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  • 第3話 幸せに死ぬってへの応援コメント

    まだ現在進行形の人生ですから、幸せかどうかわからなくても仕方ありませんね。
    あと三十年して、ふと懐かしくなる人生を二人で作って欲しいです。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
    そしてお☆さまと最後までお付き合いくださいまして、感謝です。

    これからの人生で、ヤオが「よく頑張ったね」と笑う人生を送って欲しいと思います(*^^*)
    五十歳を越えて、その時何を思うのでしょうね。

  • 第2話 八尾比丘尼への応援コメント

    ヤオさんって、何1000年もいきてるのに、もう、ヤオさんって。
    そりゃ、えええって思いますよね。

    作者からの返信

    アメさま
    こちらにもコメントありがとうございますm(__)m

    ですよね(笑)
    えええっ、と叫びたくもなります。
    明日、最終話です。短いですが、お楽しみに(*^^*)


  • 編集済

    第1話 駄菓子屋の話への応援コメント

    他の皆様が八尾比丘尼に言及される中、
    私は主人公の名前、鹿野山に反応してしまいました。
    トラ騒動で有名なお寺のある山と同じ漢字で、
    マザー牧場もある良い観光地です。
    駄菓子屋の描写が懐かしさを感じさせますね、
    今後の展開を楽しみにしております!!

    作者からの返信

    kazuchiさま
    お越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    おお、そちらに気付かれましたか!
    ……と言いつつ、お恥ずかしながらぱっと思いついて名字にしたに過ぎなかったりします。なので、まさかそんな謂れがあるとは思いもせず💦
    知らないことを知ることが出来ました! ありがとうございますm(__)m

    楽しみにして頂けて嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1話 駄菓子屋の話への応援コメント

    八尾比丘尼ですか。人魚の肉でしたよね。
    懐かしいような物語、つづきを待っております。

    作者からの返信

    アメさま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    八尾比丘尼。唐突な思い付きです(笑)
    続き、早めに投稿します。というか、今から書きます(笑)
    頑張ります!

  • 第1話 駄菓子屋の話への応援コメント

    さらりと流れるような一人称ですね。快調な滑り出しです。
    八尾比丘尼、わたしのイメージではおばあちゃんなのてすが、若いうちに人魚を食べていれば、子供だってあり得ますね。高橋留美子さんの『人魚の森』には、ずっと子供のままの不老不死の少年もいましたし……。
    長月さんのキャラは果たしてどうなるのか?
    楽しみにしています。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    いつも応援して下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    一人称、きちんと書くのは初めてでしたが……快調ですか? よかったです!

    八尾比丘尼。出かけていたら唐突に思いつきまして、これは書かねばと(笑)
    公募用の方にも出そうと思うキャラなのですが、別人でしょうね。

    さて、少年が恋したのは……? お楽しみに(*^^*)