編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
このラストは「古川祐太と新井田静香」じゃないと出来ないなと思いました。
とにかく、ただひたすらに静香が好きで、何もかも飲み込む覚悟をして静香の「夢」を応援する底抜けのお人好しの祐太。
自分の「好きなコト(夢)」を追い求めて、苦渋を飲み込んでも大切なモノを思い出した(優先した)静香。
作中、祐太には、「何故ココで伝えないのか?」、「自分の気持ちを伝えれば…」と嫌になる程抱え込む描写が、とてもストレスでしたが、これくらい静香を大切に思っているという表現が無いとコノラストには出来ないなと思いました。
とても面白かったです。
満足しました。
読んで良かった。
これからも素敵な作品でモヤモヤさせてくださいね。
期待してます。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
必然性のあるスレ違いで
読者の方をモヤモヤさせることができて
作者として嬉しいです。
そうなんです
古川祐太は、しーのことが大好きなのです。
第44話 冬来たりなばと言うけれどへの応援コメント
あ、やっぱり静香の反応ソウなったんだ。
そうだよねホントに好きな人が居るんだから、ソウなるよね。
良かった。安心した。
私の元カノも言ってました。
第47話 変わってない しー&ゆーへの応援コメント
辛い。涙出てきた。
静香と祐太が可哀想過ぎる。
第45話 喪失 SIDE:静香への応援コメント
静香、ナンで?
祐太が…。
第12話 愛のカタチへの応援コメント
お母さんが正しい。
祐太は優し過ぎて失敗するんですね…。
静香は馬鹿。でも、祐太も馬鹿だった。
ほんの少しだけ我儘になっていれば…。
作者からの返信
静香は天才ですが
ある部分が強烈に未発達なんですよね~
そして祐太は普通の高校生
でも、ある部分が強烈に発達しているから
強い部分があるんですよね~
いったんすれ違うと
それが加速していきます
第23話 打ち上げ SIDE:静香への応援コメント
馬鹿だなぁ…静香…。
祐太、可哀想。
第10話 静香の困惑 SIDE:静香への応援コメント
あ~あ…。
無警戒にも程がある。
祐太も伝え方が下手過ぎる。
というか、もっと前から心配しているコトを伝えておけば、コウはならなかったのに。
第4話 シズカな憂鬱 SIDE:静香への応援コメント
どうしてだろう。
ホントに小さなコトだったのに、心のすれ違いになってた。
作者からの返信
少しずつ、少しずつ。
結びつきが強くなるほど
スレ違いは大きくなるのが不思議です
第14話 大人の世界 SIDE:静香への応援コメント
改めて読み返してみると、既にいろいろ伏線が張ってありますね
美紀さんの祐太への語りかけやら
おメグの暗躍やら
今さらですが、巨匠のやってる事って極端に言えば一種のDV加害者とか洗脳の手口ですよね
(まっとうではあるが)極めて厳格な指導で心を折り、今までの常識や考え方を壊した上で褒めてチヤホヤして自分に依存させるという…
そりゃ女子高生なんてコロコロですわ
むしろ良く頑張ったなと。
作者からの返信
ありがとうございます
そーなんですよ
わりと、綿密に伏線を張り巡らせました。
巨匠に限らず
女性の対応が上手い人って
洗脳要素を持っていると思います
編集済
後始末の記 への応援コメント
完結お疲れさまでした。
面白かったです。
音楽関係側の胸糞の悪さと、主人公側に一切の救いがないことにモヤモヤしか感じないのに、読むのが止まらないというメンタルに響く麻薬の様な物語に、完結するまでとブックマークを外して、完結した事に気づき数日で最後まで読まさせていただきました。
ラスト数話までまったく光が見えないのに、続きが気になる展開と熱量に読むのが止まらなくて、すごい物語でした。
ざまあがありきの物語なら、モヤモヤがスカッとに繋がり快楽を得られますし、ノクターンであれば裏切りと秘密が興奮に繋がりますが、自分にはこういう物語は只管しんどくて、特殊な免疫がないときついだろうなと、リアルタイムでついていけた人に尊敬を覚えました(笑)
そういう自分でも最後まで読むのが止まらなかったのは、さすがだと思いました。
二人がこの後も幸せに暮らし、ついでにヒロインも巨匠無しで大成して活躍してくれたらいいなあと願っております。
本編最後の話を読んでふと思ったのですが、これがノクターンに繋がる寝〇らせもののプロローグなら最高だなあと(笑)
主人公の脳が壊れていてもおかしくない・・・
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ふたりが、幸せに暮らすことだけは確かです。
後始末の記 への応援コメント
長編完結後、後日談まで執筆頂きありがとうございました。
当該感想(応援コメント)が遅くなりました。
というのも、その後の状況について、シュガーについてのものが一番気になり、暫く様子をみておりました。
今作の一番の「名脇役」はシュガーと思います。
途中、鬱鬱となってる祐太を支えて救ったのも、最後の二人の本心を気付かせ、実行動させたのはシュガーです。(もしかすると宗一郎&佳奈の演出かもしれませんが....。)
彼女の不遇な人生の中で、最後まで「報われない恋」となってしまう訳で、なんとか祐太の「妾」ぐらいのポジションを与えてあげて欲しいな〜と思っちゃいます。何卒ご検討の程を...。(静香が激オコですかねー)(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございました。
シュガーが大人気なんですよね~
まさか、こうなるとは。
「悲恋の花束」を持ってきたはずが、持って帰ることになっちゃたのはシュガーとしても計算外だったのかも。
今「完結」を打ちましたが、祐太と静香に「で、シュガーをどうしたい?」と返答待ちをしている次第です。静香は「反対はできないけど……」のスタンスです。
もう少し時間が必要かもしれませんね。でも、徳島大は受験する気がします。
お礼、そして後書きへの応援コメント
完結おめでとうございます。最後の10話はなかなか踏ん切りがつかず、一気に完結まで読みました。巨匠の「ざまぁ」が見れなかったのは残念ですが、静香の最後の歌が自分ではなく祐太に捧げられた事で自分のプライドが粉々になった事を思えば、ラストに盛大な
「ざまぁ」があったと言っても過言ではないですね。この作品を読んで最後に人の心に響くのは技術ではなく「心」なんだなぁと改めて認識しなおしました。又「許す」という行為。誰でも失敗はあります。それを許すのはされて事が大きければ大きいほど難しいものです。祐太と静香の二人を見て教えられた気がします。とても大変だったと思いますが、次回作楽しみにしています。
お疲れさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
許す」ことができるようになった祐太もそうですが
許して」を言えた静香も、一つの成長をしたのかなと
考えております。
次回作、ご期待ください。
ありがとうございます。
編集済
後始末の記 への応援コメント
記者は襲撃された時の会見で質問した人かな。巨匠自体は後遺症の影響があり質問に耐えられなかったようで。
しかし、巨匠は音楽だけに真摯ならこんなことにはならんかっただろうに。まぁ、今までの行いのせいだな。女好きのせいで襲撃されてあんなことになったんだし。
美紀さんも信じていたのかな。2人の絆を。
そして先生も幸せになれて良かった。
そしてレイさんもルイさんとの関係も巨匠がああなった以上、少し変わるのかな。
色々気になる今後もありますが、そういうものは想像するから面白いものもあります。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます
少しずつ、少しずつ
色々なモノが変化していきますよね。
一つの小さな村が
ひとりの男が声を上げて変わったように
何かの波紋が広がって
ひとりの少年が、青年になるのかなと。
読者の方々に、何かを残せていたら作者として幸いです。
編集済
お礼、そして後書きへの応援コメント
こんなハイクォリティーの文章を、それも多めの、およそ半年間、毎日投稿する誠実さだけでも高く評価されるべきなんだろう。途中でご都合展開になったり、エタったりするのも珍しくない。もちろん読み専の私が言っていい言葉ではないけれども。ノクターンから読んでましたが、いやぁ、本当に今作は辛かった。やはり若者をみてると、社会に屈せず最大の幸せを掴んでくれ!という気持ちが湧いてくるんですね。これからカクヨムでのご執筆も応援しています。今年、お疲れさまでした。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
文章のクオリティを見ていただき、本当に嬉しいです。
そうですね。
少年が青年になる過程が描けていたとしたら光栄です。
後始末の記 への応援コメント
何故にTSポンチ絵?サブカルチャーからメインカルチャーへの逆襲?とか考えてましたが、訴訟対策という結論に。
そして、都知事は人気商売な政治家らしい機を見るに敏なやり方でしたが、巨匠の病状を把握できていなかったのが敗因でしたね。
先手は巨匠でも、未だ車椅子介助の怪我人に暴力を振るっては政治家としては終わりでしょう。
そして、「今」を危惧され干されることになった巨匠ですが、数年の内には病状の回復と共に逞しく復権するのかなと思えたり。
一方で万事塞翁が馬な坂下先生の移住だったり、祐太の父が村の振興に静香の存在を最大限に生かしていきそうだったりと、二人の未来はまだまだ色々と賑やかになりそうで、ここからの物語も気になる素敵な締めのお話をありがとうございました。
あと「利島」については大変失礼をいたしました。
作者からの返信
ありがとうございます
この後も、色々な人の人生が
つながっていくと良いなと思って
作品を閉じてみました。
利島。
伊豆七島でも、目立ちませんものね。
あれは、本文の書き方が悪いとわかり
とても助かりました。
確かに、都民ですら、知っている人が少数派。
でも、島の方々はとっても良い人達ですよ。
ちなみに、今、新川は
島暮らしを調べています
編集済
後始末の記 への応援コメント
うむ、スッキリした!!
美貴さん、途中役立たずと思ってたけど恐るべし母の偉大さ!
巨匠ちゃんも女好きを音楽と別れてしてれば英雄色を好むでしたのに音楽を利用してしまい真の天才を手離してしまう結果とは(笑)
静香の才能は潰れてないと思う、歌は皆の心に世界に残ってるし、ひょっとしたら次代が担ってくれるかもですな。
坂下先生、おっきいムキムキマン見付かるといいね(笑)
あと、静香って巨匠ちゃんと最後までしてないのでは?
弄られてはいるけど痛がって保留だと思うのだが自分の認識不足かな?
ま、なんにしても気分スッキリのお話しでした。
ありがとうございます(^-^)v
作者からの返信
美貴さんは、回りを整えてあげて
本人に道を選ばせてあげることを
心がけていますが
か細い可能性であっても
「こうあってほしい」という希望は
最後まで持っていたのかもしれません。
編集済
後始末の記 への応援コメント
本来は東大も狙えたはずの祐太なら、将来も考えると仮面浪人して再受験、静香も一浪で同じ学年ってのもありかなぁ、なんて思ってましたが、この騒動の余波を考えると東京近郊にいるよりそのまま徳島で穏やかに過ごす方が正解なんでしょうね、きっと。
あと静香の受験は他の荷物はともかく受験票渡すのははまにあったんだろうか、などと細かいことが気になったり。
坂下先生は作中では貴重なまともな大人だったので、幸せになってなによりです。マッチョ好きとは。
よい後日談でした。
追記:
受験票忘れの対応は存じませんでした。大変失礼いたしました。
自分の受験の際は忘れないようかなり気を使ったもので。
作者からの返信
たぶん「将来」を考えたとき
祐太と静香には故郷が必要なるじゃないかな?
と作者は思って、こうなりました。
受験票はなくても受験できます
実際、どこの大学でも
「受験票忘れ」で対応する人が何人かいます。
編集済
後始末の記 への応援コメント
後日談 ありがとうございます(*´ω`*)
巨匠ざまぁm9(^Д^)プギャー
半端に関係持って 想像以上のポテンシャルを見せられた上で逃げられたら
そら やり場のない怒りに襲われるわなぁ…とw
夢や欲の為に 巨匠との関係を割り切れる女性が多かったからアレだけど
普通の留学だったら 静香も伸び伸びと才能を伸ばしていただろうに(´・ω・`)
美香ママの未来予知の如き願書提出だけど
念の為半分 そうなって欲しいって願望が半分だったんかなぁ?
自分の過去と同じ様な状況を断ち切って欲しい
自分の本当の幸せに気付いて欲しいみたいなね
だから 口を出す事は出来なかったけど 出来るだけのフォローを
用意してたのかもなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
そうですね~
願望半分ってところだったのかもしれません。
「母」としてのフォローを考えてしたことで
静香が留学を選んでいたら
きっと、誰にも言わないままだったのでしょう。
編集済
編集済
後始末の記 への応援コメント
誤字報告です
ここぞとばかりに議会の多数派が、都知事卸に走っているだとか。
都知事降ろし?
もし狙ってこの字なら余計なお世話ですね、すいません。
美紀さんはダメモトだったんですかね?それとも母の勘か?
巨匠もねー、チンチ◯だけでなく器の大きいところを披露すれば良かったんだけど、脳の後遺症じゃ仕方ないね。
これだけ醜態さらしちゃうと、外国の方が面白おかしくコテンパンにしそう。
それにしてもなぜ女体化…笑
坂下先生も苦労の末?良縁に恵まれたようで何よりでした。お疲れさまとねぎらってあげたい 笑
作者からの返信
すみません。
早速訂正しました。
美貴さんのミラクルは
多くを語ってくれないんですけど
「こうなったらいいな」くらいかもしれませんね
船に乗る、という電話を聞いて
「心配するな」と答え
ここを故郷にすると翌朝言われて
「明日入試よ。あなたの荷物は全部送るから」
と答えました。
巨匠の「奇行」は、トップニュースとなりました。
編集済
後始末の記 への応援コメント
巨匠としては、日本で問題を取り上げられても別に気にしてないだろうなと思ってるのであまりざまぁという感じはしませんでした。
(静香の行動は凄いざまぁになってますが)
しかし日本の大学への影響力は減った筈なので、二人の門出に邪魔が入る要素が小さくなり良かった。
追記
悪影響があるということで二人の大学生活に邪魔が入らなさそうで良かった。
あと静香が今後才能を発揮する程、巨匠が錯乱した理由に説得感が出るのかな?
(其れはそれとして暴行は駄目だろの突っ込みも入りそうだけど)
また次の弟子からは常に静香と比べるから弟子の育成が上手くいかなそうまであるのか巨匠は。
作者からの返信
こう見えても女性以外の話では
巨匠は人格者で音楽に厳しい人で有名です
今回の「奇行」は、むしろ音楽界に衝撃を与えました。
それに「弟子に見放された」ということが加わるので
悪影響はハンパないです。
編集済
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最終話 春の海の歌への応援コメント
色々な想いが錯綜して、なかなか、応援コメントを書くことができませんでした。
自分よりも相手の幸せをこいねがう、無償の愛・真実の愛を知らない、巨匠とその現時点での最高傑作?の愛弟子ノエル。
巨匠の性愛も含めた徹底指導だけでは静香の巨大な才能は、真の開花を得られず、かえって、祐太からの無償の愛を見失うことで、静香の歌は輝きを失い。
祐太からの無償の愛を失う苦しみを経たうえで、祐太に対してようやく無償の愛に目覚めた、静香の魂の叫びが迸った歌は、巨匠が今まで知っていた自らの最高の音楽を超えて、すべての聴衆の心を、そして、巨匠の心すら激しく震わせる、至高のものとなった。
無償の愛無くして、至高の音楽には辿り着けないのではないか、無償の愛を知らない自分は、至高の音楽の世界の扉は、実は永遠に閉ざされているのではないか(「俺は、そこまで深く、誰かを愛したことなんてない」という。)。巨匠の受けた衝撃は、音楽に至高の価値を認めてきたが故に計り知れないものになったのではないかと。
そして、自らの目の前で、他の男への無償の愛を捧げることで至高の音楽を紡ぎ出した彼女は、自らを一顧だにせずに捨てて、その「何も持たないはずの男」の元へと走り、帰らなかった。
しかも、世間的には、静香の卒コンでの歌は、「伝説・幻の奇跡の名演」、さすが巨匠の愛弟子、などとの評価まであり、これに接した巨匠の心中たるや。
ざまぁタグは、有りませんでしたが、私にとっては、最高のざまぁとなりました。
などと、一応まとめてみたものの。しかし、祐太の愛は無償のものですが、静香の愛は、祐太と一緒にいたい、それによって自分が幸せになりたい、というもので必ずしも、まだ無償のものというわけでは?祐太の無償の愛の価値にようやく気付いた段階でしょうか。
静香は、祐太のために歌うことを見失わない限り、巨匠から離れたとしても、素晴らしい歌を歌うことができると思います。「静香の歌を聞く、ただそれだけのために」黒山村に世界中から人々が訪れる、そんな未来を夢想してしまいます。
祐太と静香の今後が幸せに満ちたものでありますように。
連載の初期に本作を偶然発見してから、不安におののき、脳を破壊され、胃が痛くなり、巨匠や恵やノエルやレイや美紀らに憤り、静香に失望し・・・・・・と、辛く苦しい道中でしたが、得難い経験をさせて頂きました、有り難うございました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そうですね。
勝手にあげられた動画は、きっと
「伝説の歌姫」として
世界中から喝采を浴びることになると思います
>「静香の歌を聞く、ただそれだけのために」黒山村に世界中から人々が訪れる、そんな未来を夢想してしまいます。
実は、それをちょっと考えました。
そして、静香の歌が「完璧」のものとなるためには
祐太の純愛がなければ、完成しなかっただろう
ということはお伝えできた作品になったと思います。
長編作品は、最後の最後でのカタルシスと
物語の様々な必然とを
どういう風に折り合いを付けるかが常に問題となりますが
ある程度、納得のいくものとして仕上がったかと思います。
編集済
お礼、そして後書きへの応援コメント
あとかきで物語決着ついた書いてあるですが!
どうしても静香と巨匠の決着がまだついてないと思ってしまって!
まだ憂鬱感も全然ありますし!
巨匠の性格上狙った獲物は逃がさないと思うのでこの程度静香が逃げた程度では絶対あきらめないと思いますし上物の静香を巨匠は体と音楽でもお気に入りなので、もしこの程度諦めて巨匠が逃がしてしまったら巨匠は静香をいくらでも諦めるシーンたくさんあったと思います!
後もうひとつは巨匠のせいで起きた殺⚫事件ですが、愛人が庇ったからその時は有耶無耶になりましたが加害者の方が裁判で始まったら裁判では加害者側が真実は言わないと行けませんしマスコミもそういう事を逃さないと思うので確実スキャンダルになるとは思うので巨匠の地位もただではすまないと思います!
早く後日談で巨匠の事で事件を起こした加害者と静香を含めた事も後日談やってほしいです!
先生なら後日談で憂鬱感を晴らしてくれると信じて本当に応援してます!
作者からの返信
巨匠は、音楽の道に進む人間以外には
全く権力も影響力もない人なので。
なお、その部分についての後日談は
物語の流れ的に書かないと思います。
最終話 春の海の歌への応援コメント
先生お疲れ様でした。
2人、紆余曲折を経て互いに分かりあうことが出来ましたね。本当に良かった。
音楽や詩など、私のどストライクでした。
全てのキャラクターもよく練られていて、ヒヤヒヤも憎たらしさもあり、また優しさもありました。
最後、苦虫を噛み潰したような表情の巨匠は音楽家として、また男として静香さんの心を落とすことが出来なかった。巨匠という存在が2人を成長させたといっても過言ではありません(笑)
2人のさよならの場面から最後までハッピーエンドを信じていて本当に良かった。素晴らしいラストでした。
少し考えてレビューも更新させて頂きます。
素晴らしい物語をありがとうございました。
他の作品も期待しております。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
メッセージも心のこもった励ましをいただきました。
今作のポイントが音楽だっただけに
最後のAmazingGraceの歌詞を含めて
ものすご~く、調べまくって考えただけに
気にいっていただけて、すごく嬉しいです。
編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
先生コメント見ようと思ったら消されていたのでそういう事なら本当に申し訳ありません!
完結おめでとうございます!
作中では巨匠と静香との性行為を見せられていたら心の一番ではゆー、静香の身体では一番は巨匠で終わってしまったので未だに私の心中では嫌な心残りなってしまったので先ほどコメントではオブラート包めない書き方になってしまいました!
私の中では絶対巨匠は音楽も体もお気に入りの静香を連れ戻すために探すと思うので本当にまだハッピーエンドではないと思ってます!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
巨匠って、音楽の道での成功以外に
なんの権力も持ってないので
特に、考える必要はないかと。
お礼、そして後書きへの応援コメント
完結おめでとうございます。
どなたかが書かれていましたが、私も同年齢のおっさんなので、静かにROMのつもりでしたが、最近どうにもお伝えしたい気持ちが抑えられず、投稿してしまっています。
結末は私が想像していたものと全く違っていましたが、「それがあったか」と納得させられる内容でした。悲劇の中の希望も捨てがたいのですが、いただいた結末を読んで、すっきりと気分が軽くなりました。
連載中は楽しい(=苦しい)時間をありがとうございました。次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
新川は、ハッピーエンドが好きなんです。
わりと信じてもらえないことが多くて困ってます 笑
編集済
編集済
お礼、そして後書きへの応援コメント
あらすじの最初にある
「果たして、彼女は心まで寝取られるのか?」
ですが、答えは
「心は全く寝取られなかった」
でしたね。
卒コンでの絶唱の際、チラリとでも巨匠を見たらそう言えなかったのですが。
NTRの醍醐味は、身体が堕ちる事が前提で更に心が堕ちるかどうかという点にあると思うのですが、本作は身体堕ちを才能伸ばしに置き換えた(一部身体堕ちっポイところもありますが)点で、通常のNTR物語の進化系、昇華系と言えるのではと思いました。
そういった意味ではタグ疑惑発生かも。
ハッピーエンドに関しては「くろみ の みるく」の事があったので全く心配はしていませんでした。
ちなみに、
コンサートや船上でのシーン、アニメや実写で見てみたいなと思ったのは私だけでしょうか?
作者からの返信
>NTRの醍醐味は、身体が堕ちる事が前提で更に心が堕ちるかどうかという点にあると思うのですが
それについては
醍醐味」を感じない方々の定義の問題もありますので
何とも言えないですね
そうですね~
実写を見てみたいですけど
静香をやれそうな女優さんって
いるのかが問題となるかと。
ラブシーンをこなせて
(クラシック系で)歌えないとダメで
って、けっこう厳しいかと。
最終話 春の海の歌への応援コメント
若い二人だけでは、決して辿り着くことの出来なかった「気付き」と「許し」。
素敵なハッピーエンドでした。
亡くなったお母さんのエピソードがここで絡んでくるとは。成程と思いました。
もしお母さんが生きていたら、祐太にどんなアドバイスをしたんだろう?
こんな風に色々想像が広がる味わい深い時間を過ごす事が出来ました。
新川先生、大変な10ヶ月だったと思いますが本当に有り難うございました。
どうしても、その後が気になります。
徳島の大学を卒業後、坂下先生の様に学校の先生になる静香も良いですが、日本に拠点を移したオーティオススと一緒に地方でコンサートをする静香に、文句を言いつつ指導だけする巨匠なんてどうでしょうか。
個人的には、どうしても巨匠を憎めないので。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
素敵なハッピーエンドだと言われて嬉しいです。
でも、カクヨム作家を広く眺めても
あらすじにも、タグにも
これだけ疑いを持ち続けられる作家も
珍しいよなぁと
微苦笑している今日この頃です。
巨匠については
明日、少しだけ様子が出てきます。
編集済
編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
毎日の更新お疲れ様でした。
まさしく、この作品そのものが『Amazing Grace』でしたね。
『許しをこうた』静香
それを『許した』裕太
静香にとっては『音楽』が2番目で、『裕太のそば』にいることが
1番やりたいことなんですね。
裕太の手におさまるのは一人だけ。
新井田 静香の一人だけ。
二人の『純愛』は『世界』の巨匠に打ち勝ちました。
自分(巨匠)ではなく(裕太)によって、(最高の歌)を歌って見せた静香。
さぞ悔しかったでしょう(笑)
自分の思い描いた最高のラストでした。
最高のフィナーレでした。
ブラボ―――!!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
たびたびの応援メッセージは
とても励みになりました。
そして
AmazingGraceの歌詞も含めて
伏線回収について
お気付きいただきありがとうございます
私の考える「純愛」が
ちゃんと伝わったことが
何よりも嬉しいです。
編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
完結おめでとうございます。
10日前にこの作品をみつけて、こういう重い話は苦手だったはずなのにどうしようもなく惹かれて、でも読むのが辛くもあり、1/10 づつ読み進めてまさに今日、最終話に辿り着きました。最後の2話になるまではこれでどうハッピーエンドになるのか全くみえませんでしたが、素晴い結末でした。ありがとうございました。
作中世界の名前の出てきた大人たちのほとんどに対しては言いたいことは山ほどありますが、苦難の中で懸命に生きていた主人公たちはすごいです。何もなければ大事なことを言わなくても伝わるだろうというある種甘えた関係だっただろうしーとゆーが、想い合ってさらにお互い言葉を尽くせるようになったのには、つらい経験も必要だったのかもしれません。
それにしてもタマちゃんいい女ですね。彼女も幸せになって欲しいです。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
読むのが辛い作品ですよね
でも、主人公を始め
登場する多くの高校生達が
成長できた物語だったかなと思います
静香も祐太も、1年で
大人の「愛」を育てられるようになった気がします
編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
完結おめでとう御座います。(*'▽'*)正直な所読みながらホッとしている自分がいます。新川先生の作品はジャンルとしては特殊なものなのでこういった終わり方で心底良かった。ハッピーエンドで良かった。途中からハッピーエンドにはなり得ないかなとか、純愛じゃないとか思ってましたが、最終的には理解さできた気がします。
終わってみると自分も途中見事に脳破壊されかかった1人でした。しーが巨匠とヤるであろう話が見れなかったくらい笑
この話は私がカクヨムで読んだ話の中でも間違いなくトップの作品だったと思います。これから何度も読み返しますねこれは。明日からの楽しみがなくなってしまうのは本当に残念ではありますが、後日談を楽しみに待っております。
本当にお疲れ様でした。(u_u)
作者からの返信
応援ありがとうございました。
トップの作品!
過分なご評価をありがとうございます
おそらく「読み返し」に耐えらえる作品には
なっと自負しております。
ゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです。
最終話 春の海の歌への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして素晴らしい作品を世に出して頂いてありがとうございました。
今日は仕事で出勤中ですが、オフィスでぼろぼろと涙が出てしまいました。
純愛、NTR、すれ違い…・そして再構築ハッピーエンド。
私が大好きなテーマをこれでもかというくらい盛り込んで、毎回読むたびに考察を繰り返して、毎日がとても充実していました。
私が60年生きてきて、私にとってこの物語は本当にトップレベルでした。
これからも何度も読み返すと思います。
そして新川先生にはこれからも、ますます素晴らしい作品を世に出していただけることを熱望して、この物語の感想とさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
応援をありがとうございました。
そして
日曜日だというのに出勤
しかも、人生の大先輩でいらっしゃる方から
お褒めに与り光栄です。
大人の鑑賞に堪える作品を志して参りましたが
それができたと言うことで
とっても嬉しく思います。
次の作品でも応援をよろしくお願いします。
(次作は、お子様向けになってしまう予定ですが)
最終話 春の海の歌への応援コメント
最終回を迎え、覗いて見ました。僭越ながら感想を書かせていただきます。
面白いのに、評価が低いと思えるのは、やはり、一般受けしない描写に原因があると思います。
静香の節操のない行動や、未成年に対する犯罪なのに、巨匠を美化するようなアブノーマルな展開、特に女性の読者は敬遠すると思います。
作者様は、分かっていて描いているのでしょうが、私のような読者から見ると、ストレスが溜まったままです。
ちょっとした工夫で高評価になるのに、とても惜しいと感じてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます
初心TARO様
「雲の彼方」拝読しております
そうですね~
巨匠は、強大な敵という設定なので
基本的に全能感のある存在なんです
ちなみに、静香は成人です。
女性読者に敬遠されてしまうのは
とっても辛いんですけど
それはある意味、仕方ない部分です。
最終話 春の海の歌への応援コメント
完結おめでとうございます!
静香と祐太、最後の最後で本音で話せましたね。
静香が祐太に巨匠との事バレてるの気づいてないのは違和感あったんですが、考えないようにしてただけで、バレてるの気づいてたんですね。
お弁当の辺りで気づいたのかな?
でも珠ちゃん健気だよね。
自分の事より祐太ファーストだし、あるい珠ちゃんの一途さが最強だったきがする。
全てをなげうって祐太を選んだ静香を見て、レイがどういう選択をするのか見てみたいですねw
作者からの返信
応援ありがとうございました。
浮気をする人間って
「妻(夫)にバレてないはず」で深みにはまるそうですね
おそらく、どこかの時点で
というよりも
最初から、そう思っていたのではないでしょうか。
編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
完結おめでとうございます!!(ひとまずではあるようですが)
途中、「コレ本当にお話が纏まることができるの?」と何度も思いましたが、ラストの怒濤の流れに感嘆することしきりでした。
互いに素直になることでまた分かり合うことができた二人ですが、相手ではなく自らの本当の理解のためにこの物語の過程が必要だったとのだなと思えました(二人と読者陣は色々な意味で揉みくちゃにされてしまいましたが……)。
当事者二人含め周りはこれからお詫び行脚となるでしょうが、心の中では笑顔でそれができるのではないでしょうか。
他にも色々と書かせていただきたいことはありますが、本当に素晴らしい物語をありがとうございました!
そして、素敵な登場人物達、特に未来の愛人(枠を狙い続ける)シュガーと、怨念が実らず仕舞いのおメグに幸あれ!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そうですね
この物語って、けっきょく「成長の物語」なので
確かに、自らの本当の理解という部分があると思います
さもないと、最後の許し合う事ができなかったはずですから。
そして
最後の最後まで
文字訂正のご協力をありがとうございました。
早速訂正しました。
最終話 春の海の歌への応援コメント
先ずは、完結本当にお疲れ様でした。
全てをかなぐり捨てて祐太くんに飛び込んだ静香…
良い意味で青春の無軌道さが煌めいた最高のラストでした。
ただ、坂下先生の後始末の大変さには、心中察して余りあります…笑
後日談も楽しみにしております。
先生のお陰で、忘れることの出来ない素晴らしい作品を堪能させていただきました。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そして
最高の援護となった
ヒロイン達の画像を
どうもありがとうございました。
おかげで、予定の3倍は盛り上がったと思います。
坂下先生のことを考えていただけるなんて。
さすが。
明日、出てきます。
編集済
最終話 春の海の歌への応援コメント
完結お疲れ様でした!
巨匠側がしていたことがどうでもよくなりました(笑)これが苦しみの先のカタルシスなのか…
「開演」と「ラストソング」でハグして呼びかける「しーか」と「しー」読みの違いはもう不安も心配もないと言う現れなのでしょうか?
ゆー、漢やで。
後日談も非常に楽しみにしております。イチャイチャさせてやってください(笑)
読者様方のコメント見ながら考えるのもとても好きだったので、本当に良い作品に出会えました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
他の方の応援メッセージって
読んでると楽しいですよね
「読書会」の仲間みたいな感じで。
「開演」と「ラストソング」
ちゃんとセットにして読んで頂いてありがとうございます。
タイトルも意識的にセットになっています。
「読み取り」について、作者が解説しない方が
良い部分かなあと。
でも、ちゃんと意味があります。
第51話 ラストソングへの応援コメント
あー、ついに終わりますか...
楽しみにしてます!
第51話 ラストソングへの応援コメント
明日は更なる感動を期待しております。
ラストソングって。。。
第51話 ラストソングへの応援コメント
タマちゃんは、全てを見て、再認識したんですね。
祐太(you)と静香(she)の間にある太い絆を。
Amazing grace, amazing you
sheは歌う、you への思いを訴える為に。
そして二人で音を楽しむ為に。
そして、タマちゃんは楽屋に向かったんだろうなあ。自分がすべき事をする為に。
正に裏のメインヒロインですね。
ちなみにコンサート終了後、静香に会えないと、受付係に文句を言う巨匠を大人気ないと諭したのは、雷漢、茉莉と一緒に来ていた遊海師匠だったりして。
後、一話
新川先生の描く二人のハッピーエンドを心して待ちます。
第51話 ラストソングへの応援コメント
ミスリーディングかも知れませんが、「静香は依然として巨匠に全てを捧げている」と理解している祐太の認識は、まだそのままのはずです。
そんな静香にこんなメッセージカードを残し、不安に囚われた静香を優しくハグした祐太は、いったいどんな気持ちを飲み込んだんでしょうか。
あぁ、どうしてこの物語に「ざまぁ」がないのか本当に悔しいです。
アルコールを盛ったり、偽の週刊紙記事をでっち上げたり、盗撮で女性の秘部を覗いたり、遥か年下の男に寝取りの仄めかしでマウントを取るような、品性下劣な下衆に翻弄された祐太が哀れでなりません。
第51話 ラストソングへの応援コメント
タマちゃん改めシュガーはイイ女ですなぁ……。
そして、恵の怨念は実らず!
ウィーンに行ってるる間に改善された→行っている間
でしょうか?
第51話 ラストソングへの応援コメント
明日の公開が9時で良かった。午後の公開だと、それまでの時間が辛過ぎて悶絶してたでしょう。
いろいろお伝えしたことがありますが、楽しみに明日を待ちます。
ありがとうございます。
後始末の記 への応援コメント
いつも、考えられていて自然と読みやすい文章!すごく幸せな気分にさせてくれて、ありがとうございます。応援してるので、頑張ってください!