2月14日@バレンタインチョコが欲しすぎる戦士
バレンタインチョコを貰うために急遽異世界冬季オリンピックの<ダンジョンリュージュ>に出場したけど……惨敗だった。
まあ、そんなの一度もやったことないんだから当然か……。
これで、バレンタインチョコは結局誰からも貰えず……と、思ったその時。
スキージャンプの女子選手が近寄って来て、「これ、壊れたからあげる」って言って板チョコスキー板のかけらをくれた……!
なんか、あまりにも大惨敗してたから可愛そうになったんだって……。
まあ理由は何にせよ、バレンタインにチョコを貰えたことに変わりは無いから最高の気分!!
ってことで、来年はもっと貰えるように今から頑張ってこ~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます