第4話 20日目

 一階から二階に上がる、オレンジプレイヤーのシンは闇市場の階段を登る。

 女神アメノウズメ、地母神キクリヒメ、鬼女リャナンシー、妖精ピクシー、女吸血鬼に装備を与える、下着は奪い、魅力を高める魅了の衣、魅力強化のバッジ、魅了使いのバッジ、魅了のサークレットを装備した。

 得意の魅了、このラストアタック狙いにレベル上げ、男性を魅了する5体、壁のフレッシュゴーレム。

 拠点の宿、女NPCの尻を揉む、この両手に揉む時間、3時間の尻を揉む時間。

 セックスした後、売り上げを貰い、他の時間に入る。

 若い女NPCを抱く毎回、母親も抱く毎回、姉も抱く毎回、この暮らしと闇市場。

 クリエイトアンデッドの女吸血鬼の貴族吸血鬼を制作可能に上がる。

 睡眠に寝かし、抱く毎回、後に魅了を掛けて終了。

 女神アルテミス、鬼女ラミアを召喚可能になるも、セックスの毎回。

 このオレンジプレイヤーのシンは女使いと知られたりした。

 ボスのラストアタックを終えた形、スキルに追加枠、弱体化を得た。

 三階に上がる。

 銃、クリエイトゴーレム、クリエイトアンデッド、召喚、戦闘服、靴、装飾品、状態変化、弱体化を揃えた。

 この三階のラストアタックを狙うシン、このシンの拠点の宿に、フード付きマント、メガネをつけたインテリ風が入る。

 シン

 「だれだてめえ?」

 メガネの女プレイヤー

 「情報屋のラシュです、オレンジプレイヤーのシンさん」

 シン

 「情報屋ね」

 ラシュ

 「そうです、とあるダンジョンの募集がありまして」

 シン

 「成る程、だが武器はレーザーライフル、女召喚体、女アンデッド、女ゴーレムの集団だぞ?」

 ラシュ

 「問題はありません」

 この募集に参加した。

 三階の森林公園ダンジョン、レベル10追加が安全、平均は20位、30あれば安全に入る。

 自己紹介と武器と戦法を説明。

 シン

 「女フレッシュゴーレムが壁とヘイト管理、女アンデッドがサポート、女召喚体4体が後方火力支援、俺は弱体化と状態変化に支援、またレーザーライフルに火力支援も担う」

 万能に属したオレンジプレイヤー、このダンジョン攻略隊の先鋒隊に配属、他に火力が高い順に配属が決まる。

 この前進と遭遇は女召喚体4体、女アンデッド一体が魅了を使用、五体が魅了状態、シンが睡眠の範囲系を使用、数体が睡眠状態に入る。

 女フレッシュゴーレムの挑発、ヘイト管理を開始。

 他のプレイヤーが状態変化してない側に攻撃。

 魅了状態の五体を操る使い手の五体。

 総数20体のエネミーは、五体が同士討ちを開始。

 レーザーライフルが狙撃を繰り返す、女フレッシュゴーレムが挑発を重ねる。

 この他にシンの弱体化スキルの攻撃力低下が範囲系にかかる。

 この4回目の攻撃に半数が倒れたエネミー、この後続も到着、回復が開始。

 5回目の攻撃、魅了状態の五体は同士討ちに倒れた。

 残る少数を駆逐、先鋒隊は前進。

 1時間後、ダンジョンの奥に遭遇したボス戦に突入。

 先鋒隊はシンを含め8人、後続は8人、本隊は12人、後方警戒隊は4人。

 巨大な猿のボス、女フレッシュゴーレムの挑発、女アンデッドの弱体化の攻撃力低下、女召喚体4体の最大攻撃、シンの弱体化の防御力低下が食らう。

 この他は最大攻撃を繰り返す。

 レーザーライフルの狙撃がボスの舌を貫き、烈火の如く怒る。

 シン

 「そんなに怒るなよ」

 レーザーがボスの股間を貫く、戦場の全員が止まる、ボスは股間を押さえ踞る。

 シン

 「でかかったから、当てやすくて」

 震える男性プレイヤー達、激昂したボス、シンに突撃、このシンは銃スキルのアーツを使用、マガジンを外して、投てき、このボスに直撃と爆発に吹き飛ぶボス。

 マガジンを差し込むシン。

 女フレッシュゴーレムの一撃がボスの股間を直撃、この悲鳴が木霊する。

 ボスの弱点は股間、この立ち上がるボスは激昂の胸叩き、女フレッシュゴーレムの一撃がボスの股間を直撃、ボスは股間を押さえ踞る。

 戦闘中、ボスに悲劇が重なり、HPはそれほど減らないも、ボスが行動不能に陥る数回。

 起き上がるボスに攻撃が集中、ボスが咆哮、女フレッシュゴーレムの一撃がボスの股間を直撃、ボスが股間を押さえ踞る。

 男性プレイヤー達はなかなか難しい戦いに属した。

 ギャグの突っ込み並みの戦闘、後続も到着。

 ボスがジャンプ、レーザーライフルがボスの股間を貫く、ボスが股間を押さえて落ちる。

 シン

 「狙い易くて」

 容赦ないオレンジプレイヤー。

 巨大な猿に強いオレンジプレイヤーのシンと周り。

 立ち上がるボス、憎しみの視線をシンに向け、ボスは木を捕まえ、引き抜く、女フレッシュゴーレムの一撃がボスの股間を直撃。

 空気が凍る、ボスに悲劇が襲う毎回。

 ボスは木を武器に振り上げ、レーザーがボスの股間を貫く、ボスが股間を押さえて踞る。

 極めたボス対策、女フレッシュゴーレムとレーザーがボスの股間を襲う。

 攻撃は集中、ボスが股間を押さえて踞る回数も集中。

 ボスのHPゲージが半分に入る、ボスが咆哮と胸叩きとジャンプ、だがレーザーがボスの股間を襲う、ボスが股間を押さえて落ちる。

 本隊は爆笑、相性が抜群のシンと周り。

 ボスのHPゲージが三分の1に入る時、ボスがバナナを持つ、レーザーがボスのバナナを貫く、バナナが消滅した瞬間、ボスが泣いた。

 全員が爆笑。

 ボスは戦うも、相性が抜群のシンと周りも戦う為にボスが攻撃できない。

 十分の2に入るボスは切り札のハンマーを装備した瞬間に女フレッシュゴーレムの一撃がボスの股間に入る。

 ハンマーを落とすボス、ギャグの突っ込み並みの毎回。

 戦闘中のボス、十分の1に起死回生の無敵を発生、このシンが睡眠と麻痺と毒と病と石化を繰り返し、ボスは疲れた顔に座り、女フレッシュゴーレムの一撃がボスの股間に吸い込まれ、鈍い音が炸裂。

 無敵のボス、だが股間を押さえ踞る。

 ギャグ討伐戦に似たボス。

 総攻撃を食らったボス、無敵が破壊され、ボスは激昂、吸い込まれたレーザーがボスの股間を貫く、全員が爆笑。

 ボスの戦いがあるも、シンと周りの相性が抜群。

 踞るボス、シンが走りより、レーザーライフルのアーツを使用、レーザーライフルのマガジンを外してセット、離れたシン、周りも離れた、このボスの尻が爆発、ボスが吹き飛ぶ。

 巨大な猿に相性が抜群のシンと周り、このボス戦を流した情報屋。

 通常は強いボスに対した相性が抜群のシンと周りが行動妨害、この動画は人気となる。

 普段はオレンジプレイヤー、ボス戦に活躍する行動妨害犯&ギャグ戦の犯人。

 




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