知っている話
全部一緒?ってのがピンとこないけど。
連続性が、片方だったり両方あったりするって意味で理解している。
私の場合は、不注意優勢らしい。衝動性は気になってないな。
ただ、ADHDとASDのどちらにも感覚過敏がある。
最初に見た時は、ASDの方だったけど。他のには両方にあるって記載だった。
ん?って思うも、考え方的には困り事の方法を考える際の参考って考えるらしい。
ADHDの印象が、動きに出る話が多い。活発と言い換えられて、忘れ物が多いとか。その点はあまり当てはまらないなと感じる。
そこまで困ってないし?が本音の部分。
体調不良になって、検査を受けれてもは診断はなくて。
私の場合、新しいところに行ってから治療を受けれている。
まあ、体調不良になるなんて聞いてない!って気持ちがつよいよね。
思いっきり凹が一個あったから。
『ワーキングメモリが弱い』
正直、感覚的過敏のが困っているけど。対応はしている。
LDと言う言葉ではないけど、漢字のルビを全部書いてもらって覚える
噺家さんのドキュメント観たことあった。
自閉症は
三重苦といわれたヘレンケラー。漫画の中でその人の劇をする前に自閉症の子供たちと面談していた。
その漫画ではないが、なにかの本でベッドで寝られない子の話に、「ベッドが怖いものに見えているのかもね」と言うセリフが記憶に残っている。
見方と人によって変わる。それは脳の性質や体験からだろうかと思うだけで。
断片的な知ってることだけでは分からないし、わかったとして綺麗さっぱり解決ともならないのが。もどかしいかなって思う。
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