半角カタカナが今どき見慣れないからか、頭にスッと入ってこないです。

あと緊迫したシーンで光氏がなにプンプン怒ってるのか、頭にスッと入ってこないです。もう一度よく読み返せば分かるかな。ラノベに慣れてる者にとっては文字の密度が濃いからか。


旅客船がクジラと衝突して、甲板に出てた乗客一人が海に落ちただけなのか、旅客船も航行不能になってるのか、それが「そういう訳や。」で省略されているのは省略しすぎ。
船員にとっては救命胴衣なしでの落水は即死亡を意味するので、それを聞いてもまだ怒ってるのは変な感じ。
組合長をしたくない程度の理由でこんなに怒ってるのか不自然。
鯨情報を旅客船に伝えなかったから頼めるのはお前だけってのもおかしい。それこそ組合総出じゃないかな。

１話分の文字の密度じゃなくて、一話の区切り方の問題かも。何行か空けてるけど。あるいは１話が長かったかな・・・。

「次期に記憶は戻ってくるやろうって聞いた」→「直に・・・」かな

読み合い企画から来ました！

描写がめちゃくちゃリアルですね。脳裏に映像が浮かび上がってきますよ。

方言とかもリアルで、まるで映画を観ているようでした。

めっちゃ面白い！続きが気になります！
特に方言が物語に温かみを与えていていいですね。
自分もこの島にいるような気がしてしまいました。
続き楽しみです！！

読み合い企画から参りました。
とても面白いです！ずるずる引き込まれる展開で一気に読んでしまいました。
海好という名前にも何かありそうですかね？
お婆さんとの関係や過去の事故と、線がつながって行くのが楽しみです。
執筆頑張ってください☺️

初めまして、企画参加ありがとうございます。主催者の尾野ミノリと申します。

僕自身田舎の生まれなので、情景描写とか、会話の雰囲気とかがリアルすぎて鳥肌立ちました！続きを読むのが楽しみです！