怠惰の神の使徒となり、異世界でのんびりする。筈がなんでこんなに忙しいの？異世界と日本で怠惰の魔法を使って駆け巡る。

サルバルート王国とアズール家族

■基本情報(随時更新)■

■ゴッズタイムキリング■

和訳は「神々の暇潰し」　

様々な神様が一人使徒を指名して、その信者を増やす事を目的とした神のゲーム

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■神のお告げ■

ゴッズタイムキリングで使徒が使用できる権限。対象一人に一日一回で三十文字以内のメッセージが送れる。「神の施し」に二回分を対価として変換可能。ただし翌日への繰り越しは無い。

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■神の施し■

ゴッズタイムキリングで使徒が使用できる権限。縦横30cm高さ15cmの段ボール箱が現れ、対象に一日三回送る事が出来る。「神のお告げ」に一回分を対価に二回分に変換可能。ただし翌日への繰り越しは無い。

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■神の雷■

現時点、詳細不明

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■不浄の森■

「ニュダ」と呼ばれる木が森全体に９割強生えており、植物を含めた生き物もがほとんど居ない森。人類も開拓を諦め、誰も寄り付くこと無い。

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■ニュダ■

大地の養分を絶え間なく吸収して、樹木体内に溜め込み永遠の時を生きている大木。

葉をちぎり、枝を折り、木を斬り倒しても、養分を使って元に戻る不思議な植物。ただし、繁殖することは無い。(縮小することも)

何百年も前から存在する森だが、どうしてそんな森があるのかは不明。

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■サルバルート王国■

異世界の国で人種差別の無い平和な国

全人口三百万人を越える大国

現国王は「残虐王」と呼ばれるガザフ王

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