなく、友人や恋人と分け合うことで超えていけるのですし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここは無事に収まるところに収まりました! 正にこの「分け合う」はテーマでもあるので、それについて感想をいただけると嬉しいです!
    もうすぐ完結となります。最後までよろしくお願いいたします。

  • 第27話 友達への応援コメント

    三月ちゃんが現れたことにより、優太さん&真志さんの関係も一歩進んだようですね。二人はやっと本当の友達になれたのかなぁなどと思い、感慨深いです。
    そして、心があったかくなり涙が出ます……( ; ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃっていただいたように、彼女が一歩踏み込んでくれたことで、優太と真志も良い関係になったようです。

    こちらこそ暖かいコメントをいただきありがとうございました。

    残り一話。
    どうかお楽しみいただけますように。

  • 第26話 似た者同士への応援コメント

    似たもの三人、なところもあるんでしょうね。だから、惹き合うのかも?
    手紙っていいですよねー!
    私も最近はすっかり筆不精になってしまいましたけど、手書きの筆跡とか、読み返せるとか、手紙ならではの良さは今でも温かいなぁと思います^ ^
    優太君にちゃんと伝わるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    似た者同士、なんでしょうね、結局三人は。
    だからこそ、気持ちも分かるし、寄り添えるんだと思います。

    なんとなく告白の手段は手紙がいいなと、この話を考えていた当時から思っていたんですよね。
    そして、手紙を真志が運ぶという……ありがとう真志くん!

  • 第26話 似た者同士への応援コメント

    昔、手書きで手紙を書いたことを思い出しました。

    今は便利な時代になったから連絡事項なら簡単に伝えることができるけど、本当に伝えたいことって伝わりづらいから簡単に伝えるべきじゃないんだろうな、と思います。

    現にレターセット売場は無くならないですよね〜。

    むむむ。明日はレターセットを探しに行こうかな。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり昔の人間だからか、大切なことはメールやラインではなく、何か気持ちを込めたものにしたいなと思ってしまうのです。

    確かにレターセットはなくならないですよね(*^^*)
    手紙を書くのは素敵だと思います。

  • 第24話 数年前の彼らへの応援コメント

    「ジャムパンを食んでいた」
    (⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!
    普通の食べ物と美しい言葉のコンビネーション、良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼は甘党という設定がありまして、食べているのはジャムパンやらクリームパンやらです。
    ……お昼ご飯とは(笑)

  • 第25話 まるでヒーローだへの応援コメント

    真志くんも経験者かぁ。しかし、ご両親を失った悲しみが癒えないうちに同じ境遇の夢が続くのは、耐えがたいですよねぇ(ノ_<)
    寄り添いたい気持ちがあっても、どんな言葉をかけるのが正解なのかはわからないもの。三月さんはどうするんでしょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。真志も経験者なのですねー。一応、優太の能力は「共感」が鍵なので、比較的自分と人種だったり、場所だったり、境遇が近い人が繋がりやすい、という裏設定があったりします。

    何にせよ、辛すぎますが(。´Д⊂)

    ここで言うべき言葉を間違えた、という想いが、真志の引っかかりになってます。
    さて三月は優太にどんな言葉をかけるのか。
    残りエピローグを覗いて三話となりました。最後までどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第24話 数年前の彼らへの応援コメント

    真志さんの境遇も悲しいものだったのですね。少しずつ仲良くなったけれど、あの能力のことが真志さんの耳に入った時、二人の友情がどうなってしまうのかちょっと心配です。能力のおかげで近づいて来てくれたんだろうなぁ、と思ってしまいそうですよね。
    とはいえ、今現在仲良し(?)なので安心して読める私がおります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真志が優太の力を知るきっかけになった出来事はこの後語られますが、少し特殊な状況でした。
    そのことがきっかけで、彼らの付き合い方が決まってしまうのですが……。

    安心して読めるとの感想をいただき、過去編ってそう言うところあるよなぁと思った私でした(笑)

  • 第24話 数年前の彼らへの応援コメント

    感情とか想いって、自分でコントロールできるたぐいのものではないですもんねぇ。知らぬ間に、思ったよりも、思いが大きくなってたのかなぁ。
    優太君と真志君、もっと小さい頃からの幼馴染かなって思ってたので、意外でした。優太君、察して近づいたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    予告どおり、真志視点の過去編スタートです。

    後にほんの少しだけ触れますが、優太は意外と惚れっぽいという困った質です。結構想いが大きくなってしまっていたんでしょうね。

    真志はですね、あの噂を知らないフラットな立場で優太に出会わせたかったというのがありまして、比較的最近の出会いになりました。

    ちなみにおっしゃるように優太は、真志のことを察して近づいてます。
    悲しそうな人は放っておけないんですよね。

  • 第24話 数年前の彼らへの応援コメント

    なるほど。
    優太は自分の能力上、真志との距離感が最適だったのでしょうか。
    だから二人は何となくよそよそしい感じなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優太は能力のこともあって、なかなか人との距離感が面倒なやつでして……

    元々ここの距離が最適だったのですが、真志と優太の距離感は、次回に起こったある出来事によって確立されてしまいます。

  • 第23話 ずるいへの応援コメント

    真志さん、この前は苦手なタイプとか言ってすみませんでした!
    ちょっと前まで思惑が分からなかったのですが、ここに来て真志さんの友達想いの面が出てきましたね。
    前半の三月さんへの態度は。優太さんのことを心配して三月さんのことを見極めようとしていたのでしょうか。
    前半の軽薄な姿と今のギャップがカッコいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、謝られてしまいました(笑)

    いえいえ、初期の真志はねちっこく嫌なヤツに、と思って書きましたので、むしろ苦手意識を持っていただいて正解です。(私だってこんな人嫌です(笑))

    この後真志視点で過去のお話なども語られますが、そうすると私がどれだけ真志に重要な役割を背負わせたかが分かると思います。

    またお時間ある時にお越しくださいませ。

  • 第23話 ずるいへの応援コメント

    優太君はそんなふうに言うけど、慣れるなんてないですよね。辛くても頑張れた言うてますし!

    三月さん、どうか納得のいく形で気持ちを伝えられますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、我ながらかなり重めの能力を持たせてしまい、そのせいで優太の心情がかなり複雑なことになっております。

    三月は果たして想いを伝えられるのか……!?
    と、言うところで、次回は真志視点になります。

  • 第21話 避ける理由への応援コメント

    まさか真志君から情報が入るとは!
    小さい頃って、特異を得意とは認識できないところありますよね。善意の気持ちを気味悪がられて、優太君は悲しかっただろなぁ。

    人の悲しみを請け負うのは、しんどいですよね(ノ_<)
    三月さんはどうするのかな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうなんです。こちら、真志からの情報提供になります。
    彼が何を思ってこう言う行動を取ったのか。また彼視点の話もありますので、その時に確認していただければと思います。

    お星様もありがとうございました!
    三月はどうするのか、引き続き宜しくお願いいたします。


  • 編集済

    第21話 避ける理由への応援コメント

    徐々に明らかになってきますね!
    それにしても優太さん、悲しい夢しか共有されないのですね…。なんだか切なくなってきました。優太さんに幸せが訪れますように( ; ; )今こそ三月ちゃん、優太さんに幸福を!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ついに優太の能力が判明しました。
    切なくなってきたと言っていただき、また優太の幸せを願っていただきとても嬉しいです。

    果たして三月はどのように決断するのか、見届けていただければと思います。

  • 第21話 避ける理由への応援コメント

    ついに優太の能力が判明しましたね!
    人の夢で繋がり癒す能力とは。

    しかし、なぜ三月には優太の夢が移ったのか。普通は優太の方が他人の夢へ訪れるのでよね?

    やはり三月は優太にとって特別なのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ついに判明した優太の能力、ですが、まだ秘密があるようです(文字数の関係上、ここまでということで……)

    今週中には全ての謎?が判明致します!

  • 第19話 夢と別れへの応援コメント

    優太君、自分の体質?能力?に巻き込んだと思っちゃったんでしょうかね。でも、突然過ぎて三月さんだって納得できないですよねぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    で す よ ね!
    絶対何のことやら分からなくて、三月可哀想だなあと思いました(自分で書いているのに)

    次回、ネタバラしに入りますので、お楽しみにー。

  • 第19話 夢と別れへの応援コメント

    あああ!
    優太さんの秘密に関わる繊細な部分なのでしょうね。きっと、悪気はないのでしょう。
    ……と思うのは読者だけなので!笑
    何も知らない三月ちゃん、傷付きましたよね(><)
    早く仲直りできますように……。

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
    そうなんですよね、三月にしてみれば「何で」って感じですよね(>_<)

    次回はいよいよネタバラしに入ります。
    仲直りできるかな?

  • 第18話 重ねた手への応援コメント

    三月さん、優太君にシンクロした……?
    いつもそうやって、悲しむ人に寄り添ってるんですかね……優太君。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。
    いよいよ優太の秘密に迫って参ります。

    色々と想像しながらお待ちくださいませ!

  • 第18話 重ねた手への応援コメント

    三月は優太の過去を見ていたのでしょうか?
    これが彼の不思議な力??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この場面だけだと、なんのこっちゃ状態ですが、いよいよ優太の力も判明します。

  • 第17話 夜の公園への応援コメント

    真志君、なんだかヤキモチ妬いてるぽいですね。独占欲……?
    恋は始まっていた模様! 三月さん頑張れ^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たしてこれは、ヤキモチ??
    どうやら恋は始まっていた様子(^.^)

    次回から、いよいよネタばらしが始まります!


  • 編集済

    第16話 自覚への応援コメント

    円満にまとまったようで良かったです!
    今のところ不思議キャラに見える優太さんですが、どこか大人の余裕のようなものを感じ、三月ちゃんと一緒にドキドキしてしまいました。
    辛そうな顔を見ると放っておけない…というのも何か事情がありそうな気もしますが、三月ちゃんに優しくしてくれるのも、何か訳が…?
    真相が明かされるのも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    優太に大人の魅力を感じていただき、嬉しいです(^^)
    これから一話幕間っぽいお話を挟みまして、いよいよ優太の事情が……!?

    もうしばらくお待ち下さいませ。

  • 第16話 自覚への応援コメント

    悲しいこともありましたけど、最終的には素敵な一日になって良かった!
    優太君は優しすぎて心配になるほどですね。いっそ三月さんへの下心あるとかなら、まだ安心なのに……なんか、自分を削って他者を助けようとしかねない感じがあって!
    でも三月さん、距離は間違いなく縮んだでしょうし良かったのかな^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんと楽しいデートになりました!
    距離も縮まったようで、(少しは恋愛小説っぽくなったかしら……)

    優太は名前の通り、ちょっと異常なほど優しいですよね。
    また彼視点を挟んだ後は、いよいよ……です!(><)

  • 第14話 喧嘩への応援コメント

    三月さんと明美さん。うーん、どうしたものか……
    何もせずに落ち着くのを待った方がヨカッタのかな??
    私も放っといて欲しい時あるので、明美さんにも共感してしまいました。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    難しいんですよね、こういった時にどうするかって。
    相手に合わせて上手く立ち回れるのが一番良いのでしょうが、それも難しいですよね(^-^;

    明美派も当然いるだろうなと思っていたので、コメントいただき嬉しかったです。

  • 第16話 自覚への応援コメント

    笑っていない人を放っておけない性格の様ですね。
    ただ見知らぬ人でも……となるとちょっと普通ではない感じもしますが(^o^;)

    三月ちゃん、明美ちゃんからメールが来て良かった♪

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    コメントをいただいて、優太の事情が明かされていないと、ここまで変な人になるんだなと思いました(笑)
    特殊能力や過去が明かされれば、少しはまともな男になるかしら?(( ̄_|

    どうやら三月の問題は無事に解決したようです!
    そこだけでも良かった良かった!

  • 第15話 喫茶店への応援コメント

    辛いことがあった時にしてほしいことって人それぞれなので、悩ましいですよね。思いやりがあればいい、というわけでもなく、善意で傷をえぐっちゃうことも。
    優太君はわかっていて声を掛けた感じですよね。彼のことも少し、わかってくる頃合いでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このシーンは書いていて、本当に慰めるって難しいなと感じた所でしたね。

    おっしゃっていただいたように、善意が必ずしもプラスに働かないという……

    そろそろ物語として折り返しが近づいてきました。
    引き続きごゆるりとお付き合い下さいませ。

  • 第15話 喫茶店への応援コメント

    お店が可愛らしくて行きたくなりますね。
    こういうところでケーキを食べるのって、テンション上がります(笑)

    優太さんの優しさを感じて、自分の行動をすぐに振り返る事ができたのはすごく良い事だと思います。
    いろんな人がいますから、受け取り方も様々ですよね。
    それに気付けたなら、すでに一歩踏み出せていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    可愛いお店って良いですよね。やっぱり場所も「美味しさ」には欠かせません!

    三月は優太の言葉に何かをもらえたようです。ちょっと長くなってしまったので分割しましたが、次回、どうやら一歩どころかもう少し前に進めそうですよ(笑)

  • 第14話 喧嘩への応援コメント

    あああ…どちらの気持ちもわかります。女子の友情って難しいですよね。明美ちゃんも言ってしまってから後日後悔しそうですね。

    優太さん、実はスイーツ男子!?
    ケーキデートで励ましてくれるのでしょうか。三月ちゃん元気になってくれると良いのですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どちらの気持ちにも共感していただき嬉しいです。
    明美も決して悪い子ではないので、確かに後で後悔してしまいそうです。

    優太は甘党なのでした!
    さて、三月は元気になれるでしょうか?

  • 第14話 喧嘩への応援コメント

    三月の励ましたい気持ちも、明美の放っておいて欲しい気持ちも凄くわかる。
    友情って本当に難しい。

    そして現れた優太。
    きっと三月が落ち込んでいるのを慰めようとしてくれているんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    共感してくださってありがとうございます。本当に友情って難しいですよね……

    ここで優太が現れました。
    さて、いつも寝ている彼ですが、果たして……!?

  • 第14話 喧嘩への応援コメント

    優太くんの謎に包まれながら進むので、半分夢の世界にいるような雰囲気ですね。
    優太くん、どっちの世界で生きているのが長いのかな?なんて、心配になります。

    そして、友達との関係が拗れてしまいましたが、優太くんと食べるケーキで少しは三月も元気になってほしいなと思います。

    作者からの返信

    ここまで一気読みありがとうございます!

    おっしゃるように、前半は特にどこかふわふわとした物語になっているかもしれません。ミステリー小説のように、謎が判明した後に振り返ると、納得できるような書き方なのかなと。

    ここの辺りが恋の自覚編となりますので、楽しんでいただければ幸いです^ ^

  • 第13話 失恋への応援コメント

    たぶん夜眠れてないのかな、と思えば、ちょっと心配にもなりますね……優太君。
    勢いのままに誘っちゃっても良かったのでしょうけど、相手について知らない一面に気づいちゃうと、躊躇う気持ちもわかります。
    もう一歩二歩、踏み込みたいところですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだか優太くん、こういう設定とは言え寝てばっかりだなと自分で思いました(^-^;

    三月はどうも一歩が踏み出せない様子ですが、見守っていただければと思います。

  • 第13話 失恋への応援コメント

    三月さん、寝てる男を叩き起こしてクッキーを渡すくらいアグレッシブかと思いきや、遊びの誘いは躊躇しちゃうなんて……
    服装なんて優太くんの横にいておかしくなければ問題ないのにな……

    と、ヤキモキした時点で読者のワタシは白旗ですw
    恋が実ること、応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「寝ている男を叩き起こすアグレッシブ」言われて気がつきました(笑)

    ちょっとヤキモキするかもしれませんが、次週から恋の自覚編スタートです!
    楽しんでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    第13話 失恋への応援コメント

    優太くん、どこでも寝ちゃうくらい睡眠不足なのですね。秘密がありそうですが、何も知らない三月ちゃんから見れば単に、不思議男子だな〜となりますよね^^;
    嫉妬に気付き、お友達の失恋話も出てきたこともきっかけになり、いよいよ恋心を自覚するのでしょうか…!?

    作者からの返信

    いつもお読み下さりありがとうございます!
    ここだけ見ると、なんかよく分かんない人ですよね(笑)

    感想をいただいたように、これから三月の恋心自覚編になります。
    楽しんでいただけると良いなと思います|ω・)ノ


  • 編集済

    第12話 学園祭への応援コメント

    優太さん、行けたら行くって、何か訳あり…?
    真志さんとの関係性も気になる部分ですし、そもそも三月ちゃんとの出会いも不思議でしたし、優太さんの事情が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何だか書いていて、自分でも本当に優太は謎が多すぎるなと思いました(^^;

    こんな状態で、二人は仲を深めることができるのか……!?

  • 第12話 学園祭への応援コメント

    バス停で寝ちゃうなんて不用心……ですけど、外のほうが眠れちゃうんですかね。眠れないのは辛いしなぁと思ってしまう。
    三月さん、一緒に回れるといいですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    眠れないの辛いですよね( >Д<;)
    でも、確かに無用心(笑)

    さてさて、この二人、無事に文化祭で会えるでしょうか?

  • 第2話 歌っていた彼への応援コメント

    こちらにもお邪魔しております。
    具体的で情景が浮かぶ描写も凄いですが、詩的で叙情的な文章もすごいー……

    真志さんは小語の苦手なタイプです。断然優太さんですね!

    作者からの返信

    こんばんは!
    なんと、こちらの作品にもお越し下さりありがとうございます。
    描写を褒めていただき恐縮です。まだまだ表現については勉強させていただいております(>人<;)

    恋愛ジャンルにしておりますが、濃い恋愛小説など読まない人間が書いておりますので、ふわっとお楽しみいただけるかと思います。

    真志は私も苦手です(笑)
    なかなか良い印象を受けない人だと思いますが……。

    またお時間ある時にお越しいただければ幸いです。

  • 第6話 警告への応援コメント

    友人を取られそうで妬いてるとか、そういう単純なものではなさそうですよね。優太君の持つ力に関係する警告なのかなー。
    チャラそうなのに本心は別にある奴っていいですよね。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真志の本心はどこにあるんでしょうねー?(笑)

    皆さんのいただいたコメントを見ていたら、かなり厄介な奴だなと思ってきました(笑)

    ミステリーみたいに、全部分かった後で読み返すと面白いかもしれませんね。

  • 第6話 警告への応援コメント

    ついに出ましたね、近寄らない方が良い発言。
    逆に気になっちゃうよー(笑)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ですよね(笑)
    逆に気になってしまいます。

    さて、ようやく次回、ヒーローとヒロインが話します。(なんだこの恋愛小説)

  • 第3話 明るい部屋への応援コメント

    優太君、あの時は早起きしてましたし、夢に何かがある……?
    しんどそうな雰囲気を見るに、本人にとってはあまり良いものではないのでしょうけど。真志君はその辺の事情を把握してそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お察しの通り、夢が鍵になっております。
    真志もなかなか秘密の多い男なので、今後の言動に注目して下さい!

  • 第3話 明るい部屋への応援コメント

    仲が良くて泊まりに来ているというよりも、監視に来ている感じですね……。

    優太君、ミステリアスですね。
    一体どんな力を持っているのかしら……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃっていただいたように、仲良しの友達の家に泊まりにきたと言う感じではなさそうです( ̄▽ ̄;)

    優太の持つ力が何なのか、想像しながらお読みいただければと思います。

  • 第2話 歌っていた彼への応援コメント

    上級生! なんか対照的な二人ですが、そこそこ仲はいいのでしょうか。優太君はあまり同級生とはつるまない人なのですね^ ^

    作者からの返信

    鍵となるキャラクターの登場ですね。
    優太と真志の関係性も、実はとても微妙です(笑)
    優太が同級生とつるまない理由も、徐々に明かされてきます(><)

  • 第1話 ミーコの夢への応援コメント

    すごく不思議な出会いですね。夢の中が始まりだった……?
    にゃんこが引き合わせてくれたのかしら。

    作者からの返信

    こちらの作品にもありがとうございます!
    恋愛小説と言いつつ、男性キャラクターが特殊能力持ちなので、おっしゃるように不思議な感じになっております。

    夢はキーワードになりますので、今後も注目していただければと思います。

  • 第2話 歌っていた彼への応援コメント

    あらすじに登場していたキーパーソン真志君の登場ですね!

    優太君とは仲が良いのか悪いのか、微妙な関係性に見えますね……。

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます。
    キーパーソンが登場しました。

    コメント頂いたように、優太とはとても複雑な関係です。
    彼がどう関わってくるのか、そこも注目していただければと思います!

  • 第1話 ミーコの夢への応援コメント

    導かれたかのような運命的な出会い…ときめきの気配ですね!?
    これからの展開も楽しみにしています^^

    余談ですが、携帯電話に付いている鈴の描写で、懐かしさに悶えました。スマホになる前は大体の人が付けてましたよね、ストラップ!
    携帯より大きなぬいぐるみ付けてる子とかいました…笑

    作者からの返信

    こちらの作品にもお越し下さりありがとうございます!
    あまり書かない雰囲気のお話なので、楽しんでいただけるかドキドキしております(><)

    トキメキの予感、しますか!? 良かったです! これから二人の行末を見守っていただければ幸いです。

    そして、ストラップつけてましたよねー。
    書いていた当時のまま、載せてしまいました(笑)
    LINEなんかも出てこないので、逆に新鮮かもしれませんね(笑)

  • 第1話 ミーコの夢への応援コメント

    新作開始おめでとうございます!
    前からお知らせのあった恋愛小説の開始ですね(*´ω`*)!

    夢の中の歌で出逢った謎の青年と三月。
    どんな風に二人は惹かれ合っていくのでしょうか。

    続きをお待ちしています!

    作者からの返信

    早速お読みいただきありがとうございます!
    お待たせしてしまいましたが、ようやく例の恋愛小説開始です。

    普段書かないタイプのお話でドキドキなのですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです^ ^