11月3日@魔法陣作家
私が監修した<魔法陣しおり>がついにお目見え!
しおりが付いてくる文庫本が売れれば売れるほどギャランティが……入ってこないんだなこれが。
実は、今回の案件はタダで引き受けたもんでね。
本離れが進んでいると言われ始めて久しいが、本というものほど身近に文化を感じられるものは無いと思うし、離れてなんか欲しくないと切に願っている。
だからこそ、微力ながらこの<魔法陣しおり>が皆さんと本との距離を近づける役割を果たしてくれたらとても嬉しいなぁ……と。
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