応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    どこまでも劇場型というか、悲劇のヒロイン気取りな女だから、もう一度劇的な何かに出会ってしまったら同じように裏切ると思うよ

    作者からの返信

    ありがとうございます
    テクストに沿って読み解いていただくと
    恐らく、そうならないと思います

  • あれ?
    確か受験予定は徳島の大学ですよね?
    お父さんの片道切符の自治体は高知だったのでは…?いや、言葉は高知っぽいし、間違ってないと思うのですが、徳島大学(国公立前提から推測)から高知(黒潮町と推定)はかなり遠くて高速使っても恐らく4時間近いですから、高知のお嬢さんが大学を案内というのは結構厳しそうな気がします…
    葉っぱビジネスで有名になったのは徳島の上勝町ですから、こっちであれば徳島市内からだと1時間は掛からないですけどね。

    うどん県民より

    作者からの返信

    ごめんなさい

    父親の赴任先が高知って
    何話に出てきましたっけ?

    至急直したいと思います

  • 第53話 報道の自由wへの応援コメント

    これは昔の話で、私は日本語が話せませんが、それでもコメントしたかったのです。弁護士は中身のない脅しをかけました…今回の件で「名誉毀損」が裁判で認められるはずがありません。単なる質問であって、公表された発言ではありません。また、フランスでは、発言内容に「十分な事実的根拠」があれば訴訟は不成立となります。あの記者やユーチューバーたちが怖がらないとは、一瞬たりとも信じられません。

    作者からの返信

    Thank you for writing your impressions.
    >「十分な事実的根拠」があれば訴訟は不成立となります
    The way the reporter is asking questions is poor. In the context of a mistress relationship, they are asking Miss Kitty about her relationship with the crime victim.In other words, it means that you said in public that you are the lover of the victim of the incident.However, it is clear at this point that the reporter does not have sufficient facts to determine whether Miss Kitty is a mistress.It is also clear that some people writing irresponsibly online do not have an accurate understanding of the facts.
    Therefore, it can be said that the lawsuit can be established.
    Therefore, it is clear that the trial is valid. However, whether we can win the case is a separate issue.
    I believe that the majority of Japanese journalists who wield 'freedom of the press' are irresponsible and emotionally weak. Moreover, people who write posts online thinking they are anonymous are weak in both heart and mind. Therefore, I believe that simply saying 'to be sued in France' is sufficiently intimidating.

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    正直静香みたいな奴よりもシュガーと付き合って結婚した方が幸せよな

    作者からの返信

    どうでしょうね
    シュガーが尽くしてくれるのは確かなんですが。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    なんで、どうして?自分の夢の為に汚れたんでしょ。どうしてそうなるの?なら今までのことは全部無駄だったの?巨匠と海外で活躍すればいいじゃん。ゆーのそばだけには戻っちゃ駄目でしょ。

    作者からの返信

    無駄」なんですよね
    でも
    無駄な部分が一杯あるから
    青春なんだと思います
    30代で、この葛藤をしちゃうとキモいけど
    高校三年生ということなんですよね

  • 第51話 ラストソングへの応援コメント

    は?なんでどうして?

  • あーあ、やっちまった

    作者からの返信

    こうなりました

  • 第31話 信頼する相手への応援コメント

    うーん、アダムとイヴを堕落させた蛇だね。

    作者からの返信

    たしかに。
    堕落を誘う「蛇(悪魔)」ですね

  • 下衆が。といしかいいようのない振る舞い、流石です。

    作者からの返信

    いや、音楽の才能と
    下半身の才能は別らしいです

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    残念ながら、私は愛と裏切りが共存できるとは思っていない。
    裏切ると決めたら、愛は消えてしまう。 お互いへの依存、暴露されることへの恐れ、現状を変えることへの恐れ、判断への恐れ、義務感など、他にもいろいろな感情があると思う。
    もしあなたが進んで浮気をし、違う道を選ぶなら、その時点であなたにとって何がより重要かをすでに決めているということだ。 この問題に対する人々の意見は分かれていると思うし、私たちはこの問題について長い間議論することができる。 だから、これは多くの中の私の意見に過ぎない。 まあ、私は大切な人を裏切ってまで成功を選ぶような人間ではない。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    青春期には、いろいろと迷うことがあると思います
    一度でも間違うと、それでお終い
    と言う考え方もあり得ますが
    それで、全てを割り切れないだろうな
    とも思っています。
    なお、小説中でヒロインが「成功」を選んだことは
    一度もないと思います
    ほしかったのは、あくまでも「音楽」の向上であり
    居心地の良い世界でした。

    編集済
  • 後始末の記 への応援コメント

    いつも、考えられていて自然と読みやすい文章!すごく幸せな気分にさせてくれて、ありがとうございます。応援してるので、頑張ってください!


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    静香が巨匠に抱かれた意味は何だったんだと思わせるような終わり方が良かったです。人生そんなもんですよね。とても面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    青春には、迷ったり、間違えたりの
    寄り道をしないと
    本当の深い結びつきにならないだろうなあ

    と新川は思っております。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    遅ればせながら完結お疲れ様でした。


    色々書きたいことはあるのですが、最終話での祐太くんの言葉…

    「なあ? この小さな手だと、愛妻の分しか持てないんだ。君はそこに収まる気はない?」

    しびれました!

    作者からの返信

    どうもありがとうございます
    とても、温かいお褒めの言葉をいただき
    すっごく嬉しいです。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    一気読みしました。

    音楽が2番で、1番は裕太と気付いてしまった......ならば、音楽のために巨匠に抱かれまくった意味がなくなってしまう気がして、モヤモヤは残りましたが......他の方へのコメントで、モヤモヤさせたことを喜んでいるご様子でしたので、これが正解なのだと思いました。

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます
    「気付いてしまった」ということは
    それまでに辿った道も必然だったのだろうと
    考えています
    人間って、いろいろと間違ったことをしながら
    成長できるんだろうなと作者は思っております

  • 後始末の記 への応援コメント

    タイムリーに読めなかったのは、残念ですが、完結してから読めたから楽しめた部分が大きいかも…。
    執筆、お疲れ様でした。

    後日嘽ありがとうございます。
    光輝や恵、シュガーの視点でも読んでみたいと思いました。

    作者からの返信

    後日談が書けそうで書けなくてすみません。
    応援ありがとうございました。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    このラストは「古川祐太と新井田静香」じゃないと出来ないなと思いました。

    とにかく、ただひたすらに静香が好きで、何もかも飲み込む覚悟をして静香の「夢」を応援する底抜けのお人好しの祐太。
    自分の「好きなコト(夢)」を追い求めて、苦渋を飲み込んでも大切なモノを思い出した(優先した)静香。

    作中、祐太には、「何故ココで伝えないのか?」、「自分の気持ちを伝えれば…」と嫌になる程抱え込む描写が、とてもストレスでしたが、これくらい静香を大切に思っているという表現が無いとコノラストには出来ないなと思いました。

    とても面白かったです。
    満足しました。

    読んで良かった。

    これからも素敵な作品でモヤモヤさせてくださいね。
    期待してます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    必然性のあるスレ違いで
    読者の方をモヤモヤさせることができて
    作者として嬉しいです。

    そうなんです
    古川祐太は、しーのことが大好きなのです。

  • あ、やっぱり静香の反応ソウなったんだ。
    そうだよねホントに好きな人が居るんだから、ソウなるよね。
    良かった。安心した。
    私の元カノも言ってました。

  • 第18話 ひみつへの応援コメント

    シュガー程祐太を大切に思っていたら、そりゃあ泣きますよね。
    辛いなんてモンじゃないでしょう、祐太は…。

    静香が祐太を一番愛しているのは、痛い程分かります。
    今の行為を嫌がっているのも理解できますが、結局、自分で選んだんですよね。
    更に肉体的な快楽自体は受け入れているはず。
    「心までは…」と表現されてますが、その瞬間だけは、心も裏切っていると私は感じています。

    作者からの返信

    あるいは、裏切っているのかも知れませんね
    人の心って、絶対的なモノではないので。
    ただ、何がどうであれ
    高校生が「自分で選んだ」で
    全てを割り切れるものではないのだろうな
    と私は思っています

  • 辛い。涙出てきた。
    静香と祐太が可哀想過ぎる。

  • 静香、ナンで?
    祐太が…。

  • 第12話 愛のカタチへの応援コメント

    お母さんが正しい。
    祐太は優し過ぎて失敗するんですね…。
    静香は馬鹿。でも、祐太も馬鹿だった。
    ほんの少しだけ我儘になっていれば…。

    作者からの返信

    静香は天才ですが
    ある部分が強烈に未発達なんですよね~

    そして祐太は普通の高校生
    でも、ある部分が強烈に発達しているから
    強い部分があるんですよね~

    いったんすれ違うと
    それが加速していきます

  • 馬鹿だなぁ…静香…。
    祐太、可哀想。

  • あ~あ…。
    無警戒にも程がある。
    祐太も伝え方が下手過ぎる。
    というか、もっと前から心配しているコトを伝えておけば、コウはならなかったのに。

  • どうしてだろう。
    ホントに小さなコトだったのに、心のすれ違いになってた。

    作者からの返信

    少しずつ、少しずつ。

    結びつきが強くなるほど
    スレ違いは大きくなるのが不思議です

  • 第1話 祐太の悩みへの応援コメント

    お勧め頂いたので、別の作品も拝読させて頂きます。

    このお話って、やっぱりヒロインが辛くなるヤツ?
    私が選択間違えてるのかな?

    あっ、ハッピーエンドって書いてあった。

    作者からの返信

    途中ですごく辛いシーンがありますが
    作品のあらすじに書いてある通りになります
    最後までお付き合いください。

  • 改めて読み返してみると、既にいろいろ伏線が張ってありますね
    美紀さんの祐太への語りかけやら
    おメグの暗躍やら

    今さらですが、巨匠のやってる事って極端に言えば一種のDV加害者とか洗脳の手口ですよね
    (まっとうではあるが)極めて厳格な指導で心を折り、今までの常識や考え方を壊した上で褒めてチヤホヤして自分に依存させるという…
    そりゃ女子高生なんてコロコロですわ
    むしろ良く頑張ったなと。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    そーなんですよ
    わりと、綿密に伏線を張り巡らせました。

    巨匠に限らず
    女性の対応が上手い人って
    洗脳要素を持っていると思います

  • 後始末の記 への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    出来ればどこか違う時空で、元サヤ一発目、ちょっと気まずさ溢れる様子も見てみたいw

    実は痛すぎて完全にヤってた訳じゃない、とか

    ごめん、自分シュガーに完璧にNN 決めてたわ…

    みたいな

    ↓のコメ欄にあったシュガーどうするよ会議なんて特に読んでみたいですねw

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    作者の思っていた以上に
    シュガーが大人気で
    嬉しかったです。

  • 後始末の記 への応援コメント

    先生!徳島にマッチョいますよ(笑)

    作者からの返信

    ステイ! ステイだからね!

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    結局ここまでの道程を辿らなければ歌姫は最高の歌姫になり得なかった。だから祐太は結果的に静香の1番も2番も叶えたことになるのかな?
    もう途中この作品読むのが辛くなって完結してから一気にってなったけど、シュガーが最後まで辛い思いと想いなのが…
    作者様のお力でシュガーにも最高の幸せを届けてあげて!

    作者からの返信

    シュガー切ないですよね
    でも、クソも悪さをすることもなく
    自由に先輩を遠くから見られるようになったので
    本人はけっこう喜んでいたりします

    幸せのカタチって色々なんですね


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    面白かったです。

    音楽関係側の胸糞の悪さと、主人公側に一切の救いがないことにモヤモヤしか感じないのに、読むのが止まらないというメンタルに響く麻薬の様な物語に、完結するまでとブックマークを外して、完結した事に気づき数日で最後まで読まさせていただきました。
    ラスト数話までまったく光が見えないのに、続きが気になる展開と熱量に読むのが止まらなくて、すごい物語でした。

    ざまあがありきの物語なら、モヤモヤがスカッとに繋がり快楽を得られますし、ノクターンであれば裏切りと秘密が興奮に繋がりますが、自分にはこういう物語は只管しんどくて、特殊な免疫がないときついだろうなと、リアルタイムでついていけた人に尊敬を覚えました(笑)
    そういう自分でも最後まで読むのが止まらなかったのは、さすがだと思いました。
    二人がこの後も幸せに暮らし、ついでにヒロインも巨匠無しで大成して活躍してくれたらいいなあと願っております。

    本編最後の話を読んでふと思ったのですが、これがノクターンに繋がる寝〇らせもののプロローグなら最高だなあと(笑)
    主人公の脳が壊れていてもおかしくない・・・

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ふたりが、幸せに暮らすことだけは確かです。

  • 後始末の記 への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    地理のほう詳しく知ってるので徳島ネタも色々楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます

    向こうをご存じの方だと
    特定の地名が浮かぶかもしれませんが
    それはナイショで 笑

  • 後始末の記 への応援コメント

     長編完結後、後日談まで執筆頂きありがとうございました。

     当該感想(応援コメント)が遅くなりました。 
     というのも、その後の状況について、シュガーについてのものが一番気になり、暫く様子をみておりました。
     今作の一番の「名脇役」はシュガーと思います。
    途中、鬱鬱となってる祐太を支えて救ったのも、最後の二人の本心を気付かせ、実行動させたのはシュガーです。(もしかすると宗一郎&佳奈の演出かもしれませんが....。)
     彼女の不遇な人生の中で、最後まで「報われない恋」となってしまう訳で、なんとか祐太の「妾」ぐらいのポジションを与えてあげて欲しいな〜と思っちゃいます。何卒ご検討の程を...。(静香が激オコですかねー)(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    シュガーが大人気なんですよね~
    まさか、こうなるとは。
    「悲恋の花束」を持ってきたはずが、持って帰ることになっちゃたのはシュガーとしても計算外だったのかも。
    今「完結」を打ちましたが、祐太と静香に「で、シュガーをどうしたい?」と返答待ちをしている次第です。静香は「反対はできないけど……」のスタンスです。
    もう少し時間が必要かもしれませんね。でも、徳島大は受験する気がします。

  • お礼、そして後書きへの応援コメント

    完結おめでとうございます。最後の10話はなかなか踏ん切りがつかず、一気に完結まで読みました。巨匠の「ざまぁ」が見れなかったのは残念ですが、静香の最後の歌が自分ではなく祐太に捧げられた事で自分のプライドが粉々になった事を思えば、ラストに盛大な
    「ざまぁ」があったと言っても過言ではないですね。この作品を読んで最後に人の心に響くのは技術ではなく「心」なんだなぁと改めて認識しなおしました。又「許す」という行為。誰でも失敗はあります。それを許すのはされて事が大きければ大きいほど難しいものです。祐太と静香の二人を見て教えられた気がします。とても大変だったと思いますが、次回作楽しみにしています。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    許す」ことができるようになった祐太もそうですが
    許して」を言えた静香も、一つの成長をしたのかなと
    考えております。

    次回作、ご期待ください。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    巨匠はいつものようにレイさんを使って静香を説得しないですか?

    ちなみになんですが?
    今回の静香が起こした事をレイさんはどう考えていてどう思っているですか?

    作者からの返信

    レイを使って
    「何をどうやって」説得するかという話になります。


    音楽の世界に進むことをやめた人間に
    しかも「完璧」な歌を見せた人間に対して
    執れる手段はないと思います。

    レイはどう思っているんでしょうね。

    編集済
  • 後始末の記 への応援コメント

    巨匠って静香の事自分の女にしてノエルと離婚して結婚するって言って、凄い執着していて裏で色々工作して静香の体まで墜として最終段階まで来たのにたったあの程度の事で逃げられてあれから静香を連れ戻そうとしなかったですか?

    巨匠の性格上執念深い性格で狙った獲物最後まで逃がさないはずです、あの程度ではあきらめないと思うですが、静香を連れ戻して調教して静香を自分物にするとかいうタイプなはずです作中の巨匠なら。

    作者からの返信

    連れ戻す権力も、能力もないですからね。
    巨匠の力が及ぶのは音楽の世界だけなので。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    記者は襲撃された時の会見で質問した人かな。巨匠自体は後遺症の影響があり質問に耐えられなかったようで。
    しかし、巨匠は音楽だけに真摯ならこんなことにはならんかっただろうに。まぁ、今までの行いのせいだな。女好きのせいで襲撃されてあんなことになったんだし。

    美紀さんも信じていたのかな。2人の絆を。
    そして先生も幸せになれて良かった。
    そしてレイさんもルイさんとの関係も巨匠がああなった以上、少し変わるのかな。

    色々気になる今後もありますが、そういうものは想像するから面白いものもあります。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    少しずつ、少しずつ
    色々なモノが変化していきますよね。

    一つの小さな村が
    ひとりの男が声を上げて変わったように
    何かの波紋が広がって
    ひとりの少年が、青年になるのかなと。

    読者の方々に、何かを残せていたら作者として幸いです。


  • 編集済

    お礼、そして後書きへの応援コメント

    こんなハイクォリティーの文章を、それも多めの、およそ半年間、毎日投稿する誠実さだけでも高く評価されるべきなんだろう。途中でご都合展開になったり、エタったりするのも珍しくない。もちろん読み専の私が言っていい言葉ではないけれども。ノクターンから読んでましたが、いやぁ、本当に今作は辛かった。やはり若者をみてると、社会に屈せず最大の幸せを掴んでくれ!という気持ちが湧いてくるんですね。これからカクヨムでのご執筆も応援しています。今年、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    文章のクオリティを見ていただき、本当に嬉しいです。
    そうですね。
    少年が青年になる過程が描けていたとしたら光栄です。

  • 後始末の記 への応援コメント

    完結お疲れ様ですー!

    最終話出てから見ましたが、見てよかったです!

    ないと思ってましたが、まさかの少しの巨匠ざまぁですか。


    とても良かったですー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    あ、けっこう「最終話」を確認してから
    と言う方がいらっしゃるみたいです。

    ちゃんとハッピーエンドになりました。
    巨匠の最大のざまぁは
    実は、普通の高校生によって静香が開花してしまい
    プライドがへし折られたことだと思ってます

  • 後始末の記 への応援コメント

    何故にTSポンチ絵?サブカルチャーからメインカルチャーへの逆襲?とか考えてましたが、訴訟対策という結論に。
    そして、都知事は人気商売な政治家らしい機を見るに敏なやり方でしたが、巨匠の病状を把握できていなかったのが敗因でしたね。
    先手は巨匠でも、未だ車椅子介助の怪我人に暴力を振るっては政治家としては終わりでしょう。
    そして、「今」を危惧され干されることになった巨匠ですが、数年の内には病状の回復と共に逞しく復権するのかなと思えたり。
    一方で万事塞翁が馬な坂下先生の移住だったり、祐太の父が村の振興に静香の存在を最大限に生かしていきそうだったりと、二人の未来はまだまだ色々と賑やかになりそうで、ここからの物語も気になる素敵な締めのお話をありがとうございました。

    あと「利島」については大変失礼をいたしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    この後も、色々な人の人生が
    つながっていくと良いなと思って
    作品を閉じてみました。

    利島。
    伊豆七島でも、目立ちませんものね。
    あれは、本文の書き方が悪いとわかり
    とても助かりました。
    確かに、都民ですら、知っている人が少数派。

    でも、島の方々はとっても良い人達ですよ。

    ちなみに、今、新川は
    島暮らしを調べています

  • 後始末の記 への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    本当に素晴らしいお話を有難うございました。
    途中、通知が来ても読む勇気が出ないほど苦しい日々もありましたが、最高の結末を迎えて感動しています。
    毎日、しかもこの分量を執筆されて大変お疲れかと思いますので、まずはお体を休めてください。
    今後気が向かれましたら、アフターストーリーなどもぜひ拝読したです。
    (徳島へ遊びに行ってゲロ甘な生活を送る浩太・紗奈&祐太・静香にあてられる坂下先生のお話とか...)

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    物語の結末で泣けるように頑張って来ました。
    私のこの一年の全てが、この数日に結実した感じです。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    うむ、スッキリした!!

    美貴さん、途中役立たずと思ってたけど恐るべし母の偉大さ!

    巨匠ちゃんも女好きを音楽と別れてしてれば英雄色を好むでしたのに音楽を利用してしまい真の天才を手離してしまう結果とは(笑)


    静香の才能は潰れてないと思う、歌は皆の心に世界に残ってるし、ひょっとしたら次代が担ってくれるかもですな。

    坂下先生、おっきいムキムキマン見付かるといいね(笑)


    あと、静香って巨匠ちゃんと最後までしてないのでは?
    弄られてはいるけど痛がって保留だと思うのだが自分の認識不足かな?


    ま、なんにしても気分スッキリのお話しでした。


    ありがとうございます(^-^)v

    作者からの返信

    美貴さんは、回りを整えてあげて
    本人に道を選ばせてあげることを
    心がけていますが
    か細い可能性であっても
    「こうあってほしい」という希望は
    最後まで持っていたのかもしれません。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    本来は東大も狙えたはずの祐太なら、将来も考えると仮面浪人して再受験、静香も一浪で同じ学年ってのもありかなぁ、なんて思ってましたが、この騒動の余波を考えると東京近郊にいるよりそのまま徳島で穏やかに過ごす方が正解なんでしょうね、きっと。

    あと静香の受験は他の荷物はともかく受験票渡すのははまにあったんだろうか、などと細かいことが気になったり。

    坂下先生は作中では貴重なまともな大人だったので、幸せになってなによりです。マッチョ好きとは。
    よい後日談でした。

    追記:
    受験票忘れの対応は存じませんでした。大変失礼いたしました。
    自分の受験の際は忘れないようかなり気を使ったもので。

    作者からの返信

    たぶん「将来」を考えたとき
    祐太と静香には故郷が必要なるじゃないかな?
    と作者は思って、こうなりました。

    受験票はなくても受験できます
    実際、どこの大学でも
    「受験票忘れ」で対応する人が何人かいます。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    いや~ 最高でした! 坂下先生が語り部を務める後日譚、みなさんの応援コメントに応える先生の返信で様子が窺えて「ちょーすっきり」しました。間違いなく心に残る忘れられない作品です!! この後、何周もしたいと思います。先生、お腹一杯でしょうけど本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    よかったです
    蛇足になりがちな後日譚ですが
    スッキリしていただけることを心がけました。

  • 後始末の記 への応援コメント

    「ざまぁ」や!、ワシら渇望の「ざまぁ」や!
    ありがてぇ、ありがてぇ

    作者からの返信

    どうもです!

  • 後始末の記 への応援コメント

    後日談 ありがとうございます(*´ω`*)

    巨匠ざまぁm9(^Д^)プギャー

    半端に関係持って 想像以上のポテンシャルを見せられた上で逃げられたら
    そら やり場のない怒りに襲われるわなぁ…とw
    夢や欲の為に 巨匠との関係を割り切れる女性が多かったからアレだけど
    普通の留学だったら 静香も伸び伸びと才能を伸ばしていただろうに(´・ω・`)

    美香ママの未来予知の如き願書提出だけど
    念の為半分 そうなって欲しいって願望が半分だったんかなぁ?
    自分の過去と同じ様な状況を断ち切って欲しい
    自分の本当の幸せに気付いて欲しいみたいなね
    だから 口を出す事は出来なかったけど 出来るだけのフォローを
    用意してたのかもなぁ(´・ω・`)


    作者からの返信

    そうですね~
    願望半分ってところだったのかもしれません。
    「母」としてのフォローを考えてしたことで
    静香が留学を選んでいたら
    きっと、誰にも言わないままだったのでしょう。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    まあ、誤解も溶けて収まるところに収まった感(*´∀`*)


    ………シュガーちゃんはどうなったん?( ノД`)…

    作者からの返信

    シュガーちゃんは
    現在考え中。

    余計な口を出しちゃったため
    近くに行けば
    「彼女」を刺激してしまうのがわかり
    祐太先輩にマイナスになってしまうし
    かと言って
    そのまま違うところにいくのも嫌
    って辺りで悩んでいます。

    おそらく徳島大には行くと思うんですけど
    学部は変えるでしょうね。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    最後まで読み切れて、途中で切らなくて良かったと、心からそう思えた作品でした
    完結お疲れ様でした

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    途中下車された方を悔しがらせるべく
    全力を挙げました 笑笑
    本当に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    静香は浪人?と思っていたので、美紀さんのファインプレーにほっとしました。
    坂下先生が黒山村に! これで、静香の黒山村での演奏会に伴奏者ゲットですね。

    静香を中心に、室内の小ホールに野外音楽堂に音楽祭の開催、黒山村への音楽家移住ラッシュ、美紀もカムバックして母娘共演などなど、夢(妄想)が膨らみます。黒山村、掘れば温泉出ると良いなあと。徳島の秘境・祖谷温泉の炭酸泉(専用ケーブルカーで渓谷の底に下りていきます)がとても良かったので。

    作者からの返信

    黒山村に芸術の香りが生まれるのは時間の問題ですね。
    山間の「芸術村」なんて、素敵ですよね。

  • 後始末の記 への応援コメント

    坂下先生♡やりましたね( ´艸`)
    あの歓迎会のマッチョの方は伏線だったのね(笑)

    作者からの返信

    良くお分かりで。
    あの辺りで、このネタを考えてました。
    最初は「単なる暑苦しい男達」だったんですけどね

    でも、年下でも優秀な紗奈ちゃんの指示なら
    ちゃんと従う、素直で爽やかな男達です。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    日々の楽しみが無くなってしまう寂しさが…

    まさかこんな綺麗な形でハッピーエンドを迎えるとは思ってなかったから驚きだし終わりへの話の進め方もうますぎてびっくりです。
    いろいろな感情が出てきて語彙力の無い自分には上手く感想を書けなさそうなのでこれで…
    本当に本当に素晴らしい物語でした。
    お疲れ様です!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    このカタチに持ってくるところまで
    必死に考えました。

    お楽しみいただけたのであれば嬉しいです。

  • 後始末の記 への応援コメント

    誤字報告です

    ここぞとばかりに議会の多数派が、都知事卸に走っているだとか。

    都知事降ろし?
    もし狙ってこの字なら余計なお世話ですね、すいません。

    美紀さんはダメモトだったんですかね?それとも母の勘か?
    巨匠もねー、チンチ◯だけでなく器の大きいところを披露すれば良かったんだけど、脳の後遺症じゃ仕方ないね。
    これだけ醜態さらしちゃうと、外国の方が面白おかしくコテンパンにしそう。
    それにしてもなぜ女体化…笑

    坂下先生も苦労の末?良縁に恵まれたようで何よりでした。お疲れさまとねぎらってあげたい 笑

    作者からの返信

    すみません。
    早速訂正しました。

    美貴さんのミラクルは
    多くを語ってくれないんですけど
    「こうなったらいいな」くらいかもしれませんね
    船に乗る、という電話を聞いて
    「心配するな」と答え
    ここを故郷にすると翌朝言われて
    「明日入試よ。あなたの荷物は全部送るから」
    と答えました。

    巨匠の「奇行」は、トップニュースとなりました。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    巨匠としては、日本で問題を取り上げられても別に気にしてないだろうなと思ってるのであまりざまぁという感じはしませんでした。
    (静香の行動は凄いざまぁになってますが)

    しかし日本の大学への影響力は減った筈なので、二人の門出に邪魔が入る要素が小さくなり良かった。

    追記
    悪影響があるということで二人の大学生活に邪魔が入らなさそうで良かった。

    あと静香が今後才能を発揮する程、巨匠が錯乱した理由に説得感が出るのかな?
    (其れはそれとして暴行は駄目だろの突っ込みも入りそうだけど)

    また次の弟子からは常に静香と比べるから弟子の育成が上手くいかなそうまであるのか巨匠は。

    作者からの返信

    こう見えても女性以外の話では
    巨匠は人格者で音楽に厳しい人で有名です
    今回の「奇行」は、むしろ音楽界に衝撃を与えました。
    それに「弟子に見放された」ということが加わるので
    悪影響はハンパないです。

  • 後始末の記 への応援コメント

    先生、誕生しちゃうのは祐太くんの弟か妹ですよ。笑
    坂下先生までも黒山村の住民になってしまいましたか、紗奈さんの産後には美紀さんまで黒山村にやって来そうな勢いですね…
    若者たちの、限界集落の騒がしい未来を予感させてくれる素晴らしい後日談でした。

    作者からの返信

    あっ!

    そうですよね!
    訂正しました。

    美紀さん、来ちゃうかもしれません。

    音楽に溢れる新しい村の誕生かな。

  • 後始末の記 への応援コメント

    甥、姪ではなく、弟、妹の間違い?

    作者からの返信

    あっ!

    早速訂正しました。


  • 編集済

    後始末の記 への応援コメント

    (笑)

    そういえば、黒川村にいましたねえマッチョな人が(笑)

    巨匠も、元気そうでなによりです(笑)

    静香の母のミラクルですが、ここでも思い描いた未来なので最高です。

    スクーバ と スキューバ は同じ意味なんですね。
    勉強になります。

    ところで「fin」はつけないんでしょうか?

    後日談、大変面白かったです(笑)

    作者からの返信

    あっあああ!

    いま、打ってきました。

    最も大切なことを忘れるなんて。

  • 後始末の記 への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    バカ晒したのでレイさん他巨匠の女たちが離れて行ったり、結婚してるメリット少ないから巨匠と離婚ってノエルが言い出したら面白いのに🤣

    作者からの返信

    世界的なトップニュースとなりました。

    身体は元気だけど「後遺症」で
    というのは
    むしろ、音楽界にとっては深刻だったようです

  • 後始末の記 への応援コメント

    今の巨匠をメディアの前に出して機嫌を損ねるとこうなるのか…

    作者からの返信

    終わった直後の顔を見ていたため
    前沢さんは必死で止めたんですけどね。

    そりゃ、こうなります。
    むしろ記者を殴らなかっただけマシかも。

  • 後始末の記 への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    そういえば村にマッチョいましたね(笑)
    巨匠は完全に自らざまぁしてしまいましたか…

    めちゃくちゃ寂しいですが、イチャイチャな外伝や2次創作にも期待です!

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    マッチョ君のどっちであったのかは伝えられていません 笑

  • 後始末の記 への応援コメント

    「留学や~めた」誰が言ったんだろうwww

    作者からの返信

    静香は、電話で丁寧なお詫びをしました。
    それを校長に、テヘ、ペロで伝えたのが坂下先生です。
    その時の表現でした。
    まさか記者会見が、と予想してなかった坂下先生です。


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    色々な想いが錯綜して、なかなか、応援コメントを書くことができませんでした。

    自分よりも相手の幸せをこいねがう、無償の愛・真実の愛を知らない、巨匠とその現時点での最高傑作?の愛弟子ノエル。

    巨匠の性愛も含めた徹底指導だけでは静香の巨大な才能は、真の開花を得られず、かえって、祐太からの無償の愛を見失うことで、静香の歌は輝きを失い。

    祐太からの無償の愛を失う苦しみを経たうえで、祐太に対してようやく無償の愛に目覚めた、静香の魂の叫びが迸った歌は、巨匠が今まで知っていた自らの最高の音楽を超えて、すべての聴衆の心を、そして、巨匠の心すら激しく震わせる、至高のものとなった。

    無償の愛無くして、至高の音楽には辿り着けないのではないか、無償の愛を知らない自分は、至高の音楽の世界の扉は、実は永遠に閉ざされているのではないか(「俺は、そこまで深く、誰かを愛したことなんてない」という。)。巨匠の受けた衝撃は、音楽に至高の価値を認めてきたが故に計り知れないものになったのではないかと。

    そして、自らの目の前で、他の男への無償の愛を捧げることで至高の音楽を紡ぎ出した彼女は、自らを一顧だにせずに捨てて、その「何も持たないはずの男」の元へと走り、帰らなかった。

    しかも、世間的には、静香の卒コンでの歌は、「伝説・幻の奇跡の名演」、さすが巨匠の愛弟子、などとの評価まであり、これに接した巨匠の心中たるや。

    ざまぁタグは、有りませんでしたが、私にとっては、最高のざまぁとなりました。

    などと、一応まとめてみたものの。しかし、祐太の愛は無償のものですが、静香の愛は、祐太と一緒にいたい、それによって自分が幸せになりたい、というもので必ずしも、まだ無償のものというわけでは?祐太の無償の愛の価値にようやく気付いた段階でしょうか。

    静香は、祐太のために歌うことを見失わない限り、巨匠から離れたとしても、素晴らしい歌を歌うことができると思います。「静香の歌を聞く、ただそれだけのために」黒山村に世界中から人々が訪れる、そんな未来を夢想してしまいます。

    祐太と静香の今後が幸せに満ちたものでありますように。

    連載の初期に本作を偶然発見してから、不安におののき、脳を破壊され、胃が痛くなり、巨匠や恵やノエルやレイや美紀らに憤り、静香に失望し・・・・・・と、辛く苦しい道中でしたが、得難い経験をさせて頂きました、有り難うございました。


    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そうですね。
    勝手にあげられた動画は、きっと
    「伝説の歌姫」として
    世界中から喝采を浴びることになると思います

    >「静香の歌を聞く、ただそれだけのために」黒山村に世界中から人々が訪れる、そんな未来を夢想してしまいます。

    実は、それをちょっと考えました。

    そして、静香の歌が「完璧」のものとなるためには
    祐太の純愛がなければ、完成しなかっただろう
    ということはお伝えできた作品になったと思います。

    長編作品は、最後の最後でのカタルシスと
    物語の様々な必然とを
    どういう風に折り合いを付けるかが常に問題となりますが
    ある程度、納得のいくものとして仕上がったかと思います。


  • 編集済

    お礼、そして後書きへの応援コメント

    あとかきで物語決着ついた書いてあるですが!
    どうしても静香と巨匠の決着がまだついてないと思ってしまって!
    まだ憂鬱感も全然ありますし!

    巨匠の性格上狙った獲物は逃がさないと思うのでこの程度静香が逃げた程度では絶対あきらめないと思いますし上物の静香を巨匠は体と音楽でもお気に入りなので、もしこの程度諦めて巨匠が逃がしてしまったら巨匠は静香をいくらでも諦めるシーンたくさんあったと思います!

    後もうひとつは巨匠のせいで起きた殺⚫事件ですが、愛人が庇ったからその時は有耶無耶になりましたが加害者の方が裁判で始まったら裁判では加害者側が真実は言わないと行けませんしマスコミもそういう事を逃さないと思うので確実スキャンダルになるとは思うので巨匠の地位もただではすまないと思います!


    早く後日談で巨匠の事で事件を起こした加害者と静香を含めた事も後日談やってほしいです!

    先生なら後日談で憂鬱感を晴らしてくれると信じて本当に応援してます!

    作者からの返信

    巨匠は、音楽の道に進む人間以外には
    全く権力も影響力もない人なので。

    なお、その部分についての後日談は
    物語の流れ的に書かないと思います。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    先生お疲れ様でした。
    2人、紆余曲折を経て互いに分かりあうことが出来ましたね。本当に良かった。
    音楽や詩など、私のどストライクでした。
    全てのキャラクターもよく練られていて、ヒヤヒヤも憎たらしさもあり、また優しさもありました。
    最後、苦虫を噛み潰したような表情の巨匠は音楽家として、また男として静香さんの心を落とすことが出来なかった。巨匠という存在が2人を成長させたといっても過言ではありません(笑)
    2人のさよならの場面から最後までハッピーエンドを信じていて本当に良かった。素晴らしいラストでした。

    少し考えてレビューも更新させて頂きます。

    素晴らしい物語をありがとうございました。
    他の作品も期待しております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    メッセージも心のこもった励ましをいただきました。
    今作のポイントが音楽だっただけに
    最後のAmazingGraceの歌詞を含めて
    ものすご~く、調べまくって考えただけに
    気にいっていただけて、すごく嬉しいです。

  • お礼、そして後書きへの応援コメント

    50話から何回も読んでしまった・・・ 今日は良い夢見れそうです。心無いコメント書く方も見受けれられ愛読者としてつらい気持ちになりますが、それだけ凄い作品だという事だと思います。しょーもない事書かれても「有名税」という受け止めでお願いします! 本当にお疲れ様でした、後日談も次作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    カタルシスは、積み上げてきた辛さの分だけ
    大きくなるって、新川は思います

    長い作品だけに
    色々な思いが寄せられるだろうなと受け止めております。
    お気遣いありがとうございます。


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    先生コメント見ようと思ったら消されていたのでそういう事なら本当に申し訳ありません!
    完結おめでとうございます!

    作中では巨匠と静香との性行為を見せられていたら心の一番ではゆー、静香の身体では一番は巨匠で終わってしまったので未だに私の心中では嫌な心残りなってしまったので先ほどコメントではオブラート包めない書き方になってしまいました!

    私の中では絶対巨匠は音楽も体もお気に入りの静香を連れ戻すために探すと思うので本当にまだハッピーエンドではないと思ってます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    巨匠って、音楽の道での成功以外に
    なんの権力も持ってないので
    特に、考える必要はないかと。

  • お礼、そして後書きへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    どなたかが書かれていましたが、私も同年齢のおっさんなので、静かにROMのつもりでしたが、最近どうにもお伝えしたい気持ちが抑えられず、投稿してしまっています。
    結末は私が想像していたものと全く違っていましたが、「それがあったか」と納得させられる内容でした。悲劇の中の希望も捨てがたいのですが、いただいた結末を読んで、すっきりと気分が軽くなりました。
    連載中は楽しい(=苦しい)時間をありがとうございました。次の作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    新川は、ハッピーエンドが好きなんです。
    わりと信じてもらえないことが多くて困ってます 笑


  • 編集済

    お礼、そして後書きへの応援コメント

    完結おめでとう!静香や巨匠の側にはまだ憂鬱感が残っているが、「作品」としての完成度は実に高く、星を3つしか与えられないのはもったいない、先生の新作に期待!
    ところで、静香はいつ着替えたのか、ドレスを着て飛び出したのかと思ったら、シーンが頭に浮かんできたwww

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    ドレスから着替えて楽屋Bに戻ってきました。


  • 編集済

    お礼、そして後書きへの応援コメント

    先ほどはすみませんでしたどうしても気になっていたので質問してしまいました。
    コメント消される前に取り消して謝罪を書いていたんですが消されてしまったのでもう一回書かせてもらいました

    今回最終回でしかそういう裏話は聞けないと思っていたのでどうしても質問してまいました。
    最終回を見ていて巨匠がざまあされないで女子高校生静香と巨匠が肉体関係で一番いい思いしていて巨匠が一番得していたので、その事で未だに嫌なモヤモヤ感がどうしても残っていたので。

    いい後日談楽しみしてます。

    作者からの返信

    たぶん「トク」という概念のないのが
    純愛の世界だと思います。


  • 編集済

    お礼、そして後書きへの応援コメント

    あらすじの最初にある
    「果たして、彼女は心まで寝取られるのか?」
    ですが、答えは
    「心は全く寝取られなかった」
    でしたね。

    卒コンでの絶唱の際、チラリとでも巨匠を見たらそう言えなかったのですが。


    NTRの醍醐味は、身体が堕ちる事が前提で更に心が堕ちるかどうかという点にあると思うのですが、本作は身体堕ちを才能伸ばしに置き換えた(一部身体堕ちっポイところもありますが)点で、通常のNTR物語の進化系、昇華系と言えるのではと思いました。
    そういった意味ではタグ疑惑発生かも。

    ハッピーエンドに関しては「くろみ の みるく」の事があったので全く心配はしていませんでした。

    ちなみに、
    コンサートや船上でのシーン、アニメや実写で見てみたいなと思ったのは私だけでしょうか?

    作者からの返信

    >NTRの醍醐味は、身体が堕ちる事が前提で更に心が堕ちるかどうかという点にあると思うのですが

    それについては
    醍醐味」を感じない方々の定義の問題もありますので
    何とも言えないですね

    そうですね~

    実写を見てみたいですけど
    静香をやれそうな女優さんって
    いるのかが問題となるかと。

    ラブシーンをこなせて
    (クラシック系で)歌えないとダメで
    って、けっこう厳しいかと。

    編集済
  • お礼、そして後書きへの応援コメント

    なんならたまちゃんも村に来て、二人とも嫁にすればええやんと思ってました(笑)

    ゆーの性格的にはあり得ないかもですが、たまちゃんが好きでいてくれるとこまでは止めなさそうですしね。

    改めまして、完結お疲れ様でした。ここまで更新を望んだ物語は初めてです。

    次回作も楽しみにしておりますが、まずは後日談ですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    そーですねー
    たまちゃんが黒山村に来たら
    祐太君の胃に穴が開きそうですね。
    呼んだら来てくれるんでしょうけど。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    若い二人だけでは、決して辿り着くことの出来なかった「気付き」と「許し」。

    素敵なハッピーエンドでした。

    亡くなったお母さんのエピソードがここで絡んでくるとは。成程と思いました。
    もしお母さんが生きていたら、祐太にどんなアドバイスをしたんだろう?

    こんな風に色々想像が広がる味わい深い時間を過ごす事が出来ました。

    新川先生、大変な10ヶ月だったと思いますが本当に有り難うございました。


    どうしても、その後が気になります。
    徳島の大学を卒業後、坂下先生の様に学校の先生になる静香も良いですが、日本に拠点を移したオーティオススと一緒に地方でコンサートをする静香に、文句を言いつつ指導だけする巨匠なんてどうでしょうか。

    個人的には、どうしても巨匠を憎めないので。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    素敵なハッピーエンドだと言われて嬉しいです。
    でも、カクヨム作家を広く眺めても
    あらすじにも、タグにも
    これだけ疑いを持ち続けられる作家も
    珍しいよなぁと
    微苦笑している今日この頃です。

    巨匠については
    明日、少しだけ様子が出てきます。


  • 編集済

    お礼、そして後書きへの応援コメント

    本当にお疲れ様でした。

    途中、どうなるかと思いましたが、無事フィナーレを迎えることができて、本当によかったです。
    明日の後日談、楽しみにしてます。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    ホントに、無事にハッピーエンドになって良かったです。

  • お礼、そして後書きへの応援コメント

    こういう、あとがきは良いですね!

    作者により近付く感じで良い!!


    後日談、楽しみにしてます。
    巨匠の出番あるんかな(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    巨匠の「出番」はないです。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結お疲れ様&ありがとうございました。


    更新される度に「読むのイヤだなぁ」となかなかタップ出来ず苦しかったけどハッピーな終わりでホッとしました(^ー^)

    もし、しーがあのまま留学してゆーが生涯密かに応援してそれぞれ一生を終えてたらどっかの誰かさんの名前を貼った藁人形に五寸釘を打ち込んでたでしょう(笑)


    因みに、巨匠ちゃんがどうなったのかだけが気になるけど脳内補完しときます。


    再度、お疲れ様でした_(._.)_

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    うっ

    >読むのイヤだなぁ

    こうまで言わせて
    なおかつ読ませてしまう小説って
    ホントに悪質ですね 笑


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    毎日の更新お疲れ様でした。

    まさしく、この作品そのものが『Amazing Grace』でしたね。

    『許しをこうた』静香
    それを『許した』裕太

    静香にとっては『音楽』が2番目で、『裕太のそば』にいることが
    1番やりたいことなんですね。

    裕太の手におさまるのは一人だけ。
    新井田 静香の一人だけ。

    二人の『純愛』は『世界』の巨匠に打ち勝ちました。

    自分(巨匠)ではなく(裕太)によって、(最高の歌)を歌って見せた静香。
    さぞ悔しかったでしょう(笑)

    自分の思い描いた最高のラストでした。

    最高のフィナーレでした。

    ブラボ―――!!



    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    たびたびの応援メッセージは
    とても励みになりました。

    そして
    AmazingGraceの歌詞も含めて
    伏線回収について
    お気付きいただきありがとうございます

    私の考える「純愛」が
    ちゃんと伝わったことが
    何よりも嬉しいです。


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    10日前にこの作品をみつけて、こういう重い話は苦手だったはずなのにどうしようもなく惹かれて、でも読むのが辛くもあり、1/10 づつ読み進めてまさに今日、最終話に辿り着きました。最後の2話になるまではこれでどうハッピーエンドになるのか全くみえませんでしたが、素晴い結末でした。ありがとうございました。

    作中世界の名前の出てきた大人たちのほとんどに対しては言いたいことは山ほどありますが、苦難の中で懸命に生きていた主人公たちはすごいです。何もなければ大事なことを言わなくても伝わるだろうというある種甘えた関係だっただろうしーとゆーが、想い合ってさらにお互い言葉を尽くせるようになったのには、つらい経験も必要だったのかもしれません。

    それにしてもタマちゃんいい女ですね。彼女も幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    読むのが辛い作品ですよね

    でも、主人公を始め
    登場する多くの高校生達が
    成長できた物語だったかなと思います

    静香も祐太も、1年で
    大人の「愛」を育てられるようになった気がします

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    カクヨムだとテンプレが好かれるのでこのような作品は賛否両論あって作者様も葛藤があったと思いますが、完結まで続けてくれてありがとうございました。
    ハッピーエンドが確約されてるとはいえ最後までハラハラしながら楽しませていただきました。
    また作者様の素晴らしい作品をお待ちしております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    確かにテンプレを無視したお話なので
    ある意味、人気や評価をもらえない
    と言う点での葛藤はありました。

    でも、その分
    オンリーワンの作品となったかと思います

    次の作品でも、応援をよろしくお願いします。


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとう御座います。(*'▽'*)正直な所読みながらホッとしている自分がいます。新川先生の作品はジャンルとしては特殊なものなのでこういった終わり方で心底良かった。ハッピーエンドで良かった。途中からハッピーエンドにはなり得ないかなとか、純愛じゃないとか思ってましたが、最終的には理解さできた気がします。
    終わってみると自分も途中見事に脳破壊されかかった1人でした。しーが巨匠とヤるであろう話が見れなかったくらい笑

    この話は私がカクヨムで読んだ話の中でも間違いなくトップの作品だったと思います。これから何度も読み返しますねこれは。明日からの楽しみがなくなってしまうのは本当に残念ではありますが、後日談を楽しみに待っております。
    本当にお疲れ様でした。(u_u)

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    トップの作品!

    過分なご評価をありがとうございます
    おそらく「読み返し」に耐えらえる作品には
    なっと自負しております。
    ゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    毎日ごとの更新がとても楽しみでした。

    色々と感想を書きたいところですがゴチャゴチャになっちゃうので。

    本当に良い物語でした。
    こんな物語が読みたかった。
    ありがとうございます。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    度々いただいた応援メッセージは
    本当に励まされました。
    おかげで、エンドを迎えることができました。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    そして素晴らしい作品を世に出して頂いてありがとうございました。
    今日は仕事で出勤中ですが、オフィスでぼろぼろと涙が出てしまいました。
    純愛、NTR、すれ違い…・そして再構築ハッピーエンド。
    私が大好きなテーマをこれでもかというくらい盛り込んで、毎回読むたびに考察を繰り返して、毎日がとても充実していました。
    私が60年生きてきて、私にとってこの物語は本当にトップレベルでした。
    これからも何度も読み返すと思います。
    そして新川先生にはこれからも、ますます素晴らしい作品を世に出していただけることを熱望して、この物語の感想とさせて頂きます。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    応援をありがとうございました。

    そして
    日曜日だというのに出勤
    しかも、人生の大先輩でいらっしゃる方から
    お褒めに与り光栄です。

    大人の鑑賞に堪える作品を志して参りましたが
    それができたと言うことで
    とっても嬉しく思います。

    次の作品でも応援をよろしくお願いします。
    (次作は、お子様向けになってしまう予定ですが)

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結お疲れ様でした

    後日談でゆーとしーはシュガーとの再会を楽しみにです

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    結局、夢より愛する人を選んだのね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そうですね
    ただ、ちょっときれい事を言うと
    「私の夢はあなた」
    って感じなのかもしれません。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます。おつかれさまでした。

    これでようやく安心して再読することができます。ありがとうございました。


    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    ははは。
    最後までハッピーエンドを?

    心ゆくまで
    お読みいただけると嬉しいです


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    でも巨匠は静香と散々性行為して最後には女子高校生の静香とコンドームなし生SEXまでしていたからな巨匠と静香は。

    作者からの返信

    まあ、別に大したことじゃないので、大丈夫です。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    感動のラストありがとうございました。
    この結末を抱え、とりあえずアタマからもう一周してきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    再読に耐える物語を
    作れたと思っています
    できれば、何周もしていただけるように
    祈ってしまいます。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    いい作品に出会いました*_ _)ペコリ
    やっぱり言葉にしなきゃ伝わらないですね。
    とても勉強になりました♡
    うそ告やフツ顔の更新、新作を楽しみにしています。
    先生♡お身体には気を付けてくださいね♡
    ありがとうございました( ´艸`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そうですね~
    言葉にするって大事です
    でも「言葉にするためにわかり合うこと」って
    もっと大事なのかなって思います。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    最終回を迎え、覗いて見ました。僭越ながら感想を書かせていただきます。

    面白いのに、評価が低いと思えるのは、やはり、一般受けしない描写に原因があると思います。
    静香の節操のない行動や、未成年に対する犯罪なのに、巨匠を美化するようなアブノーマルな展開、特に女性の読者は敬遠すると思います。

    作者様は、分かっていて描いているのでしょうが、私のような読者から見ると、ストレスが溜まったままです。
    ちょっとした工夫で高評価になるのに、とても惜しいと感じてしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    初心TARO様
    「雲の彼方」拝読しております

    そうですね~
    巨匠は、強大な敵という設定なので
    基本的に全能感のある存在なんです

    ちなみに、静香は成人です。

    女性読者に敬遠されてしまうのは
    とっても辛いんですけど
    それはある意味、仕方ない部分です。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    静香と祐太、最後の最後で本音で話せましたね。
    静香が祐太に巨匠との事バレてるの気づいてないのは違和感あったんですが、考えないようにしてただけで、バレてるの気づいてたんですね。
    お弁当の辺りで気づいたのかな?

    でも珠ちゃん健気だよね。
    自分の事より祐太ファーストだし、あるい珠ちゃんの一途さが最強だったきがする。

    全てをなげうって祐太を選んだ静香を見て、レイがどういう選択をするのか見てみたいですねw

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    浮気をする人間って
    「妻(夫)にバレてないはず」で深みにはまるそうですね

    おそらく、どこかの時点で
    というよりも
    最初から、そう思っていたのではないでしょうか。


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます!!(ひとまずではあるようですが)
    途中、「コレ本当にお話が纏まることができるの?」と何度も思いましたが、ラストの怒濤の流れに感嘆することしきりでした。
    互いに素直になることでまた分かり合うことができた二人ですが、相手ではなく自らの本当の理解のためにこの物語の過程が必要だったとのだなと思えました(二人と読者陣は色々な意味で揉みくちゃにされてしまいましたが……)。
    当事者二人含め周りはこれからお詫び行脚となるでしょうが、心の中では笑顔でそれができるのではないでしょうか。
    他にも色々と書かせていただきたいことはありますが、本当に素晴らしい物語をありがとうございました!
    そして、素敵な登場人物達、特に未来の愛人(枠を狙い続ける)シュガーと、怨念が実らず仕舞いのおメグに幸あれ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そうですね
    この物語って、けっきょく「成長の物語」なので
    確かに、自らの本当の理解という部分があると思います
    さもないと、最後の許し合う事ができなかったはずですから。

    そして
    最後の最後まで
    文字訂正のご協力をありがとうございました。
    早速訂正しました。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    お疲れ様です、面白い小説をありがとうございました✨

    巨匠視点ではこれNTRですね笑
    手に入った逸材を育ててから逃すという、これも因果応報でしょうか、うーむ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    なるほど。
    そうかもしれません。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    先ずは、完結本当にお疲れ様でした。
    全てをかなぐり捨てて祐太くんに飛び込んだ静香…
    良い意味で青春の無軌道さが煌めいた最高のラストでした。
    ただ、坂下先生の後始末の大変さには、心中察して余りあります…笑
    後日談も楽しみにしております。

    先生のお陰で、忘れることの出来ない素晴らしい作品を堪能させていただきました。

    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そして
    最高の援護となった
    ヒロイン達の画像を
    どうもありがとうございました。
    おかげで、予定の3倍は盛り上がったと思います。

    坂下先生のことを考えていただけるなんて。
    さすが。

    明日、出てきます。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

     完結頂きありがとうございました。
     毎日更新の離れ業、お疲れ様でした。

     とにかく泣けました。と同時にホッとしました。
     ハッピーエンド信じてはいましたが...。

     後日談も楽しみにしています。

     最後に一言、

     「二人共、遅ッせぇーよ!」

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    ちゃんとハッピーエンドです 笑

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
    ものすごく遠回りをした2人ですが、仲良くやっていけるのでしょうね。

    巨匠はプライドをバッキバキにへし折られましたね
    その他の人物たちがどうなったのか後日談を知れると嬉しいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そうですね~
    遙かなる旅をした末に結ばれた二人
    って感じです。
    巨匠は、愕然として、激オコです。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    「ゆるして、ください」

    「許すよ」

    「お互いに、ちゃんと気持ちを言葉にすれば良かったんだと思う」

    「「ありがとう」」

    …男と女の間に必要な事はこの四つに集約されると思いました。
    今、即応予備自衛官の訓練に参加している為に家を空けてますが、帰ったらこの四つを忘れないようにしてウチの妻と接していこうと思います。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    そうですね

    おっと

    「即応予備自衛官」でいらっしゃったのですか。
    それはそれは。
    ご苦労様です。ありがとうございます。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    作者様の意には沿わないと思いますが、当初から作品のENDをもって評価させてもらうつもりでした。
    ・・・んで、先程星3つポチッとさせていただきました(笑)。でもよくよく考えたら途中経過で楽しませて(苦しませて?)もらったので、ある意味当確だったかもしれません。意地悪でしたかね?

    まずはお疲れ様でした。後日談、スピンオフありましたら、また楽しませてもらおうかと思います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    ★★★ありがとうございます

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    お話しありがとうございました。
    毎話ドキドキしながら読んでました。
    改めてありがとうございます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    ドキドキに振り回してしまいました。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    巨匠は自分が到達させようとしていたレベル以上に既になっている人物に、パーター取引で愛人になれは音楽家としてプライドがあるとできないし、そのレベルに達した理由が自分に一切関係ないところでなってるからざまぁ感が凄くある。

    何にせよ両名が胸の内を吐きだし、結ばれて良かったです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    お気付きいただきありがとうございます
    そうなんです。
    最後のAmazingGraceは
    巨匠の予想の遙か上の存在に昇華した
    静香に、唖然とした部分でした。
    だからこそ「自分の秘宝となる」くらいに
    思っていたのに、その視線は……

    激オコでしょうね


  • 編集済

    最終話 春の海の歌への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    巨匠側がしていたことがどうでもよくなりました(笑)これが苦しみの先のカタルシスなのか…

    「開演」と「ラストソング」でハグして呼びかける「しーか」と「しー」読みの違いはもう不安も心配もないと言う現れなのでしょうか?

    ゆー、漢やで。

    後日談も非常に楽しみにしております。イチャイチャさせてやってください(笑)

    読者様方のコメント見ながら考えるのもとても好きだったので、本当に良い作品に出会えました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    他の方の応援メッセージって
    読んでると楽しいですよね
    「読書会」の仲間みたいな感じで。

    「開演」と「ラストソング」
    ちゃんとセットにして読んで頂いてありがとうございます。
    タイトルも意識的にセットになっています。
    「読み取り」について、作者が解説しない方が
    良い部分かなあと。
    でも、ちゃんと意味があります。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    最高の最終回をありがとうございました!
    すれ違い続けた2人がようやく分かり合えたことに、ホッとしています。
    後日談も楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    最後に祐太君と静香の成長があったんだと思います

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    完走 おめでとうございます
    そして ありがとうございました!(*´ω`*)

    いつも だらだらと長文のコメを書いてましたが
    今回は 流石に野暮なので 静かに余韻に浸ろうと思いますw

    周りの反応や その後にも興味があるので
    後日談も楽しみにしていますね!

    本当に お疲れ様でした(*´ω`*)

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。

    いつも沢山書いてくださってありがとうございました。
    読むのが楽しみでした。

  • 最終話 春の海の歌への応援コメント

    素晴らしい作品でした。
    途中心を痛める展開が続きましたが、最後は分かりあえて良かったです。これからの二人の道は平坦ではないし、色々あるとは思いますが、お互いを想い合うペア出会ってほしいと思います。
    新川先生、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございました。
    黒山村の人口が
    もっともっと増えると思います。