応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画参加ありがとうございました。
    訪問遅くなり申し訳ありません。

    なんとも可哀そうなお嬢様ですね…
    それを無意識に見ないようにしている様も痛々しい(´-`).。oO
    唯一の救いは身近な人々が温かいこと…
    難しい関係が分かりやすく表現されていて、辛い境遇がストレートに刺さりました。
    立派な職人になれることを願います。

    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    訪問ありがとうございました!
    その後は何だかんだあって、学校生活やら婚約破棄騒動を経てやがて自分の工房を持ち、展示会を開いたり役者と仲良くなったりもします。
    また気が向いたら続きも見て下さると嬉しいです。

  • 200 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。よくある婚約破棄物と思わせて、服飾を通して、主人公とその伴侶、、、だけでなくすべての女性との肉体的&精神的な開放のお話でしたね。最後まで興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    服飾もので時代を19世紀もどきにしていたらやはりそうなってしまいました。
    精神的解放は。そうですね、色んな意味で。
    最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m。

  • すごく優しい主人公の一人称視点なので使用人の目を通じて妹さんとの格差を表現されているところは上手いなと思いました。それにしても酷いご両親ですよね^^;

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    優しいかどうかはちょっと違うんですがね。
    育ち方で考え方は左右されるよね、という感じです。
    乳姉妹はある意味「普通」を指摘してくれる相手として当初出しました。

  • 面白くて、一気に読んでしまいました。
    はじめは、よくある婚約破棄ものかなぁと読んでいたのですが、昔好きだった少女小説や「足ながおじさん」の寮生活など思い出しながら読んでいるうちに、ジャンルとかそういうのも忘れていました。
    200話完結予定とのことですが、続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際「そういう感じ」で書いてました。
    婚約破棄はまあ入り口でして(笑)。
    おはなし自体は本当にもう少しですが、楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 130 妹、再び帝都来襲①への応援コメント

    妹はもう出ないんだろうな
    と思ってた矢先に出ましたか
    よこせ的なことでも言ってくるんだろうか

    作者からの返信

    よこせと言うには人妻ですから!
    でもまあ斜め下の妹なので理不尽なことは言ってくるのではないかと!

  • 待ってました〜^_^

    作者からの返信

    ありがとうございます^_^
    旅先なんで時々ですが!よろしくお願いしますm(__)m

  • さてこれで1話に繋がって叔母さんのところで大活躍ですね
    女性服がオーダーメイドしかなく、庶民には気軽にお洒落が楽しめなうところに今までに伝手や独自感性で大旋風を起こす予感😉

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    幕間でちょっとその後の友人の伝手の件を書きまして。
    その友人やら色んな伝手がどうつながっていくか、という感じです。
    更新はしばらく減りますが、宜しくお願い致します。

  • 怒涛の更新、ありがとうございます。101話で序に追いつきましたね!
    辿り着くまで、たっぷりと描かれていて、夢中になりました。
    まだまだ楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    序は別としたら100ジャストで納めたいと思ってました。
    折り返しなんでこれからは帝都でドレスを作りつつ時々郷里から手紙で様子を聞く日々です。
    更新テンポは旅行の関係で落ちますがよろしくお願い致します。

  • 91 その夜の正餐への応援コメント

    とても面白くて一気に読みました!
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    できるだけ早く……序の場面に行く様に……

  • 夢中で読んでます。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!

  • 41 妹と対峙する②への応援コメント

    このあとアンジー嬢たちがどうなったかも気にならないわけではないのですが、電信があるんだ! というところのほうが興味深かったです。すいません。

    テンダー嬢、こういったお嬢様方も将来のお客さん候補でしょうから、きっと得難い勉強なのでしょう。


    大変楽しく、一気にここまで拝読してしまいました。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    はい。
    文化は割と19世紀後半をイメージしていますので、砂時計型体型・コルセット等の衣装、大陸横断列車もあれば、電信もあります。
    電話は本当に限定されたところにしかないので、一般の人々の急な知らせには電信/電報を使います。

    アンジー達は二年間は帝都でニアミスしないといけないし(T_T)合同祭もあるので、きっと望遠鏡の距離から「面倒くさ……」ということになるでしょう。

    ここまで色々と感想ありがとうございました!

  • 打たれ強いのか……、うらやましいかも?

    作者からの返信

    打たれ強いのか鈍感なのかはまだ謎です(笑)。

  • ですよねー。ヘリテージュ様のおもうがまま!
    そのお仲間に選ばれていることは凄いんじゃないかと思うのですが、渦中にいるから気付かないのかな。などと思いました。
    そしてここで、「類友」などという言葉が頭をよぎると言う。

    姉はそんな人なんですけれど、「あの子」の目にはその友人たち共々どのように映るのでしょうか。

    作者からの返信

    ええ本当に、類は友を呼ぶ、なんですよ。
    寮生活は経験があるのですが、部屋が違っても友達になれる人もいれば、同室でも今ひとつの場合もあります。
    彼女達の場合はラッキーということで。

    ……「あの子」の目には…… さて。

  • 貴族令嬢として相応しいアレコレを身につけるテンダー。さすが第一!
    それを得ることができたのは、決して叔母様のように誰かの配慮というわけではなさそうですけれど。(いや、友人たちは配慮をしてくれている気もしますが。)
    叔母様は師匠に感謝をしているようですが、テンダーはどんな気持ちを持つのでしょうか。

    作者からの返信

    テンダーが自立するのはこの先もう少し後なので、時代も少し変わるのではないかと思います。
    その頃には叔母様の工房もある程度名の知れたものになっていると思いますし。
    とりあえずテンダーはまだこの時点では「ふーん」ですね。

  • 33 二年の夏のご招待への応援コメント

    学業に、友人づくりに、そして社交にと。
    健やかに成長されるテンダーお嬢様が麗しいです。

    侯爵家のまっとうなお客人として、アチコチのお茶会でご紹介。こわい、こわい。
    ヘリテージュ様は、きっとよくわかっていらっしゃるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    そう、ヘリテージュお嬢様は更に言うなら上の姉とか見ているので、余計によーく分かっておられるのです……
    学校内には公爵令嬢も大公令嬢も皇女も居ることは居るのですが、たまたま近くに居たのが最高この位の貴族だったのは、テンダーにも良かったと思います。

  • 32 妹の見事なピアノの音への応援コメント

    ヒドゥンくんからの手紙の話は、リューミンさんの名前も出ましたし、まだ学校にいる時のお話なのでしょうか? 上手く把握できていなかったらすいません。

    テンダーがお友達を家に連れてきたら、きっと蜂の巣をつついたようなことになるのでしょうね。色々と。

    作者からの返信

    ええ、連れてきたら面倒なことに…… この時点だったらまだともかく、後々はもっと大変なことに……

    ヒドゥンさんからの手紙は、「学校に居る時に二度来て、その一つをリューミンから見られた」です。
    テンダーの意識の流れの中の時間があっちこっち飛んでいる時があるのですみませんm(__)m

  • 30 執事は嘆くへの応援コメント

    このしっかりした世界で、家の帳表を見せるとは。
    執事さん、よほど追い詰められているのでしょうか。
    それを理解できるテンダー、さすが第一!

    作者からの返信

    執事も思うところはきっとあったのでしょうが、……まあ、中間管理職は、というところで……
    テンダーは全て理解した訳ではないけど、漠然とこりゃまずいというのは執事の態度と合わせて答えを出したのだと思います。
    ただ読みと計算は速いので理解は確かに速いのです。

  • 学校で成長したテンダーお嬢様。それを目の当たりにするであろう執事さんの反応はいかに?

    あと、細かくてすいませんが、
    #雑役女中__オールワークス__#
    ↑記述ミスかも知れません、よろしければご確認ください。

    作者からの返信

    これもすみませんm(__)m
    投稿サイトごとの文法ミスなので訂正します! ありがとうございました!

  • セレ嬢、夏休暇で培ったものが生きましたね!
    クスリとしつつ、この後のお祭り騒ぎが楽しみです。

    作者からの返信

    筋肉は正義です(笑)。

  • 13 辺境伯と話してみたへの応援コメント

    土地ごとに違う風俗、世代や地方での違いや変化。とても興味深いです。
    テンダーと一緒に他の地方ももっと見たいと、ワクワクしています!

    そして序話でテンダーが服飾の道に進むのを知っているので、所々で服にかかわる話が出ると「おおっ!」と面白いです。

    作者からの返信

    おお、服飾の話に食いつきありがとうございますm(__)m
    他の地方を見るには本編分量の問題もあるので何ですが、南西に冬行った話は番外とかでもいいですね。

  • 良い両親には恵まれなかったかもしれませんが、数は少なくても優れた人達に囲まれて育ったテンダーは、その育まれた為人で、学校で学問と同じくらい得難く大切な「友人」を得ることができたように思います。
    ポーレには申し訳ないですが、楽しい夏休暇になりますように!

    作者からの返信

    そうなんです!
    テンダーにとっては特に価値観とか頭の程度とか近い友達が一気にできたのでやっぱり嬉しいのですね。
    ポーレはそれこそアンとダイアナくらい近しいのですが、アンにもクイーンや大学でできた友人がまた別の意味で大好きな様に。

  • セレじゃありませんが、なるほど興味深い!

    さり気なく描かれつつ、帝国の地理に歴史に風俗に、そして各家のお家事情。
    ワクワクしながら拝見していたので、最後のテンダーの思いになんだか申し訳ないような気になってしまいました。

    作者からの返信

    いへいへ、テンダーは面倒ごとが無くて良かったな、と思っていたのじゃないかなあ、と。

    架空の設定は、見えてくる都度増やして、「え、何でこうなったんだっけ」ということで今までの帝国世界(「婚約破棄? ちょうど~」とか)で設定で作った地図とかを参照しつつ……
    あの時点から少し後だとどんな感じだろうなあ、とか思いつつ書いております。
    説明が多すぎだとやばいかな! とバランスとるのがなかなか難しいですが……

  • テンダーの家の西側しか知らなかった狭い世界が、学校に来て一気に広がるのが楽しいですね!
    増えた情報に溺れかけつつ、ワクワクしています。

    作者からの返信

    書きながら作者としても色々児童文学や伝記のそれを思い返しつつ~
    楽しく説明を書いておりましたw

  • 両親に無関心なテンダー。でも、いっそそのほうが良かったのかと思ってしまいます。いえ、あるいはそうならざるを得なかったのかも。切ないです。

    細かいことで申し訳ないのですが、
    私が二人を「親」だと#知った__・__#のは、
    ↑の箇所、記述ミスかも知れません。よろしければご確認ください。

    作者からの返信

    そうならざるを、なのですが……
    正直無関心になって正解な予定に。

    で、このミス部分なのですが、この話はアルファポリスで最初に投稿したものをカクヨムに転載しているので、向こうの傍点つけがそのまま出てしまいました。
    ありがとうございます。

  • ふらりと拝見して、コメントを失礼します。
    婚約が家同士のお話なら、世間的には問題ないのかもしれませんけれど。
    「そのつもりでお付き合いしてきた私と彼」の気持ちに問題はないのかなと思ってしまいます。
    そういう世の中なら、割り切れてしまうものなのでしょうか?

    この後皆がどうなっていくのか、気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございますm(__)m
    この「序」は全体の折り返し地点なので、この相手との仲がどういうものなのかはそのうちに。

    今回沢山感想をいただけて嬉しいです。
    これからレスをしていきます(*⌒▽⌒*)