第10話CRモーレツ原始人T
1998年、豊丸産業が発表した「CRモーレツ原始人T」
大当り確率。357分の1。確変突入率2分の1。5回リミッター。出玉2300発。
1990年代のパチンコ氷河期の時代。大当りが5回までと言う最悪な決まりがあった。
この台は現金機もあり、そちらの方をよく打っていた。
さて、この台は右から小さなマンモスが1匹横切ると熱い演出になっている。
バックの火山が噴火すると、リーチ発展の予告。
現金機での噴火は全回転であった。
何度か打ち、閉店まで粘り5万円勝ったのは嬉しかったが、翌日行くと4万円負けた。
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