第3話 予知夢?その3
それは、私が介護施設で働き始めたばかりの時の事です。
何度か会話した事がある程度の利用者様が夢に出て来られて
白い扉の前で
"ありがとう"と手を振っておられました
その夢の内容を同僚に話すと
「今、休んでるよ」
との事で、その日はさらっと
話が終わり、気にも留めてなかったんですが
後日
「亡くなった」というお話を聞いて
非常に驚きました
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます