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  • 第1話への応援コメント

    こういうどんでん返しが来るとは……✨
    でも、この手のオチのなかでかなり……トップ3に入るくらい好きかも、です✨

    あたしの下手な小説も、描いてたら誰か書店の名刺でも持ってきてくれないかしら✨

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    表現するという事は多かれ少なかれ受け手を意識せざるを得ないですよね。だから、それがどんな反応だとしても、心が揺さぶられるものです。

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    はじめの情景描写と最後のオチがとてもおもしろいです!!
    短編で完結済みと分かっていてもこの後の続きが気になってしまいました〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ある意味どんでん返し的な意味あいでのラストとして組み上げたんですが、余韻が作れたなら幸いだと想ってます

  • 第1話への応援コメント

    最後……ですよねーorz
    でもまあきっかけはつかめたし、皆様仰ってますが此処からの展開は主人公次第、と考えると悪くない展開ですな

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    人と人の縁というのは何がどう転ぶのかは分かりませんからね。

  • 第1話への応援コメント

    男ってほんまにアホですね(白目
    この時間、お酒のおともに最適な掌編をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。まあ、状況から考えれば色々期待してしまうのも仕方がないかもしれませんし、これから何かが始まるのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    彼女のテクにふるえました。🎸
    じつは、むかし少しアコスティックを習ったことがあります。
    指が短くて弦に届きにくいのと、肩が凝るのと、あと先生にやや問題が(笑)あり、半年ぐらいでやめてしまいましたが、のち、ウクレレの独習に活かさせてもらいました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。アコギは慣れるまでが辛いですよね。練習するモチベーションが維持できないと難しい。ウクレレ楽しめているんでしょうか、それが何よりです。

  • 第1話への応援コメント

    「【読み専さん大歓迎】集え! 『どんでん返し』に自信がある短編&短編集!!」からです。

     まあ、これくらいが現実の出会いとしては妥当な線かもしれません。
     ここからはじまる恋もある……としたら、まず楽器屋に行かないとですね🎸
     
     

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    「縁は異なもの」と言いますからね、それをどう掴めるかは
    後は本人次第ってことです。

  • 第1話への応援コメント

    良いですね。味があります。
    なんだか音楽物を書きたくなりました!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。少しでも情景やキャラの心情が届いていたらと想います。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。
    企画では色々な作品を読ませていただきました。夜の海から始まる恋のメロディかと思いきやまさかの。
    いや、シンプルに面白かったです。勘違いしたのはそれだけ情景に没入させられたと言うことですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。夜の海辺の空気感が伝わっていましたら幸いです。ある意味最後にひっくり返しがある一発ネタとして書いたのですが、ここから何か広がるものもあるかとも思う次第です。

  • 第1話への応援コメント

    この男性の打ちひしがれる気持ちも分かりますね〜。でも、自分より上手い人に褒められるってことはそれはそれで光るものがあるのかも?
    ラスト後の話も続きが気になりますね!彼女の褒め言葉が営業的なものだったのか、ほんとに響くものがあったのか……で想像が膨らみます!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。夜の他に誰もいない海辺で声をかけられるだけでも予想だにしてない事。これが何かの始まりである可能性は無くは無いと思います。

  • 第1話への応援コメント

    情景、感情、多く語らずとも読んでいてしっかりとそれらが伝わってくるようでした。
    特に登場人物のこの男性には共感してしまい、この出会いから良い人生を歩んでほしいと切実に感じました。

    作者からの返信

    黒ーん様。お読み頂き、また、レビュー投稿までして頂きありがとうございます。書いていない登場人物の先まで想像して頂けるとは書き手としてこれ程嬉しい事はありません。

  • 第1話への応援コメント

    自分がバンド小説を書いているので、タイトルに惹かれて拝読いたしました。

    オチがなかなか洒落ててよかったです。
    どもこれがきっかけで…という展開もちょっと期待できそうな気もしました(^^)

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございました。
    タイトルから選んで頂いたんですねコレにして正解でした。

    男女の一つの出会いであることは間違いありません。
    ここからどうなるのか新たに始まる可能性も確かにありますね。

  • 第1話への応援コメント

    まさかのオチに衝撃でした。
    でもこれはこれで、ボーイミーツガールなのか?
    これからこの主人公がどうなっていくのか、どうしても気になってしまうくらい惹き込まれました。
    素敵な読書体験をさせていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございました。
    まさしくそういった読後感を味わって
    頂けたらという意図も考えて書いたつもりです。
    楽しんで頂けていたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    静かなにおいを感じるような描写がとても素敵です。
    あの後主人公がどんな風に生きていくのか続きが気になります。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます!

    人気のない夜の浜辺の雰囲気を少しでも味わって頂けたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    これはなんだか、ときめく展開!?
    と思ってからの、オチでやられました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    そういう雰囲気がだせていたらいいなと思ってかきました。