第11話 高2

 高2の4月、闘技場に戦うシン、対人戦専用の数々に他のプレイヤーは苦戦。

 魅了状態を上位の虜状態に変える、他に下げる沢山、戦力を出す三回。

 魅了耐性が欠かせない闘技場、この他に女ばかりの兵隊対策も欠かせない。

 レーザーライフルについた銃剣、この魔法銃剣も強力なマジックスペルを食らわす。

 接近戦は格闘技アーツに対応。

 また忍術も駆使するシン。

 別名はオレンジのラスボス、また魅了の君主。

 魅了マックスブースト、虜マックスブースト、虜のバッジ、魅了のバッジがある為に最高峰の魅了耐性が欠かせない。

 闘技場のトッププレイヤーを争う形、また魅力強化のバッジに更に魅了と虜を高める。

 女殺しのバッジに女性プレイヤーの攻撃を減退させる。

 魅了の衣、魅力強化のバッジ、魅了のバッジ、魅了のサークレッド、魅了の指輪を装備した召喚体全員が凶悪な魅了を繰り返す。

 女吸血鬼、女フレッシュゴーレムが壁役とかす。

 生存率は2分間に10%、3分間に5%、4分間に4%、5分間に1%を切る。

 空欄の2個に睡眠ブースト、睡眠ハイブーストを入れた。

 睡眠範囲系が凶悪な威力。

 魅了耐性対策、睡眠耐性対策が進む闘技場。

 装飾品は四種類可能、この三個を耐性対策に強いるシンの戦略性は高い。

 魅了耐性、虜耐性、睡眠耐性が欠かせない闘技場のシンとのバトル。

 このボスを倒したシン、睡眠マックスブーストを得た。

 このボスを倒したシン、大往生を得た。

 睡眠状態に大往生、即死率100%。

 闇の種族、アタッカーも対策に欠かせない。

 ボスを倒したシン、麻痺ブーストを得た。

 魅了、虜、睡眠、麻痺の耐性が欠かせない闘技場のシンとのバトル。

 状態変化耐性が最優先、次に弱体化魔法耐性が優先、3番目にクリティカル耐性が優先。

 ボスを倒したシン、麻痺ハイブーストを入れた。

 ボスを倒したシン、麻痺マックスブーストを得た。

 ボスを倒したシン、麻痺の視線を得た。

 魅了から虜、睡眠から即死、麻痺の視線に狙い打ち。

 スキルレベルも上昇、高いレベル帯と虜のバッジ、魅力強化のバッジ、魅了のバッジ、女殺しのバッジは変わらない。

 予備の装備品の睡眠のバッジ、昏睡のバッジ、即死のバッジ、女殺しのバッジを装備しても凶悪な結果。

 魅力関係専用装備、睡眠関係専用装備、麻痺関係専用装備に別れた形。

 対人戦の闘技場、このシンの女性プレイヤーに対した戦闘能力は、並々ならぬ階級に位置した。

 シンとのバトルに入る以上は対策が欠かせない。

 高い守りと高い対策が欠かせないシンとのバトル。

 6月、このオレンジのラスボスことシンは、攻略班と闘技場を兼ねた毎回、PKを好む為に装備を奪われた沢山の被害者達。

 闇市場に売却の毎回、この62個のスキル取得者の戦い方は、並みのボスを倒す位。

 巨大な人型戦のギャグ戦を仕掛ける毎回、森林地帯の巨大な猿戦は大人気。

 股間を殴る女フレッシュゴーレム、股間を狙撃するシンのコンビネーションが炸裂。

 ボス猿が股間を押さえて踞る光景は爆笑の嵐、他に落武者から奪うシンの金策。

 騎士関係は尻が吹き飛ぶ毎回。

 オレンジプレイヤーのシンはギャグ戦の犯人と知られた。

 また執拗にシン討伐を繰り返すギルドも多い。

 大概の宿を拠点にするプレイヤーは多いも、シンの様なオレンジプレイヤーはNPCの体目当てが大半。

 深刻なレッドプレイヤーは街に入れない。

 ボスを倒したシン、得たスキルは防具破壊。

 ボスを倒したシン、得たスキルは防具超破壊。

 ボスを倒したシン、得たスキルは防具究極破壊。

 ボスを倒したシン、得たスキルは防具絶対破壊。

 防具絶対破壊を駆使するシン、この防具に属した全部を破壊しまくる。

 女エネミーが防具絶対破壊を受けて、全裸になることも当たり前。

 ボスを倒したシン、得たスキルは混乱ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは狂乱ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは発情ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは発狂ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは沈黙ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは狂気ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは幸福ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは即死ブースト。

 ボスを倒したシン、得たスキルは石化ブースト。

 シン対策のバッジが欠かせない、防具は無いに等しい、武器が欠かせない。

 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る