英雄になるまでの物語

第1話  誰?

 ここは何処なのだろう?

あたたかい‥‥‥心地がいい‥‥‥夢でも見ているみたいだ。

 んんん眩しい明かりが見える‥‥‥ああ心地がいい安心する。


 え‥‥‥誰? 女性に抱かれてる⁈


目の前にいる女性は髪の毛が金髪で目の色が美しい瑠璃色のような綺麗な目を

していて顔も整ている。


この美しい女性は誰?ここは何処?俺は今何やってんの⁈



あれから数日分かった事がある。


おれは赤ちゃんになっていた。


あの女性は母親でとてもスタイルがいい。

裸は見てはいないが抱き心地的?いや、抱かれ心地的?そんなのはどうでもいいか。


父親にもあった顔は威厳がありそうな怖い顔をしていた。

髪の毛の色は黒っぽい色をしていて目の色は赤い色をしていた。

こちらも顔が整ていてイケオジみたいな顔をしている。

だが、人は見た目によらないことを知った。


なぜなら、溺愛がすごい。

威厳のないだらしない顔をしているからだ。



あと、家についてだが内装がきれいで洋風の中世ヨーロッパ的な感じだ。

両親の服装を見るにい如何にも貴族見いたいな感じがある。

とても裕福そうな感じだ。


あとは、自分の名前もわかった。

俺の名は ライナー・フォン・ナイツ というらしい。

確認したわけではないからなしゃべることなんてできないからな。


俺には前世があることがわかった。

前の名前は生田目 宗二(なまため そうじ)たぶん29歳だったと思う。

最後らへんの記憶が曖昧でよく思い出せない

まぁそんなのどうでもいいか。


そうそう俺には姉がいる二人の双子の姉がいる。

とてもわんぱくそうな姉と物静かな姉が‥‥‥

お腹が減ってミルク飲んで‥‥いた‥‥‥ら‥‥‥‥

だんだん眠くんなっ‥‥‥‥て‥‥‥‥‥き‥‥‥‥‥…た。







少し訂正しました。


――――――――――

どうもはじめまして隆(りゅう)です。

初めての作品なので処女作というのでしょうか?

誤字脱字があるかもしれませんのでその際はコメントで教えていただければと思っています。

今後、更新が遅れる場合がありますのでご了承ください。














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