朝活してぇ
最近は昼になってようやく起きる生活が続いています。バイト始まるまでに朝起きる生活にしなければ……昼過ぎには終わるから、帰ってきたら寝るくらいでも良いのだけれど。とにかく朝に活動したい。
「スーパーでバイトします」
「おねーちゃん、座って待ってようかな……?」
「えぇ?」
こういう生活になっているのも、最近になって小説を書き始めたから、というのがあります。何か知らないけれど、しばらくやることねぇぜ! という時はあんまり進まないのに、バイトが迫ったり他の依頼があったりする時は進捗が良いんだよなぁ。
来年の電撃に向かって書いているものですが、カクヨムからの応募もできるらしいので、ある程度全体がまとまったらネット上で連載しようかと思います。「引き」を意識したり、読者の心の動き方を想像しながら書くのはあまりやったことがない体験だったので、楽しみながら書ければ良いなと思っています。
しろがねは恐らく、スーパーの惣菜コーナーの裏で働くのだと思います。
おねーちゃん、ぼく一人で行けるから……あー、仕方ないなぁ、もう……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます