第61話 カクヨムコン9に向けて その一
最近になって描写不足と言われている原因が分かってきたので、少し文章が重くなりました。今までよりも丁寧になったと思います。たぶん。
ところでカクヨムコン9までもうじきだと思います。
そろそろ、私の書いている小説もタイトルを決めなくてはならないと思いました。
カクヨムコンには二つの作品を書きます。
「WEB小説で救われたヒロイン。声優に救われた主人公。」と「ロボ愛好家の俺と世界掌握系ハッカーと
ちなみに前者がラブコメで、後者がSFです。
ラブコメの方はあまり尖った要素は少ないです。
どちらかと言えば、尖っているのはSFの方でして。
どちらも名前が決まらなければこのまま行くかもしれません。
ラブコメの方は二人だけのいちゃいちゃで、前作の「おうちでーと!」に近しいイチャイチャぶりになると思います。目指すはいちエピソードにいち甘々。最終的に推しと知るまでのラブコメ。声優と小説家という結ばれそうで結ばれない二人、といったところでしょうか。
SFの方はかなり難しい小説になりそうです。巨大ロボットとかは登場しないのですが、世界観はかなり複雑になっています。どこまで読者さんに公開するかによっても変わってくるかもです。やりたいエピソードもたくさんあって、期待半分不安半分で挑みます。もしかしたら10万字を超えるかもです。
ロボ愛好家が消えるかもです(^_^;
むむむ。名付け、難しいです。
皆さまはカクヨムコン9に向けて書いていますか?
タイトルは決まりましたか?
何文字くらい書きましたか?
ということで、カクヨムコン9に期待しつつ頑張って生きましょう!!
ではでは。
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