来店者たちの食事 Aコース篇

Aコースを頼んだ来店者たちの食事 一品目

キャラ名センスないので自分のペンネーム登場キャラの名前にしていきます。

こちらはカクヨム限定で登場キャラ達がここに出たウミガメ解いてく話を作っていきます。台本形式にしときます

まえがき終わり!



店員「おまたせしました。Aコース一品目でございます。」


 夜、男がふと遠くを見てみると、七色に輝く輪を見つけた。

朝、同じ場所を通ったときには見えなかったため不思議に思ってもう一度、朝に来てみてもそれを見ることはかなわなかった。

男は友人に聞いてみたが、「そんなものは見えなかった。」

と話していたという。一体、何が見えたのだろうか。


レスト「へぇーこういう感じのが来るのか。」

レント「どうやらそうらしいなー」

えてな「せっかくの料理(?)が冷めちゃうじゃない。速く解こ!」


シツモンカイシ!


レスト「男が見たものは触れますか?」

作者「いいえ。触ることはできません。」

えてな「ま、まさかお化け!?」

レスト「流石にそれだとつまんないでしょ。」

レント「てか答えるの作者とかメタいなー」


それは言わないお約束よ by作者


レスト「それくらい口でいいなよ。」


いや、できるだけ口出したくないし、てか質問は!?


3人「誤魔化したな(わね)」

レント「まぁ、見逃してやるか。

    それってその男だからみれたってことか?」

作者「どちらとも言えません。」

レスト「と、言うことはある条件があったってことかな。」(それは言うんだなぁ)

作者「はい。そのとおりです。」

レスト「独り言にまで反応してこないでください!」


えてな「話を戻すわね。朝にはその七色に輝く輪というのは見れないということで合ってる?」

作者「いいえ。朝でも見ることはできるでしょう。しかし、輪としてみることは殆ど無いと思います。」


レスト(てことは確か………なら…!)

レスト「それ レント「じゃあ男とその友人で身につけているものに違いはあったのか?」

作者「いい質問です。はい。たしかに違いはありました。」

  (話遮ってるの気づいてなさそうだな)

レスト「やっぱりか。」

えてな「え、わかったの?」

レスト「たぶんね。解答言いまーす」


レスト「男が見たものは虹だったからだと思う。

    たしか虹って光が水滴によって反射されることで見えるわけだから、

    眼鏡が曇った場合、曇りっていうのは科学的に言うと液体だから、

    曇りによって街灯の光が反射して虹の輪として見えた。かな。」


作者「そのとおりです。解説もいりませんね。」



あとがきー!

とりあえず試験的に書いてみました。

好評そうならこちらも書いていこうと思います。

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