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  • 第1話への応援コメント

    これは小説というより、長い詩のように思えます。私にとっては新感覚で心地良いです。ラストは彼が向かうと思っていた予想に反して……ジーンときました。

    作者からの返信

     拙いお話。
     読んでいただきありがとうございます。

     季節はずれのお話。
     自分でもどうかと思いましたが…。

     お星さままで、ありがとうございます。
     とても、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    甘くて良きでした!!
    幸せになってほしいです。

    作者からの返信

     読んでいただき、感謝です。
     お星様も嬉しいです。

     カフェオレは、甘く、ほろ苦い。
     二人の関係の様に。

     二人が、積み重ねていく未来。
     ミルクの白とコーヒーの黒が、混じっていくように、一つになって行くようです。

     そんな物語でした。
     

  • 第1話への応援コメント

    切符とカバンと雪とカフェオレ。切なげな雰囲気に、どうなることかとドキドキしましたが、笑顔のラストにホッとしました。あ、冬から春のお話だと読み終わってから気付くくらい引き込まれました。ありがとうございました。

    作者からの返信

     とても、とても拙いお話。
     読んでいただき、感謝しかありません。
     さらに、応援コメントに、お星様まで頂き、とても嬉しいです。

     本当は、こちらが応援しなければいけない立場です。
     しかし、現状が分からなので、失礼に当る可能性を考え、静かに読ませていただいてます。

     僕は、思うのですが…。
     治療に立ち向かう。
     その勇気は、へっぽこさんとは、言い難いですね。
     学生時代のお話から、ご自分の病気に関する知識が、僕たちの様な一般人よりも、豊富な方だと思います。
     分かってしまう故の怖さを克服する強い心の持ち主。
     へっぽこさんというよりも…。
     むしろ、勇者さんではないかと、思いますよ。

  • 第1話への応援コメント

    感動でした!

    最高でした!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

     仔猫さま。
     読んでいただき、応援コメントやお星さま、お勧めのコメントまで、ありがとうございます。
              
     今日は、蘭センパイも読むことが出来て、上の方とか下の方とか、笑い転げさせていただきました。

     さらに、素敵なお勧めまで頂戴しまして、本当に良い日でした。
     仔猫さんに、癒された一日。

     本当にありがとうございます。
     嬉しいです。
         (^^)v

  • 第1話への応援コメント

    雪や心情の表現が素敵ですね。
    優しくて幸せな物語でした。

  • 第1話への応援コメント

    二人が離ればなれにならなくて良かったです(* ´ ▽ ` *)
    カフェオレの優しい味は恋する二人の想いの味なのですね。

    作者からの返信

     読んでいただき、応援コメント、お星様まで、ありがとうございます。
     カフェオレ。美味しいですよね。
     僕は、好きです。
     まったく季節はずれの物語です。
     自分でも、どうかなと思いましたが、出しちゃいました。
           (^^)v

  • 第1話への応援コメント

    すごい!
    スズメと同時にコイバナまで紡がれていたんですね~。
    お忙しいなかの意欲的なご執筆に敬服です。(*^-^*)

    雪が、空から少しずつ寒さをカバンに詰めて、地上に舞い降ります。
    カバンを開き、ていねいに、寒さを積み上げていく雪。
    几帳面な雪の皆さん。
    寒さは、足元から。
    ← とても好きな描写です。(^_-)-☆

    作者からの返信

     こちらにも、お越し頂き、応援コメントに、お星様まで、嬉しいです。
     なごり雪の世界を自分なりに、組み立ててみました。
     原曲の世界の曖昧さが、残ればと、こんな形にしてみました。