匂いもだめ。

自身でも驚いたのが、

マスクしていて女性と通路ですれ違う。

うっ

とうめき声をあげてしまう。

鼻を通り抜けて口にまで匂いがきた。

ちなみに、その女性が香りを強く纏っていた訳じゃない。

私からしてキツい人は、4プッシュくらいぶっかけた臭いと表現している。

ぶっかけたかのような、鼻にドッジボール当たった幻覚をイメージする。

これは、香りの好みの問題ではない。

いい香りでも過多だと鼻が痛い。

しかし、それほど甘さもほんのりですれ違っただけで。私マスクしてたのに！布のマスクだったけど、それでここまでくらうのは驚いた。

けしてその女性が香りのマナー的にはおしゃれの範囲だ。

おかしい、過剰だったのは私の方と結論づけた。

これはそろそろ、鼻ののリセット用のコーヒーを持とうかな。

前々から思ってたけど、不便。

夏場は特に制汗剤があるし。

今は洗濯洗剤もすごい匂い。香りはグリーン系にしてもらって甘さは広がるものはやめてもらっている。

良い匂いとは思っても、量があると途端にダメだなっていう感じ。

これは、商品の香り長持ちとかが多くなったから？

制汗剤くらいなら、まあマシだったのだけど。

体育の後とか、使うより浴びてれば良いくらいみんなぷしゅーってしてたなあ。懐かしい学生の体育の頃。汗臭いのはキツいけどさ。

それとは香料が違ってきたのかもね。私に負担な方に。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい