郵便配達員
僕の人生は常に終電。どうも、醍醐潤です〜。(意味深)
今日は午前で授業が終わり、午後からは部活でした。
4時間みっちりお仕事。
それ終わると、即帰宅w(※入試の会議のため、生徒はさっさと敷地外に出されました)
と、これはその帰宅途中の話なんですが、住宅街を走ってたんですよね。
そこは学校から帰る時に毎日通っていて、今日は久しぶりにまだ明るいうちに帰れたので、眩しい夕陽に目を細めながら、自転車を漕いでいました。
すると、数メートル先の十字路から郵便バイクが二台左折してきたんですね。
郵便バイクの配達員の方って、普段は1人で担当地域の配達を行なっているんですが、新人や後輩の指導をする際は、その指導役の先輩を研修員が追いかけるということをやっています。これで、道とか覚えるみたいなのですが、前に郵便配達員を小説に出したことがあったので、
「あっ、研修中か」
とか思っていたんですが。
そのバイク二台が、少し走って、ある家の前で止まって、先輩らしき人がバイクから降りると、後ろをついて来ていた後輩に、
「見ろ。これが今日最後のはがきだ」
とすんごい輝かしい顔で(夕陽の影響も込み)言うですよね笑
僕それ見てて、「ドラマの台詞みたいなこと本当に言うんだ」って思って、横通り過ぎる時、笑っちゃいました笑笑
あれはズルいwww
ということで、どーでも良い帰り道の出来事でした笑
よろしくです〜
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