フィクションを歌にしよう。(走り書きのメモ)
箱が窮屈すぎて、箱を抜け出し続けたの。
結局、何かが変わったの。
10年かかったけれど。
153.8cm
渋谷 平日 長屋 週末実家 たまにおばあちゃんち。
(あなたを愛することが答。)
これからのことは、きちんと自分自身で考えていく。
10年後のことは分からない。
何しているかも分からない。
私は間違えながら
迷惑をかけないように(かけてもいいけれど)生きていく。
清く正しくとはいかなくても、そうなるように心がけながら。
出来ないからこそ、ルールと倫理を一番に。
周りと協調しながら、一人芝居はなし。
協調が苦手だから、倫理観を持てるように心がける。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます