応援コメント

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  • 第14話側用人・木下義郎8への応援コメント

    吉良義周の処分はよくわからない。
    自身も奮戦して身体の前面に傷を負い失神、結果的に祖父を守れなかったが武士として卑怯なことはなく、立派な行動だった。
    確かに後年、井伊直弼を守れなかった彦根藩士のうち、斬死しなかった者以外は罰を受けたが、それでも重症者は本人は追放、家族は減封だからどうなんだろうか。

  • 第19話エピローグへの応援コメント

    最後まで楽しく、そしてテンポ良く一気読みさせていただきました!

  • 第16話呉服屋・長次郎1への応援コメント

    赤穂家は石高に対して家臣が多く、そのため税が高かった(六公四民?)と聞いたこともあります。
    このため浅野家取り潰しにより、税が安くなると民衆が喜んだとか。
    どこまで本当かはわかりませんが、浅野家の人気がなかったのは間違いなさそう。

  • 第13話芝居小屋への応援コメント

    確かに「忠臣蔵」はよくできた読み物ですね。
    現代なら「この物語はフィクションであり云々」が必須ですがw

  • 第11話側用人・柳沢吉保2への応援コメント

    温情って、一年前に面子を潰されたことを忘れたんでしょうかねえ。

    > 美しく散らしてやる

    忠臣蔵大盛り上がりw

  • 第7話旗本・多門重共への応援コメント

    浅野内匠頭が吉良殿を憎む原因…本人しか知らないというとこで、逆恨みとか思い込みとしか思えないですけどねえ。
    せめてもう一日くらい取り調べて欲しかった…

  • 第3話側用人・木下義郎2への応援コメント

    袖の下…事情を知らない庶民にしてみたらそう感じたかもしれませんね。
    大名が自分よりも石高の少ない旗本へ教えを乞うのだから、授業料は払って当然。
    まあ色んな噂話も、「忠臣蔵」が出来上がった背景の一つでしょうか。

  • 第2話側用人・木下義郎1への応援コメント

    赤穂浪士討ち入り、確かに幕府にしてみたら頭の痛い案件だったでしょうね。
    元々討ち入りの噂はあったのでしょうが、それを元に当事者を出頭させるわけにもいかないし。
    まあ情報の伝達速度も遅いしで、後手に回るのは仕方なしですね。

  • 第3話側用人・木下義郎2への応援コメント

    「オヤジ、茶を一杯 頼 む」 
    茶屋…何者なんだ!?