仕事に追われる日々....
夢見る新社会人
2022/6/23
朝、6時半に起床する そろそろこの生活にも
慣れてはきたけど、やはり起きる時間が早いのは未だに慣れる事はない.....
着替えと身支度だけ済ませて車のエンジンをかける。もちろんサンドイッチとエナジードリンクをお供にして。会社までは車で45分
おっきいサンドイッチを頬張りながら
少し陽気(なんかじゃない)音楽と一緒に
車を走らせる
会社に着くといつも時間があるので
小説を読む 確か「夜を裂いて ひとりぼっちの
君を見つける」ってタイトルだった?
これは中々いいので、心にポツンと穴が
あいてしまった時にぜひ読んで欲しい
軽く体操をして、いざ作業
パソコンの電源を入れて、設計を始める
わしの会社は「金型」を作る会社であり
今年から新入社員教育として 金型の設計から
制作まで全ての工程を経験してもらうべく
今現在金型の制作をしている.....
大変なんだよこれ 量産できるけど
みんなが思ってる8倍くらい大変
(ちなみに金型とはたい焼きの型をイメージすればだいたいOK!作ってるのは自動車の金型だけどね💧)
お昼、今日は 訳の分からないコロッケだった
美味しかったからよし!会社のお昼ご飯は
4つのうちから選べて美味しそしてなんと
福利厚生で無料! 美味しいんよ
お昼からも同じような作業を繰り返しながら
頭の中いっぱいに?マークを浮かべて
パソコンと葛藤していた 帰り際に担当の方
(設計の指導をしてくれてる先輩)がおらず
勝手に帰ったが、果たして良かったのだろうか? そんな事5秒ほどで忘れつつ
本屋に向かい、2冊ほど小説を買った
会社に読みかけの本があるが、せっかく
貰ったものなのでゆっくりながく楽しむため
1日数ページしか読むことはない
やっぱり 小説は自分で選ぶに限るけど
(暗い話ばっかりだよ 読むの けどそれが
なんだろ 生きるって大切さを教えてくれるって言うか、大切な事を教えてくれてる気がするから )
家に帰り、遅い夜ご飯をとって、お風呂に入って、買い溜めしてある漫画を数冊読み、
身支度を済ませて、布団に潜りながら
ヘンテコな文章で文章を書く
これを毎日のルーティン?にしていきたい
夢はおっきく、けど程々で
おやすみなさい、 おはよう
ちなみにわしの夢は 小説家
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