　七月二十六日　雨のち曇り、のちちょっと雨？？　午前中いっぱい降った

　今日は（も）短めにします。

　朝は、ツバメの群れを見ました。いっぱい飛んでました。無事に巣立ったこどももいっぱいいるのかなって思いました。かわいいです。

　喫茶店で贅沢して、抹茶オレみたいの飲みました。おいしかったです。

　お仕事は、お勉強の先生みたいなことしました。大変でした。疲れました。

　お手伝いをしてくれていたひとと、終わった後で振り返り（という名のおしゃべり）をしました。そのひとが、おしゃべりしているうちにやたら近い距離に詰めてくるから、ドキドキしました。快感と不快感は対照的な感情だけど性質はむしろ接近している気がするなって思いました。絶対値みたいな感じです。

　余談をします。茶々瀬が高校生のとき、部活の先輩がメトロノームを指さして「絶対値！！！」って言ったことに、茶々瀬は当時とても感銘を受けました。なるほどって思いました。思い出したので書きました。絶対値という言葉を見るといっつも思い出します。余談おわりです。

　帰り道に、本屋さんで本を買いました。谷川俊太郎と長田弘と中島みゆきの詩集がセットになったやつと、漫画を二冊です。漫画は『落ちこぼれ召喚士と透明なぼく』『先輩はおとこのこ』のそれぞれ一巻です。詩は、読んだら文章うまくなるんじゃないかと単純な期待をして買いました。漫画は表紙を見て勢いで買いました。散財！

　おうちに帰って、またちょっぴりだけ楽器の練習をしました。ちょっとずつ指が動くようになってきた気がします。でも、吹けるかどうかはわかりません。

　おしまい！