2023年5月17日 23:18
9月1日への応援コメント
「36年前の自分に会いに来た」、凄くいい言葉ですね。それまでの人生の詰まった、重い言葉のように思えました。
2022年12月2日 17:11
7月21日への応援コメント
こんにちは。実に興味深い題材でしたので、手に取らせていただきました。虐めをした側の彼に、シゲさんと夏休み中を過ごすことで、どんな心境変化が訪れるのか。見守りたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます 一夏の思い出のように、もう一つの夏休み体験のように読んでいただけたら幸いです
2022年9月2日 06:34
独特の題材で興味深いです。
2022年8月8日 06:21
8月7日への応援コメント
誤字報告です。12行目>>和夫は自信を持っていた。登校日までだけど、この夏休みで大きくなれた。いじめを起こして家族をめちゃくちゃにして【市またけど、】→しまったけど、
2022年7月29日 02:45
7月28日への応援コメント
更新お疲れ様です。避難シーンでの名詞の連呼や重複表記が気になりました。強調するシーン以外での名詞は『彼』などに置き換えると良いかと思います。それと、主人公である『和夫』が小学生と避難先で出会うシーンで『男』と表現していますが『少年』としたほうが良いかとも思いました。
2022年7月26日 03:53
7月24日への応援コメント
18行目の『バス連ら鵜になっている。』が意味が分かりません。なんと読むのが正解ですか?
報告ありがとうです 「バス連ら鵜に」→「バス連絡に」です こういうのなくしたい!
2022年7月22日 00:03 編集済
誤字報告です。13行目和夫とその仲間は翌日呼び出され、『注意した。』→注意された。57行目友達もいじめに関わったとして、和夫同様、『家族が』迷惑をかけた。→家族に以下感想いじめはされた側だけでなく『した側も』不幸になる。とても大切なことを題材にされていると思います。次話以降、どのような展開になるのかとても気になります。更新楽しみにしております。
ありがとうございます こういうの、なくせないのかなぁ 心配で心配で 今のところ8月31日まで書いてます で、9月1日分で完結します
9月1日への応援コメント
「36年前の自分に会いに来た」、凄くいい言葉ですね。
それまでの人生の詰まった、重い言葉のように思えました。