第2話 街探検楽しすぎて・・・・

3人は、街探検に必要なものを準備していた。

ななが、  

「必要なものは自分のリュックサックに入れるようね!入らないものは家に置いて行ってね。」   

と約束事を言った。

ゆまが、

「姉ちゃんゲーム機持って行っていい?」

と聞いた。

ななが、

「自分で決めなさい!それぐらいわかるでしょ!」

と怒り出した。

ゆまが、

「自分で決めれないの!姉ちゃんのばか!」

と大泣きした。

ゆうとが、

「二人とも仲良くしてよ!ゆまが持って行きたいものは何?」

優しく話した。

ゆまが、

「お気に入りのゲーム機が持って行きたいの。でもリュックサックに入らないの。」

と言った。

ななが、

「準備できたでしょ!行くよ。」

ななはまだ怒っている。

ゆうとが、

「うん!準備できた!」

ゆまが、

「姉ちゃんなんで怒っているの?」

と姉ちゃんに聞いた。

ななはなんも答えない。

ななは、

「遠いところに行くけどいい?」

と聞いた。

ゆまとゆうとは、

「うん!いいよ」

と言った。

ななが、

「行きたいところがあるなら言ってよ!連れて行ってあげるからね」

と言った。

ゆまが、

「ここに行こう!『謎々世界』」

ゆうとが、

「うん!行こう」

と言った。

ななが、

「わかった。行くか」

と不安そうに言った。



目的地に到着した。

男の人が、

「これどうぞ!ゆっくり読んで。では」

と手紙を渡された。




☆次回☆

ななが手紙に書かれている内容を読む!

けど、兄弟の喧嘩が起こる!

なな、ゆま、ゆうと無事に家に帰ることができるのか。



♢スペシャル♢

なな「みんなヤッホー!ななです!物語読んでくれてありがとう😊」

ゆま「物語の結末が気になるね〜」

ゆうと「何話しているの?」 

なな「物語について話していた。」

ゆうと「この物語の特徴は、最終的に感動の物語になるよ!」

なな「言ったらダメじゃん!」

ゆうと「ついつい言ってしまった(^^;;」

なな「いいよ」

ゆま「質問等など07/24から受け付けようと思います!」

なな「質問思いつかない方は感想でもいいです!」

ゆま「質問待っているよ〜」

ゆうと「でも守ってほしいことがあるんだ。それは、悪口など書き込んだりするのはやめてね。」

なな「質問の回答はスペシャルコーナーで答えていきます!」

ゆま「では。」

ゆうと「では。物語の中で会おう!」

なな「ここまで読んでくれてありがとう!またここのコーナーで会いましょう。」


  ☆公開日☆


 第三話  2022/07/25 公開!

 第四話  2022/07/26 公開!

 第五話  2022/07/27 公開!

  

           〜お楽しみに〜

























  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る