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  • 第31話 銃を撃つへの応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    拳銃を打つ様がリアルでこちらまでドキドキしました。
    射撃場がある警察署ってあるのかなって思っていましたが、フィクションと聞いて確かにって思いました(笑)

    作者からの返信

    警察の射撃訓練場は、各県の警察学校に付帯して建てられていることが多いようです。単なる市の警察署には普通ありません。
    ただ、どうしても銃を撃ってみる描写は入れておきたかったといいますか、恐らくこの先で何らかの形で銃と対峙する場面が来るはずなので、そこに向けての情報提示です。
    銃を撃つところをリアルに感じて頂けたのなら、少し自信になります。

  • 第30話 銃の回収への応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    タダシくん、こんな緊急自体の時に誰かが拳銃武装などして略奪とか、全国各地で物資の奪い合いとか、先の危険を察しての行動は凄いですね。
    深夜に警察署にこっそりやってきた理由は分かったけど、これからどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    タダシくんは頭がいいけど他者と共調して行動するのが苦手です。
    ただ、早くも交番から拳銃が誰かに持ち去られているのを見つけて、自衛のために銃を回収しようとしています。
    でも協調性が無いので自分の言う事を信じて貰えるかどうか不安にも思っています。
    主人公の翔太は、そんなタダシくんを理解しており、タダシくんも翔太を信じているので翔太に話を持ち掛けたのです。

    また、三郷町と五竜市では今のところタダシくんのように危険な状況に気づいた人はいなかったですが、これが日本全国となるとどうでしょうか。
    警察署よりも重火器があるところもありますから。中学生には簡単には扱えないでしょうが、可能性として、そうした重火器を使用して略奪に走る者はいるかも知れません。

  • 第29話 夜の呼び出しへの応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    いまだかつて経験したことがない衝撃な一日がなんとか終わったんですね。
    心身ともに疲れ切ったこんな時のお風呂は、最高ですね。
    当たり前の日常に感謝の気持ちが湧いてきますね。

    ところでタダシくんの夜中の呼び出しって何だろう。
    目的地は警察署で、誰にも見られたく様子で、要件も中で話すとの事。
    気になります。

    作者からの返信

    本当に長い一日でした。
    翔太たちはどうにか他者を助けようと言う部分で頑張って気を張っていましたが、やっぱり14歳でも疲労はあったはずなので、ゆっくり入浴して疲れを取れてほっとしたんじゃないでしょうか。

    タダシくんの呼び出した意図は、明日の第30話で明らかになります。
    お楽しみに。なんちゃって(^^)/

  • 第28話 また明日への応援コメント

    やっと一日が終わるんですね。まだ、みんな結束して行動できていますが、こんな日が続くとまた変わってしまうのかもしれません。平和な終わり方なのに不穏なものも感じます。

    作者からの返信

    いやー本当に長い一日でした。
    まさか一日でこんなに長くなるとは、全く自分事ながらダメダメです。
    そしてまだ終わったとは言い切れなかったり。
    この後は不穏な展開になる予定でしたが、だいぶ長く中断しているのでどうしたものか悩み中です。

  • 第16話 飛行機の墜落への応援コメント

    何か、『元々高校生だったとしても知識量が異常な某小学生』を彷彿とさせるな🤔

    作者からの返信

    どうしてもタダシくんは説明役に回ってもらわないと、ってキャラですから、「オマエのような中学生がいるかあっ!」となってしまいますね、確かに。
    「天才タダシくん」だけでは誤魔化せないのはうすうす。

  • 各キャラの役割分担がきっちりできてて良き😌

    作者からの返信

    おお、有難いお言葉です。
    役割分担できてるように読んでいただけたのは素直に嬉しいですう。


  • 編集済

    第14話 不安のごまかし方への応援コメント

    内容は良いのに文法で損してるのが惜しいなぁ😞

    「の前の字下げと、「」内でスペースがあるのが気になる、って意味です。🤔

    そういう所で読むの止める人少なからず居るから😭

    作者からの返信

    キレちらかしている女の子を書きたくなったのです。
    ここは他の方にも不評ですね。
    お目汚し失礼しました。

    追記ありがとうございます。
    「」の前一字下げは、小学校の頃に教わった作文の影響です。昔はそう教わっていました。オッサン文法なのです。何でそれが癖になっているのかというと、小学校の作文の400字詰め原稿用紙を埋めるのに1字だけでも得するからです。3つ子の魂百までです。
    「」内空白は自分でも気づいてませんでした。また見直してみます。

    ご指摘いただいた部分、多分私の全作品に共通していると思うので、最新作から修正するようにします。そして過去作も。

    お教えいただきありがとうございました。

    編集済
  • 第9話 Boy Meets Girlへの応援コメント

    高校生や一部無機物も砂にならないのか🤔
    先が気になるー😖

    作者からの返信

    砂になるのはどんな条件なのか、深い謎でもないんですが考えて読んでいただけるのは作者にとっては嬉しい事です。

  • 第22話 北部地域へへの応援コメント

    感情としてはタガが外れて攻めてくる国(?)もありそうですが、艦隊や航空機の操縦技術はほぼないでしょうから、当面は外憂の心配はなさそうです。内患はどうしようもないレベルになるでしょうけど。

    作者からの返信

    日本だけだったら、赤い国や大陸の尻尾の国が大喜びでやってきますね。全世界で起こっているので彼の国々もそんな余裕ないと思いますけど。
    本当は自動操縦で入港するタンカーが次々に衝突し、海が原油で汚染される場面とかを書きたかったのですが、山の中の町の少年一人称視点の物語なので、書けませんでした。

    内患はそのとおりで、日本中至るところで争いになりますね。
    小学生向け小説賞に応募しようと思って書き出したのに、なぜこうなったのか、反省です。

  • 第2話 TVではへの応援コメント

    😱😱😱

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    決してホラーではありませんので。

  • 第28話 また明日への応援コメント

     オヤジ見てるとあんま飲みたいとは思わねーな

     うっ すいません。ウチの子供達に言われてます。

    作者からの返信

    子供から見て飲みたいと思わせられる、カッコイイ宅飲み姿を見せるというのも、父親の理想の役割かも知れませんね。
    夏はビールが美味い。

  • 第28話 また明日への応援コメント

    ゴリゴリ君!
    そういえば今年はまだ食べてないですw

    作者からの返信

    本当に暑くなるとあーゆう氷菓が染みわたりますね。
    iceboxかガリガリ君か、甲乙つけがたしです。
    たーだ、私は最近知覚過敏気味で歯にキーンとしみるのでつらいお年頃。
    小濱様もガリガリ齧りまくって下さい。

  • 第26話 塩川医院着への応援コメント

    ううむ。律儀ですね。
    通貨に価値はなく、持ち主もいない。そういう世界で物を調達するのに買い物感覚を引きずっているあたり。日本人ですねー。

    作者からの返信

    異変が起こった初日ということもありますが、いきなりこれまでの習慣から逸脱する、というのは難しいでしょうからね。
    また、小さなことですけど、こうしたルールを守ろうとしていくというのが社会性の維持には必要だと思います。

  • 第25話 夕暮れへの応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    秀平くんって機転の利く賢い子ですね。
    頼もしいです!
    しかも、CDラジカセを翔太くんの為に置いていってくれるなんて!
    (´∀`*)ウフフ、翔太くんは初めての赤ちゃんの対応頑張ってますね。
    子供たちの活躍に感心してます。

    作者からの返信

    彼は他の子とは少し感性が違ってるので、発想も少し他と変わってるのです。
    でも集団ではそういった少し変わった発想というのも必要ですから、きっと色々と力になってくれると思います。

    赤ん坊の相手は本当に大変ですね。ずーっと一緒に居て色々と察して動く世のお母さん方を尊敬します。

  • 第25話 夕暮れへの応援コメント

    たぶんあの曲だろうなー。
    と、思ったら、やはりあの曲でしたw

    作者からの返信

    そうです。あの曲です。名曲ですね。
    「ダグアウト」は、メッセージ性のある歌詞はほとんどないですけど、言葉の断片がすごく刺さる曲が多くて良いです。
    最後の曲の「チャンス」とか、~誰の上にも雨は降るけど 時々素知らぬ顔をしてチャンスも降って来る~ なんて好きですね。

  • 第24話 しゅーへーちゃんへの応援コメント

    赤ちゃん無事でよかったです。
    水谷君は何か不思議な子ですねー

    作者からの返信

    水谷君はちょっと感性が違った子ですね。
    最初は新興宗教団体にハマった両親とヤマギ〇ズム的な共同体社会を夢見る男の子、みたいな設定で考えていましたが、それだとこの後の第3部の展開がベリーハードになるので止めときました。
    ちょっと自由な根無し草思想の子、くらいにしています。

  • 第23話 沢登集落の家への応援コメント

    これは……新たに葬式&埋葬どうする問題までもが発生の予感ですね。
    せめて、インフラが残っているのは不幸中の幸いですね。

    作者からの返信

    弔い自体は寺の息子が知ってそうな……いや、知りませんなきっと。神社の娘の谷中ゆうちゃんも知らないでしょうな。
    土葬というのも野生動物が掘り返す可能性があるし、やはり荼毘にふさねばなりませんが、火葬場を他所の自治体と共同で運営している自治体などもあって、そこまでご遺体を運ぶだけでも大変。
    以外に難問です。

  • 第23話 沢登集落の家への応援コメント

    沢登集落へ向かう道のりは、某テレビ番組の「ポツンと一軒家」へ行く時みたいに感じました。
    亡くなった人を見つけたら固まりますよね。
    亡くなった人は、16歳以上でも砂になっていないんですね。
    ショッキングな事が色々起きて大変ですが、翔太たちに頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    言われてみれば確かにポツンと一軒家みたいな感じですね。
    今の私たちの感覚からすると、どうしてこんな辺鄙な所に人が住んでいたのだろう、と思いますが、自給自足に近い頃は山奥の方が様々な自然の恵みがあって、住むに足る理由があったのだろうと思います。
    異変前に亡くなった方は砂になっていませんが、それが翔太たちにどんな影響があるのかはまだわかりません。

  • 第22話 北部地域へへの応援コメント

    世界中で……なんて事だ。
    日本は島国だからまだマシだけど、地続きで隣り合ってる国同士は、カオスになっちゃうかもですね。

    作者からの返信

    紛争をおこしている国家同士でも、大人の指導者がそっくり消えたことで、将来の関係の転換が起こるかも知れません。
    残された子供たちが聡明であれば、ですが。
    多くは今の世界の大人たちの対立構造をそのまま引き継いで、また対立するようになってしまう気もします。互いに正義を掲げながら。
    武器は残されていますから、畑で作物を育てたり、海で漁業を営んだりするよりも先に武器の使い方を覚えた、なんて子供たちはそれを使って略奪していくのかも知れませんね。

  • 第21話 なんとなくの体制への応援コメント

    小さい子の世話とか、問題山積みですね。
    これは本当に、全員で役割分担しないとどうにもならないですね。

    作者からの返信

    小さい子たちを保護し、世話するっていうのは、最年長15歳の子たちにとっては大きな難問でしょうね。
    明治、大正、昭和の中期頃であれば、子供の世話をする年長の子供もいましたけど、平成、令和の世の日本ではかなりレア。
    亜美ちゃん大ピンチですよ。

  • 第21話 なんとなくの体制への応援コメント

    子供達だけでも色々考えてテキパキと動いて凄いと思います。
    親がいないと自分たちで何とかしないと思うんでしょうね。
    小さな子供の事まで気にかけて頼もしいです。

    作者からの返信

    実際に、15歳が一番年上という状況ですから、乳幼児や保育園児などは中学生が保護してあげないとどうしようもないですからね。
    多分人って、自分のためだけで行動するよりは、誰かのために行動する方が強いんだと思います。
    ただ、三郷町ではそうしないといけないってことに気づいて動きましたが、他のところではどうでしょうか。

  • こんな状況の中で、適切な判断をして亜美ちゃん、凄いですね⤴⤴
    タダシくんも知識が豊富で頼りになりそう。

    作者からの返信

    タダシくんは、知識とかはあるんですが、常にネガティブな事しか言えない人です。竹内さんのような人が上手く使ってあげて初めて生きる人ですね。
    竹内さんは、突然の異変で動揺してたのでしょうけど、元々聡明な女の子です。
    一同の中で一応一番年長というのもあるので、頑張りますよ。

  • 第19話 カレーで釣るへの応援コメント

     次から次へと……

     生きてゆくって大変ですねぇ。

    作者からの返信

    本当にねえ。
    中学生ってとりあえず生徒会とかありますが、別にあれも行政組織でも何でもない訳ですから、こんな事態だと何をどうしたらいいのかってところでしょう。
    気付いた者から何か動いて行くって感じで、集団として機能させるっていうのはかなり難しいことですね。
    問題は気が付けば多いですけど、逆に言えばだれにも気づかれぬうちに取返しがつかないことになっているところも多いだろうと思います。

  • 第18話 三郷中学校への応援コメント

    めぐちゃんツンデレさんですね。
    ところで、ふと恐ろしい事に気づいたんですが、大人が砂になる現象は、一度だけ起こった事なんでしょうか。
    もしも継続して起こり続けているとしたら、みんな16歳以上になった瞬間に……。

    作者からの返信

    うーん、先読みされると辛いですが、一応どっちのパターンも考えてはいます。
    ただ、上手く話としてまとまる力量があるのかっていう重大な問題に直面し続けています。

  • 第17話 砂の形見への応援コメント

    オグちゃんの肩に乗ってる使命は、凄く重いですね。みんなの未来が乗ってると言っても、過言ではないかもしれません。

    作者からの返信

    オグちゃんからすると、腹減ってたら落ち着かないっていうだけなんですけど、自分の家から材料沢山持っていくっていう男気は、惚れますね。

  •  本当に「あまりにも突然に、昨日は砕けていく」のですねぇ。

     マーシーやヒロトさんの歌詞は胸に突き刺さります。河ちゃんも好きなんですけどね。

    作者からの返信

    この話は本当は「未来は僕らの手の中」の歌詞を引用しながら書きたかったんですけど、JASRACが怖いんで止めときました。
    何かJASRACと契約しているWEBサービスなら歌詞の引用もOKらしいんですけど。カクヨムは残念ながら該当してなかったんですね。

    ブルーハーツは歌詞が刺さったり沁みたり、でもあのダサいパンク(決してオサレパンクではない)の曲に乗ってるからこそです。
    河ちゃんの風船爆弾とかインスピレーションとかはちょーっと素直過ぎる感じです。

  • 第9話 Boy Meets Girlへの応援コメント

     TRFですねぇ。

     はっ! するとタダシくんはサムさんですか!

    作者からの返信

    タダシくんはどーでしょーDJ KOOではなさそうなのでサムになっちゃうんですかねー
    いやそんなキャラではないですが。

  • 亜美ちゃん、完全にリーダーですね。
    しかも、ちょっと優秀な感じがします★

    作者からの返信

    竹内亜美さんは、意外にも頼れるお姉さんでした。
    主人公はの翔太は影うすーいのです。

  • 第3話 朝ごはんへの応援コメント

     ……これは。

     黒い桁くとんさんの登場でしょうか?

    作者からの返信

    普通ではない異変が起こっている、その中で自分を落ち着かせるために普通のいつもの行動をするのが大事、みたいなことを思って書いていましたが、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけホラーを書いたことが無かったのでそんな感じが出せるかなと挑戦してしまいました。
    もう既に児童向けではないですね。
    お読みいただきありがとうございます。

  • 第14話 不安のごまかし方への応援コメント

    竹内さん……
    スーパーマウントとってますねーw

    作者からの返信

    男が女の尻に敷かれた方が、物事の大半は上手く回るのです。
    尻に敷く女性の聡明さ次第ですけどね。
    タダシくんは頭はいいんですけど、ネガティブなことを言って他人を否定してネガティブに結論付ける傾向が強い人なので、彼に任せておくと座して死を待つ、それが自然の摂理、みたいなことを言い出すので、竹内さんが爆発してくれた方が一同にとってはまだ良いのです。


  • 編集済

    第14話 不安のごまかし方への応援コメント

    タダシくん不憫すぎる…建設的な意見なら、それこそ最年長者が「じゃあここからどうしようか?」って言えば済むのに、死んでまで言っちゃうと…

    作者からの返信

    タダシくんは、何度か出したと思いますが、アタマが良くても非常にネガティブな意見しか言わないタイプの人です。論も通っているので、ポジティブな他者の弁を否定し、話し合いを袋小路に導きがちです。現実の知り合いをモデルにしています。
    決して悪い人ではないのですが、自分のそういった傾向にうっすら気づいていても、省みて直そうとする前に弁で相手を打ち負かす方向に目が行きがちなのです。
    竹内さんは、元々感情を爆発させないと落ち着かない人なので、タダシくんに感情を爆発させたことで自分の落ち着きを取り戻しています。死ねまで言わないと落ち着かなかったのでしょう。
    また、タダシくんの正論をぶち破るのは感情的な暴論しかありませんし、タダシくん自身も言い過ぎたと思っている部分はあるので、竹内さんに罵られたことでちょっとホッとしている部分もあります。
    この後の竹内さんにご注目ください。

  • 第13話 現状の認識への応援コメント

    まずは電気問題が浮上ですね。
    これからも、色々な問題が起こってきそうですねー。

    作者からの返信

    普通に考えて15歳以下で全てのインフラが維持できるはずもなく……
    彼等は電気その他の大人が維持してきたものを維持できるのか?
    どうでしょうか。

  • 茶髪の少年、なにか色々物語に絡んできそうな予感が……!
    にしても、これでみんな現状を知った訳だから、プチパニック起きるかも!? ですね。

    作者からの返信

    TV局の彼は、生き残ればラスボスかも知れません。
    意外に彼の放送を見ていた人というのは少ないのではないかと思っていて、理由は8時12分以降、多分8時20分頃に起ったことだからです。
    人間、異常が起きているとわかってもけっこういつも通りの行動をすると思われ、学校に行くとすると家が学校の目の前にある人以外は大抵8時過ぎには家を出ていますから、あの放送を見ることはできません。
    日常の枷を簡単に飛び越えらる人は見ていると思いますが、反応は2つに別れるでしょう。世を儚む人と、立ち向かう人です。
    立ち向かう人の中でも集団を組織して立ち向かおうとする人と、個人で状況に立ち向かう人に別れると思いますが、個人的に立ち向かおうとする人は、完全に枷がない訳ですから略奪や他者の蹂躙に向かうと思います。
    先に殴りつける方が強いので、そうした者がいる地域はけっこう荒れ模様になりそうです。


  • 編集済

    もしかしたら、ブルーハーツが歌った世の理不尽を一切排除したら、こんな世界になるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    一瞬だけはそうかも知れません。
    子供だけとは言え、やはり人間ですから徐々に醜い面は出て来ると思います。

  • 第11話 仲違いの遠因への応援コメント

    うーむ。
    絶望的な状況ですね。
    食料の奪い合いとか始まらなければ良いのですが……。

    作者からの返信

    この状況だといつかはそうなりますね。
    いつになるかはそれぞれの置かれた状況次第ではあります。

  • 第10話 異変の規模への応援コメント

    危うく、ガンダムに超反応してしまうところでしたw
    それはともかく、女の子と二人きりでドライブとか、ちょっとだけ羨ましいですねー。

    作者からの返信

    岩田先生については、風間浦様への返信で推論を述べさせていただきましたので、そちらをご参考にしていただきたく存じます。
    そしてタダシくんは初のドライブデートで竹内さんを満足させられたのか、というとお察しの通りです。
    というよりもタダシくんには楽しむ余裕はなかったでしょう。
    所詮は中学生、大人の余裕には程遠いのです。

  • 第10話 異変の規模への応援コメント

    岩田先生、投擲の選手だったらガンタンクになってたのかな

    作者からの返信

    私が思うに、岩田先生は苗字がそう読めるという以外に、太腿の筋肉がファーストガンダムのようにムキッとしていたのではないかと思います。
    ですから、投擲が専門種目であったとしても、「ビームジャベリンを投げてる」「ガンダムハンマーを投げてる」と言われ、唯一砲丸を投げる時だけガンキャノンと言われる可能性があるのではないか、と推察しております。
    不憫なりガンタンク、ですが、数百kmもの射程距離を誇るガンタンクに人間がなぞらえられるはずもありません。
    ガンタンクは偉大なのです。
    日本が備えるべき兵器はガンタンクなのです。
    ホワイトベースの参謀が運用を間違えておるのです。

    編集済
  • 第9話 Boy Meets Girlへの応援コメント

    クールな毒舌お姉さんかと思いきや、まさかのタワシくん系列?

    作者からの返信

    たわし的ですが、たわしは個人的にタダシに思うところがあって怒っています。
    竹内さんは、タダシの態度に単純に腹が立って怒ってます。
    どっちかっていうと一回怒りを吐き出したら冷静になるタイプです。

  • 第9話 Boy Meets Girlへの応援コメント

    竹内亜美ちゃん、強気なようで実は怖かったんですね。
    にしても……なんでこの子、砂になってないんでしょうね。何か裏がありそうな……。

    作者からの返信

    周囲の人がいきなり砂になったら驚きビビると思うので、竹内さんも当然怖かったはずです。でも取り乱し方が少なかったかなと反省しております、私が。
    多分竹内さんはブチ切れて冷静になる性格です。
    裏はあるように見えつつ、ないです。
    何かありそうに書いてしまったと反省しております、私が。
    異変の原因とかは最後まで出ません。
    登場人物の誰かがかなり先で異変の考察をしますが、正解なのかどうなのか不明、信じるか信じないかは貴方次第です、ということになりそうです。

  • 第9話 Boy Meets Girlへの応援コメント

    >私はアンタが生きてるってわかった時、飛びつきたいくらい嬉うれしかったのに! バカ、アホ、ドスカポン!

    亜美ちゃんの気持ち痛いほど分かる!
    目の前で起きた衝撃はあまりにも大きいから、不安でいっぱいだったと思う。
    でも、この状況をスマホで撮影しておこうなんて、冷静な判断が凄いって思いました。

    作者からの返信

    異変の起こった電車内で自分以外に唯一残ってる男の子に、あんなシレっとした態度取られたら、それはブチ切れてもおかしくありません。
    タダシくんが変なのです。

    ただ、自分以外に残っているタダシくんに会えてブチギレしたことで竹内さんは冷静になったのだと思います。
    スマホですぐ撮影するのは、スマホに憧れ使いこなそうとする現代の女の子だからですね。
    明日の話で、ちょっとその辺も出てきます。

  • 床に足を付けたら砂になる!?
    って、ことは、運良く足をつけなかった、生き残ってる大人がいるのかも!?

    作者からの返信

    むむむ……
    しかし腕の力が萎えて来てしもうたわい……

    殿! 拙者が先に落ちまする! 殿は我が背にお乗りくだされい!

    重松、なんと! そなた、腹の膨らんだ嫁御がおるではないか! そなたを踏み台にして助かったとあっては、儂はそなたの嫁御に顔向けできぬ!

    何を仰せられます、殿! 殿が生き永らえて下されば、この重松の何よりの手柄、何よりの誉でございまする……
    では殿! おさらばにございまする! 

    重松~!

    ぽすん、ぱっさー

    ぬう、重松、お主の忠義もこの狂った摂理の前には無駄だったようじゃ……
    あの世で会おうぞ、いや、妖しの異つ世か……

    ひゅーん、ぽすん



                   製作・著作 桁くとん

    編集済
  • 閑話 たわし頭の朝への応援コメント

    話の筋より、妊婦さんが砂になったら胎児はどうなるのかが気になってしまう…

    作者からの返信

    うーん、これはちょっと後々話を膨らませるネタになりそうだと思ってつい書いた部分ですが、一応少年向けなので多分ご想像されているようにはならないです。
    この話を一般向けに書き直すとしたら、砂になる条件を探るための一材料として、……となるでしょう。

  • 第7話 掴み合いへの応援コメント

    目の前で!?
    これはもう、異常事態確定ですねー!

    作者からの返信

    完璧確定です。
    ただ、それに気づいていない人もいます。
    気付く程度も現時点で違っています。
    どの程度の規模なのかも現時点では不明です。
    何故ならまだ描けてないからです~イカン。

  • 第7話 掴み合いへの応援コメント

    やはり大人はみんな砂になっちゃったんですね。
    子供達、これからどうするんだろう?

    作者からの返信

    大人はみんな砂になってしまいました。
    残された子供たちの奮闘を描きたかったので、彼等は頑張ります、それぞれに。協力したりしなかったり。
    ただ、それは多分第2章からです。
    もうしばし、この異変の朝にお付き合いください。

  • 第7話 掴み合いへの応援コメント

    見ちゃったのか…

    作者からの返信

    バッチリ見てもうたんです。
    私ゃそんなとこ見たら精神崩壊しますな。
    でも彼は精神が強いですね。

  • 第6話 Driving someone's carへの応援コメント

    一時的とはいえ兄妹が離れ離れに……。
    何か嫌な予感がします。

    作者からの返信

    内容がアレですけど、二度と会えないとか人死にとかは書かない予定です。
    いや、書いた方がより状況の推測に繋がったりするんですけど、何となく内容が児童向けから逸れてきているとは言えやっぱり一応児童も読めます的な体は崩したくないので、難しいところです。

  • ついに車運転する中学生がっ!
    安全にたどり着ければ良いんですが……w

    作者からの返信

    それはもう、ここに至るまで何度もぶつかったりしてるようですから、十分な実践を積んでおりますので、何とかなるですよ。
    多分。
    てへ。

  • 盗んだ車で走り出してた系15の昼

    作者からの返信

    盗んだのではない、借りたのだ……
    返す、必ず返すが……
    ……いつ、何処に返すか、それはこちらが好きに決めることが可能……

  • 第4話 119への応援コメント

    オグちゃん勇気ありますねー。
    ちっちゃい子が助かって良かったです。

    作者からの返信

    オグちゃん、流石オグさん。
    彼は勇気がある熱い男の子ですね。
    リーダータイプだから責任感も強いです。
    今後も彼らにお付き合いくださいませ。

  • 第4話 119への応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    お母さん、おばあちゃん、お父さんまで、行方不明になって心細い所に、突然の火事。
    でも、翔太は冷静な判断で良く頑張りましたね。
    無事、オグさん兄弟を救出したけど、消防署の人も連絡が取れず、この先の展開が気になります。

    作者からの返信

    翔太は本当に冷静だったと思いますね。
    こんな中学生いるのかな? とも思いましたけど、結構色々と考え判断してる翔太をこれからも見守ってあげて下さい。

  • 第3話 朝ごはんへの応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    ある日突然、家族が姿を消したら・・・。
    状況も分からず、子供だけとり残されたら・・・。
    一体どうなるんだろうと、今後の展開に興味津々です。

    作者からの返信

    自分が中学2年生で親が突然居なくなったらかなり動揺すると思います。
    主人公の翔太くんは、動揺しつつも冷静に妹のことを思いやって行動できてるので偉いなあと思います。
    こうはできません。

  • 第3話 朝ごはんへの応援コメント

    うわっ!
    これは切ないですね。
    おそらく、生涯最後に食べる母の手料理を、そうとは知らずに食べる。
    ちゃんと二人とも食べたのは救いですね。

    作者からの返信

    主人公の翔太は薄々感づいていますが、そうでないことを必死に祈ってます。
    妹のめぐに朝食を勧めたのも、そうであったら最後の母の手料理、そうでなかったら笑い話、みたいなつもりで行動したのでしょう。
    いい子なんですよ。

  • 第3話 朝ごはんへの応援コメント

    砂かけばばあどころか砂ですがな…いや怖いわ!

    作者からの返信

    忍法砂替わり! ならいいんですけどね。
    ドロン!

    ふ、ふふふ……我が孫でありながら何と未熟な事よ、喝!
    とおばあちゃんは仏壇の扉を開けて飛び出してきた。

  • 第1話 その日の朝 への応援コメント

    楳図かずおの「14歳」を思わせる設定ですね。これから、どう展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    懐かしい、「14歳」。
    ビッグコミックスピリッツを読みだしたのは「冒険してもいい頃」とか「極めてかもしだ」とかちょいとエッチなマンガ読みたいからでしたが、楳図先生のホラーがあったのも大きいですね。
    「神の左手悪魔の右手」とかですね。
    「14歳」のラストは実は覚えてないんですよね。チキンジョージが何か凄い存在になってたりとかはうろ覚えてますけど、緑の髪の少年アメリカってどうなったかな?

  • 第2話 TVではへの応援コメント

    うおおおっ!
    面白いですー!
    タイトルがもう、モロですね。
    この先、子供だけでどうやっていくのか楽しみです★

    作者からの返信

    小濱様、お読みいただきありがとうございます。
    ストレートな感想いただけてやる気が出ました。
    ただ書く時間があまり取れませんです。
    まずはキリの言い第1章までは進めたいと思ってます。
    これからもお付き合いくださいませ。

  • 第2話 TVではへの応援コメント

    ホラーだ

    作者からの返信

    内容全体を見るとホラーではないのですけど、始まりだけは何となく怪しいことが起っていると思ってもらいたかったので、有難いお言葉です(*^^)v

  • 第1話 その日の朝 への応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    新作、待ってました!
    始まりはいつもと変わらぬ朝の風景。
    しかし、キッチンカウンターの裏の床の謎の砂山。
    姿が見当たらないお母さん。
    砂に埋もれたスマートフォン。
    謎が謎を呼びます。
    何が始まるのか続きが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    この美さま、丁寧に感想ありがとうございます。
    何となくミステリーっぽい導入だけは意識して書きましたが、内容は全くミステリーではありません。
    この世界から突然大人がいなくなったら、残った子供たちはどうなるのかを書いてみたいな、と思った結果の小説になります。
    しばしのお付き合いを、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第1話 その日の朝 への応援コメント

    中学生惑星で銀河系軍団と対戦するのかと思いきや、いきなりサッカー吹っ飛んだ!?

    まさかR15星とは。

    作者からの返信

    J3の銀河系軍団、FC岐阜との対戦ではございません。
    ましてやジダン、ベッカムがいた頃のレアルマドリーでもありません。
    単なる中学生たちの話ですよー。
    しばしお付き合いください。