第31話 怪我の価値への応援コメント
イベントご参加いただきありがとうございます!
楽しく拝読させていただいております!
王道!でもそれがいい!
登場人物のキャラも立っていて正しくラブコメって感じがしますね!
これからも楽しみにしております!お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ホントに書きたいことを好き放題やっている小説なので、暇潰し程度に読み進めて頂ければと思います。
第11話 エロミミックへの応援コメント
後先考えないで行動するから無自覚タラシになってる
作者からの返信
海外のアグレッシブな環境から帰ってきて、更に良く知る妹分相手なので昔の距離感で対応してます。三年でここまで変わるのかーって染々思っています。
編集済
第5話 夏祭り(室内)への応援コメント
一号と二号は、お面じゃなかなか、わかりませんよね……。
精一杯の行動で好意をアピールするリンカちゃんが、可愛いです。
迂闊にルパンダイブなんかすると、社会的に死ぬでしょうけれど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケンゴからすればリンカは妹の様なもの。故に手を出す事は全く考えてません。
ケンゴの朴念仁には理由があるので、それは物語を追っていただければと思います。
編集済
第15話 彼女の笑顔(★)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
おー、やっとリンカが素直にケンゴへの気持ちを伝えたら、またケンゴが海外勤務ですか・・・(>_<)🌳
リンカが高校を卒業してたら強引にでも一緒に連れて行くと言う選択肢もあるけど、セナさんはリンカが居なけりゃ生きていけなさそうだし。どうする?どうする、ケンゴ?(^-^)🍑
そもそもケンゴはリンカを恋愛の対象として見ているのでしょうか?ケンゴはとても良い人だけど、恋愛とかは鈍そうですし💦
ここはヒカルの出番ですかね。ケンゴにリンカを恋愛の対象として認識させて「必ず戻って来るから待っていて欲しい」とか「高校を卒業したらセナさんと一緒にアメリカに来て欲しい」とか、リンカに言ってあげて欲しいです(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケンゴはどこでも順応できる旅人気質はありますが、渡り鳥ではなく、キチンと自分の家を大事にする傾向にあります。
海外転勤の件は現在、ケンゴが候補のトップであるので社長からその様な提案が出た形です。
ヒカリに関しては、年相応に初恋に振り回されてますw
第11話 エロミミックへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
文章表現力が優れているので、ここまでスラスラと読めました(^-^)🍑
人物描写と心象描写も優れています。リンカはツンデレと言うよりも完全にデレていると思います。本人が恋心を口にしていますし🥰 後はケンゴがカッコイイです。誰かを助ける為にまず行動する。思考の方は天然ですけど☺️ 私も誰かを助けられる存在でありたい、と思っていますのでケンゴを見習いたいと思います🐱
他の登場人物達も特徴的で描き分けがちゃんと出来ているのはスゴイと思います。これから追いかけさせて頂きます(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはケンゴが主人公の物語ですが、正直言って他のキャラが濃いのでケンゴをモブみたいに書いていますw
大筋はケンゴとリンカの恋なので、最後まで楽しんでいただければと思います!
第7話 美人先輩と会社のシステムと箕輪さんへの応援コメント
誤字報告です。
「米が器官(気管)に入った……」
面白く、読ませて頂いています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、修正したしました!
拙い小説ですが楽しんで行って貰えたらと思います!
第3話 悪漢と仮面ラ○ダーへの応援コメント
多分!1号だ!で吹いてしまいしまた。ココ、最高ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お面の簡素な作りに加えて、素人目には1号も2号も同じように見えると思います。(そんなことは無い)
第40話 看病への応援コメント
鈴の書き込みへお返事ありがとうございます。
実は、グロテスクなビデオですが、スズメバチの毒袋をこれに似た感じで取り出した遊んでました。殺してからでしたが。家のガラス窓から逃げ出そうとしているところへ、頭部や体をガラスへ押し付けて、つぶしてやるのです。外で出会う時とは違い、逃げ出す事に夢中のようで、一度も、こっちを襲おうとはしませんでした。毎年、10匹は殺してました。うちの蔵の軒下には、いつも大きなスズメバチの巣がありましたから、そこから母家に舞い込んでいたのだと思います。巣は、余り大きくなりすぎると、大人達によって退治されてました。退治中は、子供は近寄らさせてもらえませんでした。子供でも、アシナガバチの巣は取って、幼虫を食べてましたが。
https://www.youtube.com/watch?v=Rf2fj_vM_fI
数年前から、米国にスズメバチが現れ、西海岸、特にワシントン州で問題になっています。中国から輸入品に紛れ込んで来たようです。刺されると死ぬと、大騒ぎしてますが、私は刺された経験があると言うと、驚かれます。蜂の毒も、歳を取ると、アレルギーを起こしてしまい、蜜蜂でも亡くなるケースもありますから、私も今刺されるとやばいかもしれませんね。今は亡い祖母は、長い間、山で芝刈りをしてたため、蜜蜂に何度も刺され、老後には、刺されるとアレルギー反応で失神していました。救急車で病院へ担ぎ込まれた事が二度くらいありました。今なら、注射器常備でしょうか?
作者からの返信
すみません。知識はあっても専門家と言うわけではないので詳しい判断は出来かねます。
どうしても不安なら上記の話を病院へ持っていき相談される方がよろしいでしょう。
後、あまり本作に関係のない事を感想で書くのは控えて下さい。ここはネット掲示板ではございません。次からは警告無しで削除致します。
第26話 キラービーへの応援コメント
田舎育ちの私は、家へ迷い込み、脱出しようと、窓ガラスへぶつかるスズメバチを殺して遊んでました。針を引き抜くと、毒袋が付いて出てきます。
小学校に巣を作った小型のスズメバチを、野球帽で捕まえては踏んで殺して、誰が一番多くやったかで、勝負していました。先生からは止めるようにと注意を受けたにもかかわらず、週末、同じ事をしていて、3度くらい頭に刺されてしまいました。家に帰ると、頭が腫れて、何があったかは直ぐに分かっても、叱られたりはしませんでした。月曜日の朝、学校では、担任だけでなく、教頭にも叱られました。その後、金属製のフェンスで巣が囲まれました。
後に、帽子なんかより、テニスかバトミントンのラケットが良いと聞きました。
話が暴走して、申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スズメバチは毒液が尽きない限り、敵を見なした存在には体力が続く限り追いかけて刺してきます。しかも、首から上を差されると死亡する確率が跳ね上がり、人によっては一回刺されただけでも血清を打たないと死ぬこともあるそうです。
スズメバチの体力は何十キロも丸一日飛行し続ける程に高いそうなので、一度狙われれば殺さない限り永遠に追われ続けます。
一匹でソレなので、巣を護る為に何十匹と襲われれば、人一人くらいは簡単に殺せます。
田舎では家の屋根裏に作られたスズメバチの巣が結構問題になっているそうですよ。
気持ち悪い豆知識をすみません。
ちなみに毒袋が残るのはミツバチの事では?
編集済
第700話 Miss.→Mrs.Shadowへの応援コメント
こじんまりとしたほのぼの系ラブコメかと思いきや、なんとなんとスケールの大きな物語で長編にも関わらず最後まで楽しく読ませていただきました。
登場人物も多くいテ、楽しめました。ありがとうございました!
まだ終わりではなかったのですね!楽しみができました。お待ちしておりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けてとても嬉しいです。
現在は事情があり休載していますが、物語は全体の折り返しに入っております。完結までの構想は考えてありますので再開したらまた覗きに来ていただければと思います。