嫉妬

「学問のすゝめ」をみんなに広めていると、1年前に噂が広がったことがある醍醐潤です。


昨日は今日放送予定のお昼の放送のリハーサルをタッグを組んだ友だちとやりました〜。


入試、雪やらと次々活動予定日が潰れて全く練習出来ていなかった2週間。


久しぶりにやると、まぁ、課題点続出www


これはマズいということで、それから1時間以上に渡ってみっちり練習したんですけど……。


そのトークテーマでは、僕がお話して、友人氏が聞き手という形なのですが、そしたらまぁ、彼が素人とは思えないぐらい上手いこと言いまくるんですよねwww


あと構成とかも完璧でwww


これには嫉妬しないわけがない!()


僕はこれでも6年以上小説書いてきて、新人賞にも応募したりとしているにも関わらず、そんな言葉が出なかったことが悔しい〜!


ちなみに「テキトーに言っているだけだよ」と彼は言ってましたが、イヤハヤあれは生まれながらにした才能の持ち主ですな。


放送作家になることを勧めました。


よろしくです〜

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る