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  • 9月1日への応援コメント

    「36年前の自分に会いに来た」、凄くいい言葉ですね。
    それまでの人生の詰まった、重い言葉のように思えました。

  • 7月21日への応援コメント

    こんにちは。
    実に興味深い題材でしたので、手に取らせていただきました。
    虐めをした側の彼に、シゲさんと夏休み中を過ごすことで、どんな心境変化が訪れるのか。見守りたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます 一夏の思い出のように、もう一つの夏休み体験のように読んでいただけたら幸いです

  • 7月21日への応援コメント

    独特の題材で興味深いです。

  • 8月7日への応援コメント

    誤字報告です。

    12行目
    >>和夫は自信を持っていた。登校日までだけど、この夏休みで大きくなれた。いじめを起こして家族をめちゃくちゃにして【市またけど、】

    →しまったけど、

  • 7月28日への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    避難シーンでの名詞の連呼や重複表記が気になりました。
    強調するシーン以外での名詞は『彼』などに置き換えると良いかと思います。
    それと、主人公である『和夫』が小学生と避難先で出会うシーンで『男』と表現していますが『少年』としたほうが良いかとも思いました。

  • 7月24日への応援コメント

    18行目の
    『バス連ら鵜になっている。』が意味が分かりません。
    なんと読むのが正解ですか?

    作者からの返信

    報告ありがとうです 「バス連ら鵜に」→「バス連絡に」です こういうのなくしたい!

    編集済

  • 編集済

    7月21日への応援コメント

    誤字報告です。

    13行目
    和夫とその仲間は翌日呼び出され、『注意した。』

    →注意された。

    57行目
    友達もいじめに関わったとして、和夫同様、『家族が』迷惑をかけた。

    →家族に

    以下感想

    いじめはされた側だけでなく『した側も』不幸になる。
    とても大切なことを題材にされていると思います。
    次話以降、どのような展開になるのかとても気になります。
    更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます こういうの、なくせないのかなぁ 心配で心配で 今のところ8月31日まで書いてます で、9月1日分で完結します