第3話やはり
昨夜は12時頃に寝たが2時過ぎには目が覚めた。
この作品があるから、夜中手持ちぶさたにならなくて良い。
もう、寝る気がおきない。
アイスコーヒーを飲みながら、執筆している。
これを書き終えたら、録画の大河ドラマでもみようと思う。
睡眠障害とは大したもんだ。だが、2時間寝れたのは進歩である。
今日は忙しい。お母さんと地下鉄の旅だ。
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