第11話 夫婦に必要な物と、ご近所への挨拶。への応援コメント
イカ頭で良かった。タコだったらどうしようかと
第10話 親しい娘の祖父に、結婚の保証人を頼んだこと。への応援コメント
おなかいたい。久し振りに笑わせていただきました。
第3話 新天地はいずこ。への応援コメント
運命かと思いきや
……ただの尻軽かーい
第1話 円満な追放?への応援コメント
軍人の資質――幾つかあるが、まず先述した冷静な判断力に加えて、過酷な任務に堪えうる強靭な肉体に、数々の兵装や武装を扱うだけの科学的知識、更には軍隊格闘術を始めとする各種戦闘に適合した感性から、戦術、戦略的思考というそれもあるだろう。これらはいわば一兵士としての任務の遂行能力というそれだ。
ここに問題はないとノーカは判断する。何故ならそれがあれば既に自分はこの世に居ないからだ。
ここなんですが、ノーカは軍人として優れた能力が無かったから、ここまで生き残ったという風に読めます。
この後の描写を見るに、違和感があり報告しました。
第37話 ……天使!への応援コメント
どっひゃーーー!!
第4話 ノーカ、農家になる。への応援コメント
アストロノーカへのリスペクトを感じる。
主人公ノーカの朴訥とした性格が良い味出してて好みです。
周りのモブ達も濃いキャラばかりで往年のSF作品の様にイメージしやすく面白いです。
第36話 ――天使。への応援コメント
キースいい味出してるね!w
第17話 宇宙廃品《ごみ》回収と農業の関係。への応援コメント
「頭側の運転席にノーカはアンジェを伴いそ入ると」→「・・・伴い入ると」
「位置関係が変わることでその宙域に存在するする隕石等の浮遊物が動くことで宇宙潮流は生まれる」→「・・・存在する隕石等・・・」
「更には足の水掻きが斥力場を発し地力の推進もする」→「・・・自力の・・・」
「それが野生化、無制御下している」→「・・・無制御化・・・」
作者からの返信
重ね重ねご報告感謝しております!
ニュアンスの都合で修正していない部分もございますが、いい案が浮かびましたら修正いたしますのでそれまでご容赦ください。
m(_ _)m
編集済
第16話 新婚生活③ 将来の展望と、小さな変化について。への応援コメント
「それを次の季節に栽培しし種として残す」→「・・・栽培し・・・」かな?
「試験管の中で遺伝子を直接組み替えるの手法もあるが」→「・・・組み替える手法も・・・」
「キウイのよう毛の生えた茶色の楕円を描く立体物を見ながら問うそれに」→「・・・問う。それに」
「その流麗な唇の内側にハクリと入れ」→「・・・パクリと・・・」
第15話 新婚生活② 果樹園で、一狩りいっとく。への応援コメント
「内部で三つの球体が輪のよう囲みながらせり出し」→「・・・輪のように・・・」
「打つ準備が出来た、装備で肥大化した右腕、拳より先に突き出た砲身先端、それをそこにある三本の爪で地面に垂直にしっかり固定する。」
この部分が分かりません。
編集済
第14話 新婚生活① SF的野菜の世話をする。への応援コメント
シュールすぎて草
第11話 夫婦に必要な物と、ご近所への挨拶。への応援コメント
「気付いた時にはそれを菅に失っていることも多いがね……」→「・・・それを既に・・・」
第34話 来訪する過去と。への応援コメント
ついにアンジェの正体が!?
第34話 来訪する過去と。への応援コメント
やばい続きが気になります!
編集済
第8話 空から落ちて来た嫁と、結婚を決めた日の事。への応援コメント
「列記とした不法行為」
漢字で書くなら「歴とした・・・」が正しいようです。
第7話 翼の生えたエンジェ(検閲)への応援コメント
「自らの診断を電子カルテを背中のロボットアームで認したためつつ」→「・・・電子カルテに・・・」かな?
第19話 新婚生活⑥ 知らなかった女の気持ち。への応援コメント
心の機微の表現が秀逸。引き込まれる。
素晴らしい。
第2話 仲間達との良好な別れ?への応援コメント
こんばんは。
まるで軍隊におられたかのような表現力、おもしろいです。
第13話 新しい朝が来た日のこと。への応援コメント
二人の心の中に芽生えた、僅かな何か。
編集済
第4話 ノーカ、農家になる。への応援コメント
「これは列記とした役場から紹介された仕事だ」
漢字にするなら「・・・歴とした・・・」なんだそうです。
第9話 嫁と婚姻届けを出したときのこと。への応援コメント
信じられない、すごい、面白い、神回、素晴らしすぎる。この物語の魅力がこの回に集約しているのを感じる。
二人の言動に対する周りの人間の反応、
感嘆、最高、素晴らしい。
そして、この不器用な二人のこの先に幸多からん事を切に願う。
ぶっちゃけ、オモロイわ~。
この回でマジでトリコになった!
第40話 前に進むということは。への応援コメント
久しぶりに読みなおしましたが、やっぱり面白かったです。
もしもこの続きについて、更新する予定があったら楽しみにしています。