最終話 元姉が隣に引っ越してきた。への応援コメント
完走おめでとうございます。
しっかりと二人の結末を描いていただけました。
私は個人的に、結論の出ないダラダラハーレムモノが嫌いなので、
主人公が誰を選ぶか決断し、ヒロインが受け入れ、幸せに向かって歩いていく、
というのが好みです。
そう、歩いていくのです。
作者さんも、歩き続けるのは大変だと思いますが、
時には、自分の為に逃げるのも一手だと思います。
繰り返しますが、完走おめでとうございます。
そして、有難うございます。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございました。
あなたのコメントにいつも励まされました。
本当にありがとうございました。
こうくんに姉は、いらない 【鈴?視点】への応援コメント
鈴ねぇの思いが…
なんか変なものを作り上げちゃった、ということでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言うと
孝介が無意識に作り出した
防衛本能ですかね
私は、息子を 【寧々視点】への応援コメント
前にも言いましたが、エタらずに続けていただくのが一番です。
知っている作家さんでは1年の放置後に再開した作家さんもおられます。
商業誌ではないので、その辺はお気楽にしてください。
作者からの返信
コメントありがとうございました
放課後の彼女は…①への応援コメント
バランスを見たら、日菜ねぇと鈴ねぇのバランスが取れていない、
と思っていました。
これでようやく解消できそうですね!
日菜の困惑と鈴の戸惑い② 【鈴視点】への応援コメント
こうくんが辛い時側にいたのは、
私では無く鈴だったから
→
これは「日菜」なのでは?
遂に戦線布告?ですかね。
二人の友情はどうなるんでしょうか?
作者からの返信
確かに打ち間違いしてました。
助かりました
コメント
ありがとうございます。
空虚な星空③ 【日菜視点】 への応援コメント
詩織ちゃんはやっぱり、日菜ねぇの心情を慮って、
一歩引いた感じですかね。
作者からの返信
それも一つの理由です。
あとは、
今が孝介を本当にトラウマから
立ち直せるチャンスとも考えています。
母達の会話①【詩織視点】への応援コメント
死人に口なし、ではなく…
現よでは、精々愚痴を言う程度ですね…
私も男親として、死んだときに妻や子がどうなるか、
考えさせられた話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
鈴の憂鬱② 【鈴視点】への応援コメント
鈴ねぇは、勝負に応じる覚悟がまだ定まっていない。
日菜ねぇはこの間に「女」としての、
アドバンテージを稼げるのか?
作者からの返信
鈴は、現場に満足している。
対して日菜は、
この差でしょうね
間話・幼馴染として貴方に【鈴視点】への応援コメント
昨日の連載内容と合わせて勘案してみると…
夢を見るもの、覚めるものへの応援コメント
天の川が見える、となるとこの編は夜の明かりが乏しい地域なんですかね…
スミマセン、野暮なこと書いて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
町自体は、明るいですが
教会がある場所が
町外れにあり、
その敷地内を少し歩くと
他の場所より明かりが少ない
場所があり
天の川は、
かろうじて見えるって感じです。
実際、行った事がある場所が
モデルになってます。
その場所意外と、星見えたんですよね
避けてたのに 【鈴視点】への応援コメント
成程、そういうことですか。
私は、読みにくい、とかは感じていません。
言われるとおりに躊躇っているな、とは感じていますが。
ただ、私(達)は作者さんの提供される作品を読まさせていただく者です。
そこがイイとか、あそこが悪いなんて偉そうなことをいうつもりは毛頭ないです。
以前、他の作家さんにも伝えたのですが、
自分の作品なので、先ずは、
ご自身が楽しめるだけ楽しんでください。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しみながら書きたいと思います。
編集済
その恋は、終わりを迎える。【日菜視点】への応援コメント
傷心の日菜姉ぇには絶対に絶対に言えないけど、此のシーンは切なくも、とても綺麗だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます