第17話 生真面目にゃんこは仕事熱心への応援コメント
サンの乱入シーン、まさに空気を切り裂く勢いで笑ってしまいました。ソンの記憶の揺らぎと、にゃん達の必死さの温度差が切なくも愛おしい…。それぞれの想いが交差して、物語が一気に動き出した感じがします。
子どもたちの勇気と友情が眩しくて、思わず「がんばれ!」と心の中で応援してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンの登場により、それまで張りつめていた空気が若干穏やかになった感はあるかもしれません。
次話から更に物語に変化が出てくる……と思います!
また、素敵なレビューを書いてくださりありがとうございます🙇♀️
にゃんの世界の穏やかな空気とその中で繰り広げられる日常に寄り添った、温かなレビューを書いてくださりたいへん嬉しく思います。
第12話 友達と主従への応援コメント
サンとヨンの掛け合いが最高にテンポよくて、まるで漫才を見ているみたいでした。言葉の応酬の裏に、それぞれの責任感と優しさが透けて見えるのがたまりません。誰もが抱える不器用な想いが、ユーモアと優しさで包まれているのが素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際その二匹の会話は漫才のようなテンポを意識したつもりなので、そのように感じてくださり嬉しいです(*^^*)
第5話 サン、お世話係の大変さを知るへの応援コメント
近況ノートを見てから、こちらを見ると、また違った見方ができて面白いです。
ソン(おひつじ座)とホン王子(さそり座)のホロスコープ相性に思わず頷きつつ読んでしまいました。サン(かに座)の冷静ツッコミも最高。ミン(しし座)の包容力と、ヨン(いて座)の自由人ぶりも眩しいです。
ソンの涙、どうか新しい星のめぐりが癒してくれますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラクターたちのやり取りを、星座を重ね合わせつつ読んでくださりありがとうございます。
まだ初期の話なので性格が定まっていないキャラもおりまして…。
回が進むごとに新たな一面も出てきますので、キャラの見方も変わってくるかもしれません( * . .)"
第2話 お世話係としての生きる道への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきまして有難うございます。
ご挨拶を兼ねて、西口梅子 様の作品を読みに伺いました。
ソンの小さな背中に積もるもの――それは誰にも見せない優しさと、目に見えない疲労の跡。静かな日常のなかで「大丈夫」と笑うソンの心の揺らぎが、そっと伝わってきます。そして、自分の役割に誠実であろうとする健気さに、胸がぎゅっと締めつけられました。
どうか、ほんの少しでもソンが自分を労われますようにと願わずにいられなくなり、応援したくなりましたので、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悠鬼さまの紡ぐ文章の美しさに引き込まれて、作品をフォローさせていただきました。
また、拙作をフォローしていただき、ありがとうございます🙇♀️
引き続きお付き合いいただけましたら、たいへん嬉しく思います。
編集済
第66話 愛をとるか、金をとるかへの応援コメント
コメント失礼します。
価値観はそれぞれ異なるものの……ミンの行動には驚かされました。
「恋は盲目」とは言いますが、ここまでとは。
そして、ユンのいじけたような態度に共感です。
もう少し強く言い返しても良いのでは、と個人的に思う一方で、それもユンの優しさや性格ゆえなのだろうと読後は納得できました。
【追記】
補足してくださってありがとうございます!
私はミンの態度に驚きと困惑の気持ちで読んでいました。お話の展開やミンにイライラはしていません。びっくりさせてしまって、申し訳ございません。
ユンが引いてしまったのが諦めや呆れから来るものだと聞けて、なるほどと思いました。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すべてを知っている読者の目線からすれば、ミンの態度にはイライラする方もいらっしゃるかもしれません…。
そしてユンが強く言い返さなかったことに対して優しさだとおっしゃっていただきましたが、彼があっさり引いてしまったのは、諦めや呆れが勝ったからなんですよね(´・ω・`)
〈追記〉
こちらこそ変な解釈をしてしまい、猪原さまにお気を遣わせてしまって申し訳ございませんでした。
話の展開にイライラしていない、とのお言葉、たいへん嬉しく思います。
この先数話ほど暗い話が続くのですが、引き続きお読みいただけたら幸いですm(_ _)m
第66話 愛をとるか、金をとるかへの応援コメント
ラナさん、やっぱり怪しいですね(・ω・`)
でもミンくんは深く傷ついている。そういう時は冷静な判断を下せなくなるもので、仲間や友達の存在って大事だなと思えてきます(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情的になっている時ほど冷静に物事を考えられなくなるものですよね。
ミンが立ち直るまではもう少し時間がかかりそうです(´・ω・`)
第65話 秘密を抱えた者同士への応援コメント
コメント失礼します
ユンの一生懸命自分で考えて、自身の言葉でしっかり伝えようとする姿に心打たれます。
初登場時はハイテンションのイメージが強かったのに、それだけで無く素直で真面目な部分が魅力的だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自身のキャラを魅力的だとおっしゃっていただけるのはとても嬉しいです!
ユンは物わかりのいい性格ではありますが、素直すぎるが故によく失言もします…(•ᴗ•; )
第65話 秘密を抱えた者同士への応援コメント
ラナさんのことを知ってしまった以上、放ってはおけませんよね。
ミン君大丈夫でしょうか……(゚Д゚;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね…。
知ってしまった以上無視することはできないというか…('ω' ;)
ミンの現状は次回明らかになります!
第65話 秘密を抱えた者同士への応援コメント
秘密は無理に聞き出されるのも嫌ですし、でも隠し事をされるのも仲間としてちょっとショックだし……。
どちらの立場も分かります( ; ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。周りに言いたくないことってあると思います。
でも隠し事をされると、信用されてないのかなと悲しくもなりますよね(´・ω・`)
第64話 怒りと動揺と、それから……への応援コメント
コメント失礼します
ユンとラムのやり取りには、「経験が似ていても価値観は同じとは限らない」「貧しさの基準やそこから広がる選択肢は人によって違う」という普遍的なテーマが感じられ、考えさせられました。
また、悔しさを隠しきれないラムの姿が切なく映ります。それでも今のラムには、一度ヨンたちと離れて自分の気持ちを整理する時間が必要なのかもしれませんね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユンとラムの対比はずっと書きたいと思っていたシーンの一つでもあります。
境遇が近い二匹の大きな違いを一つあげるとすれば「愛されて育ったか否か」でしょうか🤔
第63話 あの子の狙い(ユンside)への応援コメント
ああ……そういうことでしたか( ; ; )
最新話まで追いついたところで続きが気になって仕方ありません……
ミンさんの目を覚させてあげられるのは誰でしょうか(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きが気になるとのお言葉、たいへん嬉しく思います!
遅筆なもので更新頻度が低いのですが、それでもお待ちいただけるのでしたら幸いです🙇♀️
第57話 夜道での邂逅への応援コメント
気まずさが解消できて良かったです!
ミン、頑張って……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たった一日のうちにあっさり仲直りできてしまっているのですが、これは1部3章でのヨンとの喧嘩が仲直りまでに時間を要したことの対比になっていたりいなかったり…。
第50話 ミン、運命の出会いを果たす?(ミンside)への応援コメント
なんかドキドキな展開!
でもタイトルから察するに……甘い罠なのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
罠かどうかは読み進めればそのうちわかると思います。
この章はだいぶシリアス寄りだと思いますので、今までのようなほのぼの展開はあまり期待しないほうが良いかもしれません…。
第48話 ソンの迷いへの応援コメント
ソンくん、優しさと強さを兼ね備えたにゃんになれそうですね!
悔しい思いを抱きながら諦めかけた時、背中を押してくれる先生みたいな存在は大切だなと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
優しさと強さを兼ね備える……そうなれたらいいでしょうね(*´꒳`*)
先生の言葉のおかげで、ソンは一歩成長できたのではないかと思います!
第62話 彼女の告白への応援コメント
何やら雲行きが怪しくなってきておりますが(゚Д゚;)
ミンくん大丈夫でしょうか?
仲間たちがついていてくれるとは思いますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから少しずつ闇が見えてくるかもしれませんが、おっしゃる通り彼には仲間がいるので大丈夫なはずです(`・ω・´)!
第62話 彼女の告白への応援コメント
コメント失礼します。
お願いだから、これが私の取り越し苦労であってほしい……!ミンをはじめ、みんながどうか幸せになってくれますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現時点で多くを語ることはできませんが、きっと何とかなると思うのであまり心配はしないで大丈夫です…!( . .)"
第46話 仲直り作戦決行への応援コメント
な……なんとかうまくまとまった感じでしょうか……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと強引だったかもしれませんが(;'∀')
ひとまずは仲直り成功、ということで…。
第43話 午後は座学、なんだけど……への応援コメント
先生は怖いけれど、冷静で良心的で、信頼できそうです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頼れる大人ポジションとして登場させてみました!
出番はそこまで多くはないと思いますが、ソンや王子たちを導くキャラクターとなる予定です(๑•̀ㅂ•́)و✧
第40話 合宿の目的への応援コメント
喧嘩してたヨンさんとミンさん、仲直りしてくれるのかな……。
ドタバタな日々が待ってそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
簡単に仲直りできるのかどうか、それは現段階ではわかりません…( ̄▽ ̄;)
ここからさらに悪化してしまうかも…。
第37話 強化合宿!?(ソンside)への応援コメント
若き師匠……!
この世界の猫年齢は人間と同じですか?⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中に出てくる年齢は、にゃんだふる星の時間経過での年齢になります。
ですが感覚としては人間の年齢とほぼ同じですので、例えばにゃんだふる星の年齢で15歳だったら、人間の15歳と同じくらいだと思っていただいて大丈夫です( 'ω' )
余談ですが、にゃんだふる星の一年は地球の時間経過で三ヶ月ほどになると思います|ω・)
第35話 騒動後の一幕(サンside)への応援コメント
サンさん、お疲れのようですね(・ω・`)
親衛隊結成を機に、みんなもっと仲良しになれたらいいな……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろと大変な一日だったので、だいぶぐったりしているようです…。
そのうち仲良くなれるとは思いますが、そうスムーズに事が進むかどうかはわかりません( ̄ー ̄)
第34話 全ての始まりへの応援コメント
親衛隊の結成……! 新しい物語の予感がします!
強引に結成させちゃうあたりが、やっぱり王子様らしい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ありませんm(__)m
ここからが物語の本当の始まりといっていいかもしれません。
王子はここぞとばかりに立場を利用しています(;'∀')
第32話 恐怖のデコピンへの応援コメント
前回と今回、とても良い回でした(*´ω`*)
王子の威厳、それぞれのにゃんたちなりの行動、ラムさんの改心……
ひとまず話がまとまって良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりの話では、王子が少し成長したところを書きたいと思っておりました!
この先に考えている話のため、一旦このような形で話をまとめました( 'ω' )
第30話 交渉成立?への応援コメント
王子……早く帰りたいという欲求が丸出しで猫っぽくて可愛いです(・ω・`)
犯にゃんたちは、多分野放しにしたらいけない気がします……。彼らの苦しみを分かってあげて、解決に導くのはまだ先になるのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛いとおっしゃってくださり嬉しいです(*´▽`*)
犯にゃんたちについては、この章で完全に解決するとは言えません。スニャムとの関わりはこの先も続いていきます。
第29話 帰り方が分からないへの応援コメント
やっぱりわがままモードに戻っちゃうのですね……笑
前みたいな平和な(?)日々に戻れるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと頑張っていいこと言ってみたんですが、エネルギー切れのようです('ω' ;)
この先は平和な回もあれば、真面目な回もある予定です。
第28話 王子の決意への応援コメント
王子……こういう時はしっかり物事を考え、伝えるべきことをしっかり伝えるのですね! だからこそ多くのにゃんたちに大事にされてる気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子として、この国に不幸なにゃんがいるのは耐えられないと思ったのでしょう。
一見ダメなやつに見えても、悪い面ばかりでなく良いところもあるのです(*^_^*)
第26話 王子の元へ(ソンside)への応援コメント
何はともあれ、王子さんとやっと再会できて良かったです……!
でもまだまだピンチは続きそうですね(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか生きて再会できたので、ひとまず安心といったところでしょうかε-(´∀`;)
おっしゃるとおり、まだ全ての問題が解決したわけではございませんが…。
第23話 ついに倉庫へへの応援コメント
ラムさん、何者なのか気になりますね。
王子と果たして会えるのでしょうか……。ハラハラします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は『とあるにゃん』と『何かしらの関係』にあります(そのうち具体的なエピソードを書く予定です。まだ秘密)( ̄b ̄)シーッ!
緊迫したシーンにできているのであれば嬉しいです┏○ペコ
第22話 スニャムの実態(ソンside)への応援コメント
以前訪れた貴族によほど酷い事をされたのか……猫さんは一度酷い事をされたら結構嫌な記憶として覚えてたりしますからね(・ω・`)
冷静に子供に声をかけたソンさん、さすがです(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソンは、何度も謝る母親の姿に自分を重ねたからこそ、口を挟まずにはいられなかったのかもしれません( ˘ω˘ )
第59話 先生からのお知らせへの応援コメント
コメント失礼します。
ソンは人当たり…じゃなくて、にゃん当たりの良い、にゃんなので、愛され隊長になりそうです。
周りの長所をソフトなにゃん当たりでまとめて、慕われ、しっかり者の部下から助けられて…というように。個人的な見解ですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛され隊長…言い得て妙ですね(*ˊᵕˋ*)
それはそうと、にゃん語を使ってくださりありがとうございますm(_ _)m
第21話 無知が災いを呼ぶへの応援コメント
今までソンさんたちが手を焼いていた王子の心情がこうやってクローズアップされ始めて、いろんなにゃんの立場や考えていることがわかって楽しいです(*´ω`*)
王子、目を覚まして……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん不穏な空気になってきているのですが、楽しいとおっしゃってくださり嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
登場キャラクターはこの先少しずつ増えていく予定ですので、一匹でも刺さるキャラクターがいたらいいな、と思っております!
話は変わって、王子は無事なのでしょうか……?
第19話 謎のシロネコ、カンへの応援コメント
カンさん、きっと良いにゃんだと思います!
それぞれのにゃんが集結して意見が食い違う中、うまくまとめていけそうなのはやっぱりソンくんかな……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語の中では、本当の意味で悪いにゃんはきっといないはず……。
ごちゃごちゃした状況を上手くまとめるには、ソンは積極性や威厳が少し弱いかもしれませんね('ω' ;)
第16話 助けに行こうよ(ソンside)への応援コメント
平和だった話とは打って変わって、今までに無い緊迫した雰囲気です……!
みんなで王子を助けに行く事になるのか? 続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先すこーし残酷な描写が出てくるので、ご注意しながらお読みくださいませm(__)m
(最終的には多分ハッピーエンドです)
第13話 散歩と襲撃(ソンside)への応援コメント
あああ、のんびり穏やかなお話だと思えば、事件が!
悪いにゃんたちもいるのですね……(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気づけば設定盛りだくさん、ほのぼのだけじゃないお話になってしまいました……:;(∩´﹏`∩);:
第12話 友達と主従への応援コメント
お互い、うまく胸の内を話せて、良かったです(*´ω`*)言葉足らずだったソンくんも、きちんと伝えられたように思えました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もっと早くこうすればよかったのでしょうがね。
本心をさらけ出すことから逃げ続けた結果、あんなこと(禿げ)になってしまったと^^;
ここまでお読みくださりありがとうございましたm(__)m
第11話 思いがけず再会(ソンside)への応援コメント
王子さま、無事で良かったけど世話が焼けますね……(*´ω`*)笑
みんなそれぞれに個性があって和みます✨!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子のいるところにトラブルあり、といったところでしょうか。意図せず騒ぎを起こしてしまうんですよね、彼は(-_-;)
和むとのお言葉、ありがとうございます。
ただ、お話が進むにつれて不穏な展開が多くなっていくかもしれません……。
第50話 ミン、運命の出会いを果たす?(ミンside)への応援コメント
コメント失礼します。
ミンは冷静で面倒見もよいニャンなのでモテそうですね。ユンをはじめ、色んなニャンともコミュニケーションをうまく取れますし、仕事もこなしながら趣味も充実させることができますから。
逆に、これまでモテなかったのが意外でした。達観してるミンが嬉しさを素直に表現していて微笑ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミンは自己評価が低いので本にゃんに自覚はないのですが、今までも全くモテなかったというわけでもないんですね。何しろハイスペックなやつなので。
このまま微笑ましい展開が続けばいいのですが、しかしどうなることやら……。
編集済
第49話 親衛隊の帰還への応援コメント
コメント失礼いたします。
だいぶ遅ればせながら、第一部を読了させていただきました。
個性豊かなにゃん(?)物達の物語は、基本的にコミカルで、時に重い内容も盛り込まれ、総じて穏やかな気持ちで読み進める事が出来ました。
王子や登場にゃん物達の僅かな成長も丁寧に描かれており、深みを持たせられていた気がします。
部分部分、私の作品にも通づる部分があり、参考にさせていただきたいと思いました(※注 パクる訳ではありません笑)。
ソン君の覚醒(?)なども気になりますので、引き続き拝読させていただこうと思います(結構なゆっくりペースですが……)。
先ずは第一部の執筆、お疲れさまでした、そして、有難う御座いましたm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1部だけで50話近くある拙作ですが、実はまだまだ最序盤だったりします(^^;
参考にしたい、とのお言葉ですが、大変恐縮でございます。
こんな作品でも参考になるところがあるのでしたら、どうぞ好きなだけ盗んでいってください。(私も麻田さまの作品を読んで勉強したいと思います…|˙꒳˙*))
私の執筆ペースが遅いので、完結まで時間がかかりますが、これからもお付き合いいただけると幸いです( * . .)"
第28話 王子の決意への応援コメント
長文コメント失礼します。
サンは何時も冷静で周りのキャラを諭す様な発言をこれまでもしていましたが、今回王子に「犯罪は犯罪。情状酌量の余地はありません。」とキッパリ言い放つシーンをみると印象が少し変わりました。
厳格だけれど正義感が強く、少し不器用なサンの一面をみた気がします。王子に向けた発言でありながら自身に言い聞かせている様な印象を受けました。(解釈違いだったらすいません)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そちらの解釈ほぼ当たっています👏
サンは落ち着いているような描写が多めですが、実は仲間思いの面もある、という性格設定にしているつもりです。
自分が認めた相手は大切にしますが、その分敵とみなした者には容赦がない。
上記のセリフも、曲がったことが嫌いな正義感の強さと仲間を傷つけられた怒りからくるものだったりします。
第50話 ミン、運命の出会いを果たす?(ミンside)への応援コメント
新作、お待ちしておりました(^^♪
ミンくんに春が?
しかもとびっきりの美にゃんで……。
でも何か裏がありそうな気がしないでもないような?
引き続き楽しみにお待ちしております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1部とは違った意味で色んなことが起こる予定となっています。
引き続きお読みいただけると幸いです(*^^*)
第20話 ヨンがピンチ(ホン王子side)への応援コメント
ヨンwww
すいません。ホン王子とヨンのかけ合いに笑い堪えきれずw
ニャン達のトイレは砂?
ヨンがマイペースなのでホン王子が物凄くしっかり者にみえます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。
にゃんだふる星のトイレは砂を使用したものになります。
この章はシリアス寄りなのですが、真面目すぎたり重すぎたりだと自分が読み返した時に恥ずかしくなってしまうので、ちょこちょこほのぼのシーンが出てきます。
くすっと笑える展開にできたのなら何よりです(*^^*)
第1話 背中に異変(ソンside)への応援コメント
「病にゃん」「お目当てのにゃん」という単語に思わず吹いてしまいました笑
にゃんだふる星では「人」が「にゃん」という単語で呼ばれているんですね。
登場する、にゃんこ達はそれが常識…。
日常会話で多様していると想像すると微笑ましくて優しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
ソンは真剣そのものなのに、その姿が可愛いと感じてしまう私は性格が悪いのかもしれません笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
あとは『手』は『前足』と表現おります。
また、可愛いと感じていただきありがとうございます。
見た目は猫なので、真剣な姿でもそう写ってしまうのは仕方がないのかもしれません(*ˊᵕˋ*)
第49話 親衛隊の帰還への応援コメント
なんだかんだ言いつつも、皆王子が大好きですね( *´艸`)
そして、王子も皆がいてくれるから心強いのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ王子は憎めないところがあるのです。
そして王子もまた、この一ヶ月寂しい思いをしていたとかいなかったとか……( ´艸`)
第23話 ついに倉庫へへの応援コメント
ヨンと王子の距離感の妙や、スニャムの街に漂う異質さ、そして突然現れるラムの存在感…どこか絵本のページをめくる時のような、でも現実の影も感じる緊迫感。スニャムの重い現実と、そこに絡むラムの存在…何かが動き出す予感にドキドキが止まりません🙀
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この章では一見平和な社会の闇の部分を書けたらいいな、と思っておりました。
ラムはメインキャラではございませんが、今後も色々な影響を与えることになると思います!