第47話障がい者枠の利点
大企業に勤めるには、それなりの学歴とスキルが必要になる。
一般人の中途採用は非常に厳しい世界だ。
しかし、障がい者枠は別。
障がい者の適正に会社が合わせてくれて、高卒でも雇用される確率が数段アップする。
これが、障がい者枠の利点である。
だが、年齢制限はある。
今、クローバーナビを読んでいるが、諦めなければ、大企業と言わずに会社に勤める事ができる。
一般人で136社面接して、全落ちした人がいるが、障がい者はどこかでヒットする。
ナゼ、大企業がいいかと言えば、障がい者のフォローが適切であること。
去年、車の大企業の最終面接まで進んだが、働く場所が製造と言われて断った。
足が悪いから、総務課を希望し挑戦したが、うちは総務課は募集していない!と言われた。
求人票に書いてあったのに。
最終面接では、面接官に質問されバカにされ笑われた。
こんな、企業では働きたくない。最終選考を辞退した。
だから、チャンスはあるのだ。
さて、今日も探そう。
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